国民的人気アイドル、相田凛音（あいだりんね）。彼女は俺の幼馴染だ。暇な時はよく俺の部屋でくつろぎ、とてもアイドルとは思えないような姿を見せる。ある日、遅れて家に帰って来ると俺が隠していた少し特殊な性癖（壁穴フェラモノ）のエロ本が凛音に見つかっており、がっつりと読まれてしまう。その日からアイドルの仕事で忙しくなった凛音とはしばらく会っていない。明日は俺の誕生日。誕生日当日は仕事で会えないため、今日の放課後二人きりでお祝いしてくれるらしい。「ちょっとだけ準備があるから、少し遅めに帰って来てね」そのメッセージに従い遅めに家に帰ると凛音がリビングに居ない。ひょっとして俺の部屋に居るのかな？「凛音？ ……え？」自分の部屋に入ると、謎の大きな段ボール箱。そこには紙が貼りついていて、何かが書いてあった。「お誕生日おめでとう♪ここ、入れたら気持ちいいよ♪」紙の裏にはちょうどいい大きさの穴が開いていた……。※本作品は前編後編二部作の前編です。 前編は本番なしのフェラ抜き本となります。

【あらすじ】天童小豆（てんどうあずき）。俺の幼馴染だ。学校では非常に人気者で美少女としてもてはやされており、活動的に過ごしている。学校では俺と会話することがほとんどないが…何も用事が無い時は恒例のように俺の部屋でくつろぎ、だらけきっている。「ねえこ〜た、漫画の続きとって〜」しかもとんでもないめんどくさがりで、ベッドの上から動こうとしない。勉強の邪魔だし追い出したい…と思うところだが、そんな考えはみじんも起きない。その理由の一つは、ガードがゆるくよくパンチラや胸チラをしてくれたりするからだ。あと単純に俺が幼馴染を好き。そしてもう一つの理由は…【俺の幼馴染は気軽におま○こを貸してくれる。】「ありゃ、勃起しちゃったんだw」「じゃ〜今日もあたしのま○こ貸したげよっか？」「じゃあいつも通り適当に入れてい〜よ」今日も幼馴染のパンチラで勃起した俺は…パンツを脱ぎうつぶせになった幼馴染におま○こを貸してもらい、射精する。しかしいつものことながら全く感じる素振りもない…幼馴染におま○こを貸してもらえる、それだけで幸福なはずなんだけど…どうせならいつも平気そうなあの顔をめちゃくちゃに感じさせて快楽に歪ませてやりたい！！◆本文22ページ＋表紙Hシーンシチュエーション寝バック射精過去話、童貞喪失正常位射精クンニでねちっこく責めて感度上げ感度が上がった幼馴染を正常位やバックでイカせまくり