2023年秋のコミティアにて出品しました、成人男性向けオリジナル同人誌です。母親を早くに亡くし、冒険者の父と男二人だけの生活を送っていた時、父がエルフの親子（母親と娘）を連れて帰って来た。その日から、僕と父とエルフの親子の生活が始まり、僕にエルフの妹が出来る事になった・・1話（14項）エルフの妹が出来たので、普通の雄として僕なりに妹を可愛がっていたが、父親が仕事で長期の留守をする事になった。なので・・父親に代わって、エルフの母親の相手もする事になった。最初は不安だったが直ぐに馴れて、父親が居なくても親子3人円満に過ごしています。2話（16項）どうやらエルフの妹に彼氏が出来たらしい・・ここは兄として、妹の為に彼氏と仲良くなる為の極意を教える事にした。しかし・・教え方が頑張りすぎた所為か、それとも兄である僕を慕ってる所為か、結局は彼氏とは破局したみたいだ。だが、これからも妹は恋をするであろうから、それまでは立派なレディになる様に、僕がしっかり躾けないと・・ね。3話（16項）父が留守にして随分経つ。仕方ないので生活費を稼ぐ為、エルフの母親は住み込みの仕事を始めたのだが、家事が疎かになり家は荒れ放題なってしまった。そこで僕は家事をしてくれる奴●を買う事にした。しかし僕の小遣いでは、大した奴●も買えず、仕方なく売れ残りのミノタウロスの雌を買う事にした。これで家事の問題も無くなると思っていたが、この奴●は思いのほかポンコツ過ぎて、役に立たない所か反抗までする始末。なので、自分の立場を体に教え込む事にした。エルフの妹の手助けも有って、躾けは成功したが、家事はまったく駄目で、下の処理ばかり上手くなってしまった。こりゃ・・家事の得意な奴●を、もう一匹買う事にするかな・・4話（14項）僕の村にエルフの親子が住み着き大分経った。今ではすっかり村の人気者で、村の人達は父親の居ない僕ら家族に、何かと世話を焼いてくれる。特に母親のエルフは、村の男達からの人気は絶大で、母が遠慮しても男達は母のお世話を執拗にしてくれる。しかし・・母親はそんなお世話に、なんだか物足りなさを感じてる様だ。そんな時は、母の事をよく知る僕が、その足りない物を補填してあげるのだ。以上の4話収録総頁65項 （本文総数60項 表紙・イラスト・目次5項）

2010年夏コミに出品しました、成人男性向け二次創作同人誌です。2010年以前に、様々な同人イベントで出品しました短編同人誌を、一冊にまとめた物に書下ろしを加えた、総集編第2弾です。作品1 先端恐怖症の娘を何とか治療したいと、腕の良い歯医者に依頼する母親。先端恐怖症を治す為には、先端が怖い物じゃないと認識させれば良いと言う事で、先端は気持ち良い物と覚えさせる事に・・ 果たして娘の先端恐怖将は治るのか？作品2 皆のアイドルである女神様、信仰してくれる者達に神の慈悲を授ける為、自身の穴と言う穴で御利益を授けていく。作品3 巨人族の宇宙人である彼女は、負けられない相手がいた。今回も彼女等は勝率を競い、侵略者との戦いに明け暮れるが、彼女達以外にも勝率を競う者達がいた。其の者達の鬱憤は、中々勝率を上げられない巨人族の彼女に向けられ、ある日その鬱憤が爆発する。作品4 旅の行商人である主人公には、狼の化身の娘の連れがいた。ある日、人間の交尾を教えられた狼娘は、其の日以来毎晩の様に人間の交尾を欲するようになる。其の日も宿に着くなり交尾をせがむ狼娘に、主人公は久しぶりの狼娘との交尾を、楽しむのであった。作品5（書き下ろし） 鉄橋の掛かる河川敷に住む少女が、新しい仕事を始めたち聞き、早速確かめに来た主人公。それは変態村長に唆された、異次元の少子化対策のお仕事だった。現政府が手を拱いてる間に、少女は社会の問題に股間を広げて立ち向かうのであった。以上の5作品収録です。総頁数 91頁 （1作目ー16項） （2作目ー8頁） （3作目ー26頁） （4作目ー14頁） （5作目ー12頁） （目次・おくずけ・中扉・間扉ー12頁） （表紙等ー3頁）