息子はセックスしているときに最近母親が優しくなったと感じるようになっていた。一方母親は管理AIに息子に中だしをさせていたのを気付かれて、子作り促進のために説得されたいた。本編10ページ

息子と体を重ねるうちに自分の体と心が変わっていることに気付き始める。夫にもしたことがないことを息子にし始め、彼女のセックスの目的が子作り以外に変わり始めていた。本文10ページ

熱いシャワーを浴びて物思いにふける。ただれた日々に憂いながらも彼女の体はそれを思い出すだけ疼き火照りだしていた。相手の馬鹿な息子は急に現れて間抜けそうに笑っている。ただその下半身のイチモツは彼女を困らせ悦ばせるものであった。10ページ

熱いシャワーを浴びて物思いにふける。ただれた日々に憂いながらも彼女の体はそれを思い出すだけ疼き火照りだしていた。相手の馬鹿な息子は急に現れて間抜けそうに笑っている。ただその下半身のイチモツは彼女を困らせ悦ばせるものであった。10ページ

息子とセックスする環境にも慣れたのか彼女は暇を感じるようになっていた。息子の卑劣な行為による中出しさせる約束を言葉巧みに反故にしようとするが…。

一時の快楽に溺れ息子とセックスしたことを後悔する母親。子供が生まれた日から女を捨てたはずと後悔していた。そんなことも知らない息子はどうにかして中出しセックスしようと考えを巡らせるのであった。

息子に騙されて中に出された彼女。親子で避妊もせずにセックスを楽しんでいた事実に困惑していた。その場の勢いに流されるように彼女は避妊もせずに息子とセックスをすることに……。

そこはベッドがあるだけの異様な部屋だった。目が覚めた息子はここが国のAIによって人口促進のために作られた空間だということ、そして子供を作らなければ出られないことを母から教えられる。