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愛妻、寝取らせ計画〜こんなに高スペックな男に敵うわけがない〜
大ボリューム50PにわたるNTR作品!〜あらすじ〜これは呪いだ。 「愛する女性が他人に抱かれている姿に興奮する」 何度抜いても抜いても、妻が他人に抱かれる姿をみたい。まさに性癖とは呪いだ。 耐えきれなくなった僕は、遂に妻にそのことを打ち明けた。 「え?あなた突然何言ってるの?絶対!無理!」 予想通りというか当然の回答だった。 だが、僕は間髪入れずに 「い、いや、その…。今夫婦でこういうの流行ってるみたいだし…。例えばその相手がミカが好きだった男だったらどう?」 「えっ…?」 すると意外なことに妻は一瞬黙ってしまった。 僕はチャンスと踏んで更に畳みかけた。 「俺はミカを信じてるから大丈夫だよ。きっとこれまで以上にミカが好きで好きでたまらなくなると思う。それで、ミカが好きだった男って誰?」 ミカは視線を泳がせ困った様子だったが 「ワ…ワタナベ…せん…ぱい」 「?!!?…そ…そうだったんだ…」 「で、でも!今は別に好きじゃないから誤解しないでね!」 「う、うん…もちろん」 これは流石に驚いた。 ワタナベ先輩とは大学時代の先輩だ。 イケメンで周りの女性からも人気があったのは知っていたが、まさかミカも好きだったとは…。 このとき僕の中に眠っていた寝取られ性癖にメラメラと火がつき始めた。 もう少しそのことを詳しく聞くと、当時の先輩はそれこそ女性の中でも憧れの的だったようで、実はミカも在学中に告白したことがあったらしいが、丁重にお断りされていたようだった。 悔しいが、自分が好きでやまない女性をいとも簡単に振った男に敗北感と共に強烈な興奮を覚えてしまった。お願いするならこの人しかいない。そう確信した。 「一生のお願いだ!ワタナベ先輩と一回だけでいいから、抱かれてくれないか?」 押さえきれなくなった夫は禁断の扉を開いてしまう…


NTR〜不幸は新たな幸せの入り口〜
「おい、何してくれたかわかってんのか?」ここはとある高級マンションの一室。俺は今そこで大変な事になっていた。つい先程の出来事。会社での飲み会の帰り。雨で視界が悪いこともあり、足元を滑らせてしまい、そのとき、たまたま近くに停めていた黒塗りの高級車へ傘を強く当ててしまった。するとぞろぞろと怖そうな男達に囲まれここまで連れこまれてしまった。みるからにコイツらはカタギじゃない…。妻も慌てて一緒に謝罪してくれたお陰でなんとか許して貰えることになったのだが…二人で出されたお茶を飲みながら、態度が一変した大野は急に慣れ親しむように世間話をしだすと…。急に強い眠気に襲われてしまう…。「…うーん…」目が覚めたが頭はまだボーッとしている。立ち上がろうとしたが、私は椅子に座らされていて、手と足は固定されていた。 「…ん…ここは…寝室…?どこの…?」そこは誰かの寝室のようだ。近くにいる男が口を開く。「目が覚めたか?」「あ…あの…これは一体…?」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜パン!パァンッ!肉と肉のぶつかり合う音が響き渡る。強烈な快楽の前に圧倒されていた妻だが、口がパクパクと何か言いたそうな素振りを見せる。「あっ…あな…たぁっ!わっ…わたしはぁっ!あっ…あなただけをっ…!あなただけを!愛してるからっっ!だからっ…大丈夫だからぁっ!」「んっー!!!」(くそっ…くそおおぉ)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜果たして夫婦は彼らの魔の手から逃れられるのか!?


壊されたプロポーズ
大ボリューム50Pでお送りするNTR作品!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜この子は美樹。僕の自慢の彼女だ。元々彼女にゾッコンだった僕は、先日意を決して彼女に告白した。すると僕の真剣な想いが嬉しかったそうで、まさかのOKをもらい何と付き合う事となった。僕にとっては夢のような幸せな毎日が始まった。美樹はとても真面目で一途な子だが、お堅い意味で真面目というわけではなく、社交的で明るく、人当たりも良く、誰に対してもやさしかった。ただ、芯のある子でもあり、たまに社内でタバコ休憩が多い人や、遅刻をする人なんかには叱ったりと、たまに怖い一面もあった。僕はそんな彼女が大好きなんだ。付き合って数ヶ月ぐらいしたある日、唐突に、「コウキ(僕の名前)って結婚願望ってある?」と聞かれた。いきなりだったので僕は何も考えず、「え!?そ、そ、それは…好きだし…したいに決まってるよ…」少し間が空くと、彼女はニコッとはにかみチュッ「私もコウキと結婚したいって思ってるよ…」ウオオオオオオ!!僕は大好きな彼女にそんな風に言われて、嬉しさのあまり思わず彼女を抱きしめた。僕は本当の幸せを噛み締めていた…………あの日が訪れるまでは…必ず仕事で成果を出して、彼女にプロポーズするんだ!内緒で指輪も用意した僕は一層仕事に対して精が出る。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜無事にコウキは美樹に指輪を渡すことができるのか…!?


愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜
超大ボリューム!78P!「はい!行ってらっしゃい♪」背広を器用に僕に着せると愛する妻は今日も僕を見送る。「ありがとう。今日は遅くならないと思うから。チュッ…」結婚して1年。新婚夫婦の私たちはいつも通り口付けを交わす。美紀は僕の一つ上、同じ職場の先輩だった。僕はキャリアアップの為に転職し、それに合わせてプロポーズをした。今はお互い別々の職場だ。細めの指輪をチョイスし、裏側には2人の記念日と名前を彫って渡した。美紀は快く受け入れ、互いに抱きしめ合ったのを今でも覚えている。ーーーーーーーー「ただいまー」「あ、お帰りなさい!」「ふ〜疲れた〜。」「いつもお仕事お疲れ様。明日で結婚して一年ね」「そうだな〜。明日俺も休み貰えたから、いい感じの旅館を取っておいたんだ」「嬉しい〜!じゃあ今日は早く休まないとね!お風呂沸いてるよ。チュっ」美紀は嬉しそうな表情で口付けを交わした。最近はより一層可愛くなったなと愛おしくて抱きしめた。ーーーーーーーー翌日、僕は美紀と1時間程離れたところの旅館へ向かった。受付を済ませていると、部屋の方からトコトコと歩いてくる女性がいた。美紀はその人をみると、目を見開きすぐに「瑞希!?」「あら、美紀じゃないの!久しぶりね。元気にしてた?」女性は笑顔を浮かべて答える。彼女は美紀の職場の同期。男なら誰しもが二度見してしまう程美人で綺麗な人だ。「今日はもしかして夫婦旅行?」瑞希さんが僕に少し視線を向けて話しかける。思わずドキッとしてしまった。おまけに浴衣の上からでも膨らみがわかる胸はその大きさを物語っていた。「そう!今日から2泊するの〜」美紀は無邪気そうに話す。「は、はじめまして、いつも妻がお世話になっています。」僕が頭を下げると瑞希さんが口を開く。「ふふ。こちらこそ〜。あなたが亮君ね?私は瑞希、よろしくね。」少し上目遣いで話す口調にドギマギしそうになったが、美紀が近くにいる手前気をしっかり保った。すると美紀は忘れ物を取りに駐車場へと向かった。フロント付近で瑞希さんと二人きりになり少し気まずい空気が流れる。「ねぇ、美紀最近変わったことはない?」突然瑞希さんが僕に話を振る。「いえ、特にはありませんが、どうかしましたか?」僕が不思議に思って聞き返すと、瑞希さんは少し表情を曇らせて話しだす…。「実はね、櫻田専務いるでしょ?その人と何度か会ってるっていう噂がね…。美紀のこと前から狙ってた人だから…少し気になってね」「櫻田専務が!?…」櫻田専務のことは良く知っている。年下だが優秀でスピード昇格した人だ。まさか美紀に気があったとは。「ま、特に変わった事が無いならいいんだけど。これも何かの縁だし、何かあったら連絡するから連絡先教えて」そういうと連絡先を交換して瑞希は部屋へと戻った。なにか嫌な予感がする…。


愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜
超大ボリューム!78P!「はい!行ってらっしゃい♪」背広を器用に僕に着せると愛する妻は今日も僕を見送る。「ありがとう。今日は遅くならないと思うから。チュッ…」結婚して1年。新婚夫婦の私たちはいつも通り口付けを交わす。美紀は僕の一つ上、同じ職場の先輩だった。僕はキャリアアップの為に転職し、それに合わせてプロポーズをした。今はお互い別々の職場だ。細めの指輪をチョイスし、裏側には2人の記念日と名前を彫って渡した。美紀は快く受け入れ、互いに抱きしめ合ったのを今でも覚えている。ーーーーーーーー「ただいまー」「あ、お帰りなさい!」「ふ〜疲れた〜。」「いつもお仕事お疲れ様。明日で結婚して一年ね」「そうだな〜。明日俺も休み貰えたから、いい感じの旅館を取っておいたんだ」「嬉しい〜!じゃあ今日は早く休まないとね!お風呂沸いてるよ。チュっ」美紀は嬉しそうな表情で口付けを交わした。最近はより一層可愛くなったなと愛おしくて抱きしめた。ーーーーーーーー翌日、僕は美紀と1時間程離れたところの旅館へ向かった。受付を済ませていると、部屋の方からトコトコと歩いてくる女性がいた。美紀はその人をみると、目を見開きすぐに「瑞希!?」「あら、美紀じゃないの!久しぶりね。元気にしてた?」女性は笑顔を浮かべて答える。彼女は美紀の職場の同期。男なら誰しもが二度見してしまう程美人で綺麗な人だ。「今日はもしかして夫婦旅行?」瑞希さんが僕に少し視線を向けて話しかける。思わずドキッとしてしまった。おまけに浴衣の上からでも膨らみがわかる胸はその大きさを物語っていた。「そう!今日から2泊するの〜」美紀は無邪気そうに話す。「は、はじめまして、いつも妻がお世話になっています。」僕が頭を下げると瑞希さんが口を開く。「ふふ。こちらこそ〜。あなたが亮君ね?私は瑞希、よろしくね。」少し上目遣いで話す口調にドギマギしそうになったが、美紀が近くにいる手前気をしっかり保った。すると美紀は忘れ物を取りに駐車場へと向かった。フロント付近で瑞希さんと二人きりになり少し気まずい空気が流れる。「ねぇ、美紀最近変わったことはない?」突然瑞希さんが僕に話を振る。「いえ、特にはありませんが、どうかしましたか?」僕が不思議に思って聞き返すと、瑞希さんは少し表情を曇らせて話しだす…。「実はね、櫻田専務いるでしょ?その人と何度か会ってるっていう噂がね…。美紀のこと前から狙ってた人だから…少し気になってね」「櫻田専務が!?…」櫻田専務のことは良く知っている。年下だが優秀でスピード昇格した人だ。まさか美紀に気があったとは。「ま、特に変わった事が無いならいいんだけど。これも何かの縁だし、何かあったら連絡するから連絡先教えて」そういうと連絡先を交換して瑞希は部屋へと戻った。なにか嫌な予感がする…。


愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜
超大ボリューム!78P!「はい!行ってらっしゃい♪」背広を器用に僕に着せると愛する妻は今日も僕を見送る。「ありがとう。今日は遅くならないと思うから。チュッ…」結婚して1年。新婚夫婦の私たちはいつも通り口付けを交わす。美紀は僕の一つ上、同じ職場の先輩だった。僕はキャリアアップの為に転職し、それに合わせてプロポーズをした。今はお互い別々の職場だ。細めの指輪をチョイスし、裏側には2人の記念日と名前を彫って渡した。美紀は快く受け入れ、互いに抱きしめ合ったのを今でも覚えている。ーーーーーーーー「ただいまー」「あ、お帰りなさい!」「ふ〜疲れた〜。」「いつもお仕事お疲れ様。明日で結婚して一年ね」「そうだな〜。明日俺も休み貰えたから、いい感じの旅館を取っておいたんだ」「嬉しい〜!じゃあ今日は早く休まないとね!お風呂沸いてるよ。チュっ」美紀は嬉しそうな表情で口付けを交わした。最近はより一層可愛くなったなと愛おしくて抱きしめた。ーーーーーーーー翌日、僕は美紀と1時間程離れたところの旅館へ向かった。受付を済ませていると、部屋の方からトコトコと歩いてくる女性がいた。美紀はその人をみると、目を見開きすぐに「瑞希!?」「あら、美紀じゃないの!久しぶりね。元気にしてた?」女性は笑顔を浮かべて答える。彼女は美紀の職場の同期。男なら誰しもが二度見してしまう程美人で綺麗な人だ。「今日はもしかして夫婦旅行?」瑞希さんが僕に少し視線を向けて話しかける。思わずドキッとしてしまった。おまけに浴衣の上からでも膨らみがわかる胸はその大きさを物語っていた。「そう!今日から2泊するの〜」美紀は無邪気そうに話す。「は、はじめまして、いつも妻がお世話になっています。」僕が頭を下げると瑞希さんが口を開く。「ふふ。こちらこそ〜。あなたが亮君ね?私は瑞希、よろしくね。」少し上目遣いで話す口調にドギマギしそうになったが、美紀が近くにいる手前気をしっかり保った。すると美紀は忘れ物を取りに駐車場へと向かった。フロント付近で瑞希さんと二人きりになり少し気まずい空気が流れる。「ねぇ、美紀最近変わったことはない?」突然瑞希さんが僕に話を振る。「いえ、特にはありませんが、どうかしましたか?」僕が不思議に思って聞き返すと、瑞希さんは少し表情を曇らせて話しだす…。「実はね、櫻田専務いるでしょ?その人と何度か会ってるっていう噂がね…。美紀のこと前から狙ってた人だから…少し気になってね」「櫻田専務が!?…」櫻田専務のことは良く知っている。年下だが優秀でスピード昇格した人だ。まさか美紀に気があったとは。「ま、特に変わった事が無いならいいんだけど。これも何かの縁だし、何かあったら連絡するから連絡先教えて」そういうと連絡先を交換して瑞希は部屋へと戻った。なにか嫌な予感がする…。


愛が快楽に敗北する瞬間〜妻の痴態を見た僕は〜
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