【 ドンマイキングダム@ヤリヨ 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

仕組まれ旅行〜ハメられた私〜
*あらすじ*さくらと博人(ひろと)、アンリとカイ、二組のカップルは一緒に温泉旅行に来ていた。一見、タイプの違う4人だが、さくら、博人、カイは大学の同期なのだ。今回は、カイの彼女であるアンリも誘って、初めてのグループ旅行となった。温泉では、奔放な性格のアンリにやや押され気味のさくら。自分の性生活も明け透けに話してくるアンリに振り回されてしまう。そして夕食後・・・腹ごなしに散歩に行こうとする博人に、ついて行きたいと言い出すアンリ。快諾する博人、止めようとしないカイ。結局、さくらはカイと二人で部屋に残ることになった。だが、それは全て仕組まれたことだったのだ・・・


夫の弟にガチで寝取られて
陽子はどこにでもいる普通の主婦。ある日、夫である浩二の弟、敦が、陽子に相談があるとやってきた。義弟である敦が苦手な陽子だったが、ひとまず話を聞いてみると、それはとんでもない内容だった。「AV男優をしているがスランプになってしまった。義姉さんの体で相手のイかせ方を思い出させてほしい」土下座までされたが、浩二を裏切るわけにはいかない、とその場で断る陽子。だが、話を聞くだけなら…と何度も敦と会ううちに、気持ちが絆されていく。その間、仕事が多忙な浩二とはレスが続いていて、欲求不満な陽子は、敦から頼まれる大胆な「お願い」を聞くようになってしまう。そしてついに、流されるまま敦とSEXしてしまうのだった・・・。


イカせ屋ナギちゃん
あらすじイカせ我慢企画、絶頂系のイベントでいちごは無傷の5連勝、そんな彼女の次なる挑戦者は覆面を被った「オネェ系のオッサン」覆面の中の素顔を知りたくなったいちごは追加条件で「私が勝ったら、オジサンの覆面を取る」と言うそれに対してナギちゃんの追加条件は「浣腸脱糞」一瞬戸惑ういちごだが、自分の膣の耐久性を信じ勝負開始!そして・・・・35P モノクロ漫画本編で、この2人の挿入シーンはございません体舐め、おっぱい揉み、クンニ、手マン、浣腸の流れでございます


ネトリネトラレネトラセテ
マサシとリサは幼馴染み。リサの家族がマサシの家の隣に引っ越してきたのがきっかけで、そこからはもう何年も一緒だ。互いの家に行き来するのも当たり前になっている二人は、家族のような兄弟のような、そんな関係が続いていた。だが、実はリサもマサシもお互いのことを思い合っている、いわゆる「両片想い」だった。リサは、今更素直に好きと言えず、一生懸命行動でアピールするが、鈍感なマサシは気づかない。マサシ自身も、リサに対しての気持ちをうやむやにしたまま、毎日を悶々と過ごしていた。だが、ある日マサシの親友である森崎がハッパをかけたことがきっかけで、マサシはリサを意識してしまい、逆に冷たく当たってしまう。マサシの気持ちがわからないリサは、森崎にある作戦に協力してほしいとお願いをするのだった。その作戦とは、森崎と付き合って見せ自分を意識させる、というものだった。二人が「お試し」とはいえ、付き合うことになったと聞いたマサシは動揺する。そして、とうとうリサをオカズに抜いてしまうのだった。同じころ、リサもいつものように、マサシで妄想しながらオナニーをしていた。だが、徐々に妄想相手がマサシから森崎相手になっていき、リサは森崎の手によって無理やりイかされるというシチュエーションで果ててしまった。それからしばらくたった休日リサと森崎は遊園地でデートをしていた。そしてその様子を動画でマサシに送り、更なる動揺を引き出す。だが、送られてきた動画に映っていたのは、森崎の手によって胸や尻を揉みしだかれるリサの姿だった。動画は途中で終わってしまい心がざわつくマサシだったが、二人が絡み合う姿を想像してオナってしまう。翌日、動画のことについて問いただすと、「触ったが最後まではヤッていない」という森崎。「寝取ってほしいの?w」ふざけて聞く森崎に、何も答えられないマサシ。そこで、森崎からある提案をされる。「マサシのことが好きなリサに、手を出す」マサシ本人にはクローゼットに隠れてもらい、本人が見ている目の前でリサを●すというのだ。リサが本気でマサシを好きなことは分かっている。だが、マサシ自身が、誰かに犯●れるリサで興奮するのだというなら、自分がやってやる。森崎はマサシに「それでお前のところに戻らなくても恨むなよ」と言い、作戦を決行に移した。何も知らないリサは、突然押し倒してきた森崎に動揺するが、好きな人以外に汚されてみたいという己の欲望に打ち勝つことができず、森崎もまた、そんなリサの性癖にうすうす気づいていたので抵抗されることはないと確信し、体をまさぐり始めた。やがて、森崎の中にも「親友のため」だけではない新たな気持ちが芽吹き始めてきた。もつれあう思いを押しあげて、芽吹き始めた三人の新たな「癖」。メリーバットエンド系の終わり方になっています


脱糞ダイエット〜橘リン編〜
友人の「木下あかり」からダイエットの名目で盗撮されたと告げられ自分が話をつけに行くと言うヒロイン「橘リン」あらかじめ自身で浣腸を何本も入れお腹のウンチを空っぽにして先生へ、排泄我慢勝負を挑む「固形のウンチ以外は認めない」これが彼女の秘策、絶対に勝つ方法空っぽのお腹には固形のウンチは存在しない出るのは水分開始後、リンの作戦通りに事は進んでいるように見えたが・・・この作品で本番行為はございません我慢させて強●排泄がメインの漫画です


脱糞ダイエット〜木下あかり編〜
以前、施術を受けた友人の話を聞いて来ました・・・たどたどしい様子で上手く話せない女の子「木下あかり」同じ宿便ダイエットを希望する彼女だが先生は何か様子がおかしいと感じる始まってしばらくすると、だんだん違和感の謎が解けてくるこの子は・・・人前でウンチを「わざと」漏らしたいタイプだ先生にとっても好都合だったが・・・


絡み愛
同じアパートの隣同士に住む夫婦二組。子供も同じ年に生まれたこともあり、何かと気が合う者同士、気づけば家族ぐるみで仲良くなっていた。この日は、お互い実家に子供を預けて4人で飲み明かすことに…。オレ、和斗と男勝りな嫁の鮎香、そして下ネタ大好きな洋介と奥さんの舞さん。舞さんは鮎香とは正反対な性格で、童顔な40歳。そんな4人で飲み始めたら、なんやかんやでお互いの夜の話にもつれ込む。嫁同士が、実はお互いの旦那のプレイに何かしらの不満を持っていたこと、旦那同士が、それぞれの嫁に興味を抱いていたこと…。そして、洋介の一言がきっかけで、それぞれの夫婦の意図が絡み合う。


アトリエの中の秘密
夫と娘との家族3人で暮らしているよし子。夫とも仲が良く、いわゆる順風満帆な家庭。不満がないと言えばウソになるが、本当に些細なもの。夫に女として見てもらいたい、それだけ。そんなよし子が出会ったのは、画家の男だった。男との出会いはしおれかけていた人妻に潤いを与え、よし子は男のアトリエに通うようになっていた。やがて、よし子は男の熱を受け止めることに…。


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.