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闇の蘇生:幼馴染は蘇生体 〜僕の知らないところで結婚していた彼女が、僕の手に戻るまで〜
ついに再会した幼馴染の少女にして自分の蘇生体であるルフィア。彼女はもう結婚していたが、欲にまみれた大人になったリジェは、ルフィアを取り戻す決心を変えることはない。蘇生体にとって主人の命令の前では、愛情などはなんら意味を持たないのだから……。「それ以上はだめよ、リジェ」「え……」 思いがけない反応に、彼は困惑する。「……どうして?」「私は結婚しているから。夫以外の男性と、そういうことをするわけにはいかないのよ」「っ!」 リジェは一瞬、ショックを受けたように顔を強張らせた。 だが、次の瞬間には元の笑顔に戻る。「……へえ、そうか。君はもう、結婚してたんだね」「ええ、そうよ」「旦那さんはいい人かい?」 ルフィアは嬉しそうに微笑んで答える。「ラーフェンは、優しくて誠実で、素敵な人だわ」「そうか、おめでとう。でも、関係ないな」 リジェはにこにことした表情を変えずに、言葉を続ける。「君は彼に会うよりもずっと前から僕に仕えているんだから、僕に望まれたならどんなことであれ、してもさせても問題ない。そうだろう?」 そう言われると、蘇生体であるルフィアはあっさりと受け入れた。「ああ、そうね。その通りだわ」 頷くと、リジェの手を押さえていた自分の手をそっと離した。 その手がそのまま自分の乳房の上をなぞり始めても、それをきゅっと掴んでも、ルフィアはもう恥ずかしがりもせず、拒みもしなかった。文字数は約15,000文字。本作は「闇の蘇生:幼馴染は蘇生体 〜あの日、彼女は僕のものになって、僕の前から消えた〜」の続編にあたります。紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


淫魔の女王vs退魔の剣士
学院の生徒を手にかける淫魔にそういうのを狩る退魔の剣士が挑んで典型的な目に遭う、よくあるお話。文字数は約12,000文字。「お前だな。夜毎、学院の女生徒をその手にかけていたのは」 凛とした女の声が、夜の闇に響く。 年の頃は二十にもなるまい。 瑞々しく凛々しい顔つき、艶やかな長い黒髪を束ね、現代の女学生の服にはおよそ不似合いな、年代がかった刀を手に握っている。「聞くまでも無かろう?」 対峙する妖艶な女は、くすくすと笑った。「こんなものを抱えておってはのう」 その手には、蕩け切った笑みを晒し、ぐったりと弛緩した半裸の娘を抱えている。「折角この娘に、この世のものならぬ法悦を味わわせてやろうとしておったというのに。まったく、無粋な真似をするものよ」 そう言って、淫魔は半裸の娘の喉になまめかしい赤い舌を這わせた。「あ、あぁ……」 娘は、びくんっと身体を震わせ、甘く喘いだ。「この小娘、十年来も想っておる幼馴染みの恋人がおるなどと申しておったが。妾がものの半刻も愛でてやっただけで、このとおりよ」 自分に向けられた殺気を無視して、淫魔がくっくっと、おかしげに笑った。「さて、どうする? 正義漢ぶっておるところを見ると、そなた、まだ女を知らぬであろう?」「生憎だが、そんな下世話な趣味は無い」 女剣士は刀を構えた。 月光を受けて、刀身が煌めく。「ならば、せめてそなたには、極上の快楽を与えてやろうぞ」 淫魔がにやりと笑う。 女剣士はそれ以上ものも言わず、一足飛びに淫魔に向けて斬りかかった。 鋭い金属音。 淫魔が抱えていた娘の体が、どさりと地面に投げ出される。「ほう……なかなかやりおる」 艶然と微笑む淫魔の首筋のあたりで、刀がぴたりと止まっていた。「妾の髪を、六本も斬るとはのう」紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


洗脳家族 〜ありがちな洗脳装置を手に入れたその日から、我が家は俺のためだけの城になりました〜
話の都合によりよくある洗脳装置を手に入れた主人公が、手始めに母親と妹(あとついでに父親)を洗脳玩具にし、我が家の主になる話。文字数は約11,000文字。「よう、寧夏」「なによ。ノックもしないで入ってきて」 妹の寧夏はいきなり部屋に入ってきた俺を見て顔をしかめると、弄っていたスマホを机にしまった。「いいじゃないか。お前の部屋はつまり、俺の部屋みたいなもんだろ」「まあ、そうだけどさ」 寧夏は肩を竦めてそう言うと、俺の方に向き直る。 俺はにやっと笑って、ポケットからスマホによく似た装置を取り出した。 画面には既に、極彩色の渦巻き模様が表示されている。「なに? 今日も私を洗脳するの?」「そうだよ。嫌か?」「嫌なわけないじゃない」 寧夏はそう言って、無邪気に笑った。 俺も、そんな妹に朗らかに笑い返す。「便利だよな、この装置。使ってて楽しいよ」「私みたいな美少女を好きなようにできるんだから、そりゃ楽しいでしょ」「ああ」 俺は心から同意して頷いた。「使われてるほうも、すごく気持ちイイんだよ、それ」・・・「お前は今から、寧夏の言葉に従う。寧夏の指示したとおりの人間になるんだ。いいな?」「……はい……」 虚ろな表情のまま、機械のように無機質な声で返事をする母さん。 俺はそれを確認すると、寧夏に命じた。「ほら。お前がさっき自分自身を洗脳したみたいに、今度は母さんを洗脳するんだ」 くすくすと笑いながら、寧夏の乳房を掌で捏ね回す。「言ってやれよ。お前は母さんに、どんな女になってもらいたい?」紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、理不尽な因縁をつけてカツアゲしようとしてきた女を金の代わりに身体を要求する変質者に変えて公衆便女に堕とす話。文字数は約13,000文字。「痛かったんだけど? ちゃんと慰謝料払えよ!」「慰謝料ねえ」「お、嫌だっての? なら、ここで叫んで、ちょっとだけ脱いで、集まってきた連中にあんたに乱暴されそうになったって言ってやろうか?」 女性はにやりと笑いながら、自分の着衣の胸元を指で摘んでぐいと引っ張る。 ちらりと見えた乳房は、豊かで艶めかしい。 確かに、見た目だけなら男に乱暴されそうになってもおかしくないような女だろうな。「ふーん……」 僕はにやりと笑うと、精神を集中させて、『存在の根源の世界』に入っていった。・・・「変態だから、初対面の僕からこんなことされたくて、わざとぶつかって因縁をつけてきたってわけか」「う、うるせぇよ……! そういうてめぇこそどうなんだよ? あたしみたいな女に手ぇ出せて、本当は嬉しいんじゃねぇのか?」 負けじと言い返してくる様子に、思わず苦笑してしまう。「なるほど。そうして生意気な女を演じれば、激しく犯してもらえるだろうって魂胆だね?」紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、理不尽な因縁をつけてカツアゲしようとしてきた女を金の代わりに身体を要求する変質者に変えて公衆便女に堕とす話。文字数は約13,000文字。「痛かったんだけど? ちゃんと慰謝料払えよ!」「慰謝料ねえ」「お、嫌だっての? なら、ここで叫んで、ちょっとだけ脱いで、集まってきた連中にあんたに乱暴されそうになったって言ってやろうか?」 女性はにやりと笑いながら、自分の着衣の胸元を指で摘んでぐいと引っ張る。 ちらりと見えた乳房は、豊かで艶めかしい。 確かに、見た目だけなら男に乱暴されそうになってもおかしくないような女だろうな。「ふーん……」 僕はにやりと笑うと、精神を集中させて、『存在の根源の世界』に入っていった。・・・「変態だから、初対面の僕からこんなことされたくて、わざとぶつかって因縁をつけてきたってわけか」「う、うるせぇよ……! そういうてめぇこそどうなんだよ? あたしみたいな女に手ぇ出せて、本当は嬉しいんじゃねぇのか?」 負けじと言い返してくる様子に、思わず苦笑してしまう。「なるほど。そうして生意気な女を演じれば、激しく犯してもらえるだろうって魂胆だね?」紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


石化女性画像集1〜100
石化させられた女性、というイメージで作成したAI画像集です。一部氷像とかもあり。全体的な雰囲気としてはファンタジーな感じで、巨乳な子や筋肉質な子が多め。幸せそうなのもあれば、どろどろしてたりひび割れてたりで陰惨な印象を与えるものも。あくまでも石像であって生身の女性じゃありませんが、なんとなく雰囲気がえちい感じなので18禁デス。嗜好の合いそうな方がおられたら、ぜひとも手に取ってみてください。画像は合計100枚。すべてAI生成による作品(TrinArt使用)となります。


うちのアホ姉が通販で買った主従の指輪とか言うのをミスって自分がはめて俺の奴●に(略
タイトル通りの作品です。文字数は12,000〜13,000文字。「じゃーん! 通信販売で買った、『絶対支配の指輪』ー!」「またそんな怪しげなモンを……」 見た目だけは知的で可愛く見えるアホ姉が、毎度毎度怪しげなブツを得意げに掲げて俺に見せびらかした。「なんと、お互いが合意の上でこれを身につけるだけで、従の指輪をつけた人は永遠に主の指輪をつけた人の幸せな奴●に!」「ああ、はいはい」「むー! 弟くんは、信じてないな?」「そんなの、インチキに決まってんだろーが」「たわけ! これはな、税込みで 28900 円もしたんだぞ?」「だからなんだよ……」 俺はうんざりして、首を横に振った。 そんな金をドブに捨てたのか、このアホ女は。「よーし、信じないのならつけてみたまえ!」「……はあ」 俺はうんざりして、姉が差し出した指輪を手に取る。 よく見ると、主の指輪とやらの方らしい。 まあ、このアホのことだから、単に間違えたんだろうな。 どうせインチキだし訂正するのもめんどくさい……。「ほれ、はめたぞ」・・・「……姉貴」「はい?」「なんでメイド服なんだよ」「だって、私はご主人さまにお仕えする身ですから」「ていうか、そんなのどうして持ってるんだ」「これも、以前にネット通販で見かけて買ったんですよ」「どういう趣味だよ……」紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


ナノマシン被験体06:治験女学生・咲枝 report1
たった二日で五万という割のいいバイト募集の広告に惹かれた一人暮らしの女学生が、研究所を訪れてナノマシンの被験体になり、心身共に改造されて新しい自分に生まれ変わる話。<>文字数は15,000文字。<><><>「えっと、確か。紅茶を飲んだら、急に眠くなって……」<>「それはですね」<> 奏美はそう言うと、テーブルの上に置いてあった、すっかり冷めた紅茶の入ったティーポットを手に取った。<>「これに入っていた、ナノマシンの作用によるものです」<>「えっ?」<> 咲枝はぎょっとした。<>「そんな話、聞いてません! 人の体に、勝手な……!」<> いきり立つ咲枝の顔を無感情に見つめたまま、奏美は意識を集中する。<>『ナノマシン被験体 01 ・奏美から、制御コンピュータへアクセス。要請:ナノマシン被験体 06 ・咲枝の感情に乱れがあります。ニュートラル状態に抑制してください』<> 咲枝は途端に口をつぐむと、戸惑ったように視線をさまよわせる。<>「……あ、あれ?」<> 自分が何でついさっきまでそんなに昂奮していたのかわからない、といった様子だった。<> 奏美は落ち着いた様子のまま、口を開く。<>「まずは座ってください、咲枝さん。あなたは先ほどの誓約書で、自分の体に作用する機械を用いた実験に参加することに同意されました。覚えていますか?」<><>・<>・<>・<><>「では、いま言われた自慰行為を、実際にやって見せてください」<>「ええと、でも……」<>「できないのであれば、報酬額は減額となりますが」<>「あ、いえ。やりますから」<> 咲枝はさすがに多少はおかしいと感じたのか、わずかに躊躇していたものの。<> そう言われるとあっさりと自分の体に手を伸ばし、弄り始めた。<>「あ、あっ……。あふぅ……ううん……」<>「どうですか? 私に見られていても、いつもと変わりないですか?」<>「はい、平気です……」<>「そうですか。やはり、先生の作られたナノマシンによる制御は完璧ですね」<> 奏美はそう言って、どこか誇らしそうに、嬉しそうに、顔を綻ばせた。<>「現在、ナノマシンがあなたの羞恥心や、その他の不快な感情を抑制しています。そのため、見られても何の害もないのにそれを嫌って報酬を減額されるのは不利益だと、合理的に判断されたわけです」<><><>紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。<>作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


ナノマシン被験体05:奏美の幼馴染・佳吾
急に姿を消した幼馴染の少女を心配して研究所へ探しにきた少年が、完全にマッドサイエンティストとナノマシンの奴●に変わり果てた彼女に絶望しながら自分も虜に堕とされる話。<>文字数は約15,000文字。<><><>「私はただ、先生のお役に立てれば、それでいいんだから」<>「……な、何を言ってるんだよ、お前。先生って、この研究所でお前が助手をしてるっていう……?」<> 佳吾は、呆然と彼女の顔を見つめる。<>「そう。私、わかったんだ。私は、先生の役に立つために生まれて来たんだって。だから、他のことなんてやめて、それに集中しなくちゃ」<>「お、おい、奏美……。大丈夫か、お前……」<> 佳吾が何か恐ろしいものでも見るような目で、彼女のことを凝視する。<> 奏美は、目を細めてくすくすと笑った。<>「私? 私は大丈夫だよ。どうしたの、変な顔をして」<><>・<>・<>・<><>「先生が呼ばない限り、もうここには来ちゃだめだよ。いい子にしてたら、そのうちに私と先生が愛し合ってる動画でも送ってあげるからね」<>「えっ!?」<> 佳吾の顔が一瞬で真っ赤に染まる。<> しかし、その目は期待に熱っぽく輝いていた。<>「い、いいのか?」<>「もちろん、先生がいいって言えばだけどね」<><><>紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。<>作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


世界エロ・バカ・リョナ作劇場:マッチョ売りの少女
ある種のチート能力を持った少女がマッチョを売り歩く話。文字数は約14,000文字。「マッチョはいりませんか~マッチョ~」 寒空の下で、い〇いけな少女が一生懸命に売り声を上げながら町を歩いています。 その手には、なんともバタ臭い、マッチョな女たちの描かれた看板のようなものを掲げ持っていました。「いいマッチョありますよ。お買い得ですよ。マッチョいかがですか~……」 けれど、誰も足を止める者はおりません。 今どきの巷では、愛らしい容姿で意味不明なチート能力を備えていたりする美少女などは、もう珍しくもないのですから。 オークの鼻面を踏んづけて勝利の雄叫びを上げたりするような、古臭く汗臭いマッチョ女などでは、到底売れようがないのでした。 その時、一人の紳士が、少女に声をかけました。「よければ、私にマッチョを見せてくれないかね」「! は、はいっ!」・・・「へ……? あ、ああっ! いやっ! 助け……! あたしは、そんな……!」 ガタガタ震えながら命乞いをするマッチョに構わず、魔術師は呪文を唱えてミノタウロスを召喚しました。 あらわれた牛頭の怪物は、人間の前腕ほどもある一物をいきり立たせ、ごふごふと嬉しそうに唸りながら女蛮族にのしかかっていきます。「やめっ、やめてええっ!! ひぎぃいぃい!?」 ミノタウロスは乳房をちぎれんばかりに強く握りしめながら、前戯も何もなく、いきなり剛直を限界まで付き入れました。「私は実は、自分が強いと思っている筋肉豚が無様を晒して破滅していく様を眺めるのが大好物な紳士でね。残りのマッチョもすべて売ってもらおう」「わお。汗臭い筋肉女なんかに、こんなに払っていただいちゃっていいんですか? ありがとうございます!」エロでバカでリョナで世界迷作劇場な話を目指して崖から落ちちゃったみたいな作品ですが。ネタ好きな方は、よろしかったら読んでみてくださいね。


ナノマシン被験体01:実験助手・奏美 report2
人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、生体ロボット化した自分の実験助手を完全に堕とし、彼女の家族から切り離して正式な自分の所有物にしてしまう話。文字数は約21,000文字。「おやおや、今日はずいぶんと素敵な格好をしているね?」「え、そうですか? ありがとうございます」 奏美は、いつもと何か違うかなと、少し不思議そうにしながらも、にっこりと微笑んでみせる。「局所がくっきりと浮き出て見えるよ。なぜ、下着をつけてこなかったんだね?」「なぜって……」 奏美は困惑したように、小さく首を傾げた。「……別に、つける必要がないと思ったからです。だって、服があるから、外から直接見えるわけでもないし……」・・・「君はもう、指一本さえ私の許可なしでは動かせん。逆に、私が指示を送りさえすれば、自害でも殺●でも、どんなことでもするのだよ」「は、はい……!」 奏美の顔に、はっきりとした喜悦の色が浮かぶ。「嬉しいです……。そんなふうになれるなんて……。もっと、もっとお願いします……。なんでも言うことを聞きますから……!」 彼女は昂奮に息を荒くして、そう懇願した。・・・「お父さん、お母さん……。私のこと、好きよね? 私の夢、応援してくれるよね?」 ぼんやりとした目つきのまま、両親がこくりと首を振る。「じゃあ、一緒に先生のものになろうね」 優しく微笑むと、奏美はスイッチを押し込んだ。紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


ナノマシン被験体01:実験助手・奏美
人間を内部から改造し、思うままに造り替えられる画期的なナノマシンを開発したマッドサイエンティストが、手始めに自分の助手を務めてくれている女学生を実験台にして生体ロボットに変えてしまう話。文字数は約16,000文字。「今日は、そうだね。できれば、少しばかり新しい実験の手伝いをしてほしいと思っているんだが」「新しい実験、ですか?」 案の定、好奇心の強い奏美は目を輝かせた。「協力してくれるかね?」「もちろんです、私にできることなら」 まだ詳しい内容も聞いていないうちから、奏美は快諾した。・・・「はぁ、はぁっ……! こわいよぉぉ! わたしもう、おかしくなるぅぅ!!」「心配はいらんさ。今後の君には、正気なんてものは要らん。私に操作される、ナノマシン制御の肉人形になるんだからな」・・・「君はもはや肉体的な不調に悩まされることも、雑事に心乱されることもなく、ただ私への奉仕だけに努めておればよいのだからな。人間をやめてよかっただろう?」「はい、ミ・ロード。私は、生体ロボットに改造していただいたことに感謝しています」 奏美は、わずかに胸を張り、口元に笑みを浮かべてそう答えた。紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


存在書換シリーズ:初対面の配達員からマゾ肉便器へ
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、たまたま注文したピザの配達員が可愛かったので自分のマゾ奴●にする話。文字数は約19,000文字。≪春海邑楽は、真正のマゾヒストである≫≪春海邑楽は、獅童蓮斗を自分の本性を理解してくれる唯一の人物として深く信頼しており、彼には何でも頼めるし、彼の頼みは何でも聞ける≫「う、うん……もう休むよ……じゃあ……切るから……」 邑楽は無理矢理に彼氏を納得させて会話を終わらせると、電話を切った。 それと同時に、舌を垂らして犬のように喘ぎながら、僕の足に縋り付いてくる。「お願いします……どうか、もっと虐めて下さい……! 何でもするから……!」「おいおい、さっきの彼氏に頼んだらどうだ?」 僕は鼻で笑って、そんな彼女を蹴り転がしてやった。「ああっ……そ、それは嫌です……あなたじゃないとダメ……!」 床の上で身もだえる邑楽を見下ろしながら、僕は彼女に、極太のマッキーを放り投げた。「なら、それでお前の体中に落書きをしろ。誰かに見られたら生きていけないくらい、恥知らずで卑猥だと思うような言葉や文字をだぞ?」「は、はい! わかりました!」 邑楽は嬉々として返事をして、床に落ちたマッキーを手に取り、キャップを外す。紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。相手がマゾで悦んでくれる場合限定で、おもいきりいじめたくなる程度のサド気質。本気で嫌がられるのは辛い。とりあえず真正マゾにしとけば、何されても悦んでくれるからいいよね?


魂の収穫者:堕ちた未亡人と蘇生された夫
現代に生きる悪魔が、魂を売って夫を蘇生させた未亡人を堕として自分の所有物にした上で、生き返った夫もその手で堕とさせてしまう話。文字数は約15,000文字。「うそ……、うそよ! そんなの、うそ!」 自分が夫のことを何も思い出せなくなっていると気付いたリーズは、頭を押さえてうずくまる。 ラドゥはそんな彼女の姿を、まるでパニックを起こして走り回るモルモットでも眺めるような目で見つめながら、さらに言った。「なら、旦那の名前は?」「……っ!」 リーズは脂汗を浮かべ、がちがちと歯を鳴らして、必死に記憶を探った。 出てこない。 かつて愛し合い、永遠の愛を誓い合ったはずのその人の名前さえ、どうしても。「う、あ、ああぁ……」 リーズは絶望の声を上げて、その場にへたり込んだ。 涙が溢れ出し、止まらなくなる。 リーズは子供のように泣きじゃくりながら、ラドゥにすがり付いた。「お願い、助けて……。私を、元に戻してください! 何でもあげます! 何でもしますから! どうか……っ!」「おいおい、何を言ってるんだ」 ラドゥは苦笑しながら、リーズの頭をがしりと掴むと、その顔を覗き込んだ。「お前は俺に、とっくにすべてを売ったろう? 契約したじゃないか、魂を寄越すと」・・・「り、リーズ……」 男は思わず、妻であるその女性の名を呼んでいた。 だが、かつてのような甘い響きはない。 そこにはただ、哀れな犠牲者の声があるだけだ。「気安く名前を呼ばないでくれる?」 リーズは冷笑を浮かべて、かつて夫だった男を見下ろした。 全裸で床に転がされている彼の、剥き出しの股間が惨めにいきり立っているのを見て、軽蔑したように鼻を鳴らす。「あら、発情してるのね。あなたにはもう、私に指一本触れる権利もないっていうのに」 無駄にいきり立たせてあさましいと、そう嘲りながら。 彼に向けたのとは一転した熱っぽく蕩けた妖艶な笑みを浮かべ、背後に控えていたラドゥの体に抱きつくと、リーズはいやらしく腰をくねらせた。紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。


闇の蘇生:死霊術師と彼の肉人形になった女騎士
死霊術師を討ちに来た教会の女騎士が、返り討ちにあって死んだ上に蘇生されて、彼の忠実な肉人形になってしまう話です。ただし、死霊術といっても外見や身体機能上は生きている人間とほぼ変化がないタイプの蘇生で、いわゆるゾンビ姦的な話ではありませんのでご注意ください。文字数は13,000~14,000文字で、1話完結の短編です。「答えよ。お前は今、わしに何をされておる?」「乳房を揉まれている」「以前のお前なら、わしにこんなことをされたら、どうしていたと思う?」「お前を殺すか、自殺していただろうな」 リアナは淡々と答えた。 記憶は全て残っているし、以前の自分がどう感じたはずかも考えればわかる。 だが、実際にそのような感情が起こることは、もはやなかった。 ボガートは、愉快そうに笑った。「そうとも。お前の心は肉体とともに死んだのだからな。今では、お前はわしの命令に従うだけの肉人形にすぎぬ」「そうらしいな」 実際、今の彼女には、ボガートから与えられた指示に従うという以外の動機や存在理由は何もなかった。 周囲を何気なく見てみると、他の寝台には、無惨な姿になった仲間たちの屍も横たえられている。 リアナは、彼女らが殺されたとき、自分が涙を流して激高したことを覚えていた。 だが今は、同じ屍を見ても、何も感じることはない――。価格は抑えめにしてみましたので、よろしければ読んでみてくださいませ。


存在書換シリーズ:幼馴染みアスリートから恋人ごっこ用肉人形へ
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、自分の幼馴染みを何でも言うことを聞いてくれる都合のいい女に変えてしまう話。文字数は約22,000字。小説のみ、画像は含まれていません。「ねえ理央。君は僕の頼みなら、何だって聞いてくれるよね?」「当たり前だろ。あたしはお前のことを信じてるんだから」「じゃあ、もし仮に僕が、君にこの場で服を脱いで、裸を見せてくれと言ったら?」「ん、別に構わないけど」「じゃあ、僕専用の肉穴になってくれるかい?」「僕がやれといったら、大通りの真ん中でストリップでも、両親の目の前でオナニーでも、なんでもしてくれる?」「おいおい……。まあ、本気でやれっていうなら、構わないけど」お互い幸せなら、それでいいよね?


存在書換シリーズ:養護教諭から肉穴精処理用具へ
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生が、まずは美人の養護教諭を自分の完全な所有物に変えてしまう話。文字数は約15,000字。小説のみ、画像は含まれていません。≪霧江優華は、ご主人様である獅童蓮斗のために生まれてきた、彼の奴●である≫≪霧江優華は、ご主人様からの命令には一切の疑問を持たず、絶対服従する≫≪霧江優華は、ご主人様専用の肉穴性欲処理用具であり、求められれば何時いかなる状況でも応じる≫≪霧江優華は、ご主人様以外の相手に対しては一切発情せず、特別な感情も抱かない≫作者は導入部分に凝るものも好きだけど、即堕ちも大好きです。


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