【 祭十郎 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

アタシのおっぱいを見たんだからアンタはおちんちんを見せなさいよ!
金髪巨乳ギャルとの明るくエッチな学園純愛ラブコメ!----------------------------------------------------------------▼あらすじ同じクラスのギャルに振り回されて、エッチな目にあうお話です。奥手な男子がひょんなことから、クラスの人気者のギャルに目を付けられてしまいます。根はピュアで天真爛漫(てんしんらんまん)な彼女は、おちんちんに興味津々(しんしん)。明るく強引な性格で迫ってくる彼女との行為はどんどんエスカレートしていき……。----------------------------------------------------------------▼構成全三話構成。・第一話(12ページ):手コキ/顔射/ぶっかけ・第二話(12ページ):パイズリ/顔射/ぶっかけ・第三話(14ページ):ディープキス/クンニ/正常位/騎乗位/対面座位/後背位/中出し※各話には差分表現が含まれます。----------------------------------------------------------------▼仕様本編38ページ(グレースケールマンガ・黒消し・縦幅2000px)他、カラー表紙(ロゴなし差分あり)、各話のタイトルなど。作: 祭十郎pixiv: users/69467041


お隣の沙夜ちゃん
小柄な黒髪おかっぱセーラー服美少女(処女)との、ストレートな純愛イチャラブものです。----------------------------------------------------------------▼あらすじお隣の沙夜ちゃんは、小さい頃から俺を慕ってくれている。学生時代から住んでいる狭いマンション。俺が仕事から帰れば部屋にはだいたい沙夜ちゃんが居て、ゲームをしていたりする。お隣は母子家庭で、母親は留守がち。その昔、成り行きから沙夜ちゃんをうちで預かったのがそもそもの始まりだった。妙に懐かれてしまい、沙夜ちゃんはうちに入り浸るようになった。「お兄ちゃん」と呼ばれて、俺も歳の離れた妹を扱うように接していた。一緒にゲームを遊んだり、他愛ない時間を過ごすだけ。でも本当は、沙夜ちゃんが可愛くてたまらなかった。華奢で小柄な沙夜ちゃん。黒髪おかっぱにセーラー服がよく似合っている。何度彼女のことを想って自慰しただろう。それでもこの関係を壊すまいと、態度には出さずに自制してきた。ところがそれは沙夜ちゃんも同じだったようで、ある日彼女の方から大胆なアプローチが――。----------------------------------------------------------------▼プレイ内容【セーラー服】 ・オナニー ・ストリップ【全裸】 ・ディープキス ・クンニ ・正常位 ・対面座位 ・後背位 ・中出し(溢れ精液)【セーラー服】 ・フェラ(口内射精ごっくん) ・クンニ ・騎乗位 ・対面座位 ・中出し(溢れ精液)【全裸】 ・騎乗位 ・手コキ(ボテ腹)----------------------------------------------------------------▼仕様本編31ページ(グレースケールマンガ・黒消し・縦幅2000px)他、カラー表紙・モノクロ扉絵など。作: 祭十郎pixiv: users/69467041


異世界召喚ハーレム勇者~エルフの森編~
【1.プロローグ】俺はいい歳して女っ気もなく、冴えない人生を送っていた。その日も仕事でくたびれて電車に揺られていた。突如足元に発生する魔法陣。それに飲み込まれる俺。不思議な空間をさまいよいながら、どこからか声がした。――異界の勇者様……どうか我らの世界をお救い下さい――――貴方様はこちらの世界で星の数の嫁を娶(めと)り、星の数の力を得るでしょう――うますぎる条件に、俺はふたつ返事で承諾した。二度と元の世界に戻れないらしいけど、知ったことか。冴えない人生とはおさらばだ。転移した先はファンタジーな世界。俺を招いたのは森に住むエルフの民だった。【2.二人の花嫁】到着早々、花嫁を二人あてがわれた。俺の前にエルフの美少女が二人やってきて、一糸まとわぬ姿になる。自己紹介もそこそこに彼女たちはフェラしてくれて、そのままセックスが始まった。最初に抱いたのは、スタイルのいいポニーテールのアリエル。次に、小柄で気弱そうな癖毛ショートカットのカジュ。どっちもめちゃくちゃ可愛い。こんな子たちが今日から俺の嫁?最高だ。繰り返し射精しても収まらず、何度も何度も代わる代わる抱いた。【3.エルフの女王】一通り終えて二人の花嫁がへばったころ、エルフの女王様がやってきた。俺をこの世界に召喚した巫女でもあるらしい。長いウェーブヘアの高貴な美女だった。おっぱいが大きい。とにかくおっぱいが大きい。何か色々説明してくれていたけど、異常なほど性欲が高まっていた俺はたまらず女王様の豊かなおっぱいにむしゃぶりついた。一時は周囲が騒然としたものの、女王様は俺を受け入れてくれた。思う存分パイズリをして、射精をしてもまだまだ情欲は衰えない。女王様を三人目の花嫁として、そのまま最後まで頂いてしまった。【4.エルフの花嫁たち】これだけセックスしても俺の欲求はまだまだ収まる気配がない。女王様が声をかけると、控えていた花嫁候補たちが一斉に現れた。四方八方、全裸のエルフ美女・美少女たちに囲まれて目がくらむ。これ全部ヤッちゃっていいの? いいらしい。そこから先は更にメチャクチャだった。片っ端からセックスした。ヤッてヤッてヤリまくった。美しい肢体をまとめて抱き寄せてまさぐり、挿入しては射精、挿入しては射精、次から次へ、美女から美女へ、抱いて抱いて、抱きまくった。【5.エピローグ】異界の勇者である俺はセックスすればするほど強くなるそうだ。試しに魔物と戦ってみると、瞬殺だった。大いに喜ばれ、俺もこの世界でやっていける自信を持てた。そうして森に百人の花嫁を残し、俺は二人の花嫁アリエルとカジュと共に旅立った。星の数ほどの出会いに期待しながら、冒険が始まる。――――――――――――――――――――――――――――――――◆本編50ページ(フルカラーマンガ)◆おまけ4ページ(設定資料)◆JPEG版とPDF版を収録(縦幅2000px)


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