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美少女悲々惨々
題名通り徹底的に悲惨な事になる美少女のお話です。老舗の呉服店の一人娘が素晴らしい美少女なもので、これに目を付けた変態サディストの悪徳金融業者が、呉服店を経営している父親が人は良いけれど徹底的に無能なのにつけこんで赤子の手をひねる用に呉服店を破産させ、どさくさ紛れに拉致した美少女を、これだけ手間をかけたのだから、失踪した両親まで利用して肉体的にも精神的にも徹底的に苛みぬこう辱め抜こうと言う、なるほど悲惨なお話です。一、破綻した呉服店の娘の拉致二、訳の分からぬままに裸に三、とくとくと言いきかせる四、拷問の最初は鞭打ち五、いよいよ苛烈に責め苛む六、屈服しても白状はしないと七、どうせなら激しく女にする八、色々と女として鍛える九、余りに悲惨なニュース十、奴●だから奴●らしい姿に十一、そして淫らに鍛える十二、コウノトリの前にこんなものと十三、こんなものと交わらされた後で十四、地獄の前にこんなものと十五、本物の地獄が始まる十六、こんな連中だからこそ十七、いよいよ嬲り殺しに十八、嬲り殺しだから当然苛烈十九、とにかく地獄にのたうたせ二十、嬲り殺しはなお執拗二十一、美少女の悲惨な末期あと例によってnovel AIによる挿絵を適当にちりばめています。


黒魔術研究会の贄は極上美少女
とあるミッション系の〇等〇校において、恐ろしく背徳的な生徒ばかりが集まっている、魔女拷問とか処刑とか研究しながら妄想を逞しくしている黒魔術研究会なるサークルがありまして、同じ学園の一年生の飛び切り素敵な美少女について、三年生はあれほどの美少女を目の当たりにしながら何もしないでて卒業していくのはいかにも心残りだと、一年生はこれから三年間もあいつを目の当たりにし続けてひたすら妄想を逞しくしているばかりでは余りにつらい、二年生はというとななんだってかまわないからさいなまずにおくものかという事で、その美少女を拉致して無茶苦茶しようというお話です。で最後にAIによる画像作成について一文を付記しておきました。まあこれから取り掛かろうと思う人には、多少は参考になるかもしれません。


バイト先は鬼畜の楽園 上司は恋人にして鬼畜
実はサディスト相手の秘密クラブの隠れ蓑の小さな商事会社がありまして、そこでアルバイトをしていた美しく清楚な女子大生が、自身の直接の上司で社長の息子でなかなかイケメンの営業部長と相思相愛なんかになってしまいます。ただしサディスト相手の秘密クラブを経営しているのですからその社長の息子も他の社員もサディストに決まっていて、ここぞとばかりにその女子大生を捕らえて監禁して、後は例によって例のごとく無茶苦茶にしてしまうのですが、なにしろその社長の息子は本気で惚れていたものですから、それだけなおさら過激に苛まずにはおかないのですから、それだけ苛まれる方からすれば堪ったものではありません。


美しき〇育士を☆☆が苛み辱め食す。
何にと言う事はないのですが、向かっ腹が立つので公開するつもりのなかったものを無茶な文字変換をして公開します。今回は短大を出てなりたての保〇〇が、自分の世話をしている要地円慈の女子に苛まれ辱められ、挙句の果てに食べられてしまう、いつもにもましてとんでもないお話です。もちろんいくら何でも不通の要地円慈が単独でそんな大それたことなんでできる訳がなくて、気紛れに娘の参観にやってきた裏社会大ボスである父親が子の保〇〇にすっかり魅了されたのがきっかけで、そうなると当然拉致して苛もうという話になり、娘もむしろけしたててきて、嬉々として苛んできて、結局なるようになってしまいます。まこれが理解できるようなら読まれても大丈夫でしょう。(笑)


使用人の食材となる美令嬢姉妹
とっても心の綺麗なお嬢様姉妹を、クビにされかかった使用人たちが寄ってたかって嬲り者にして、苛みつくして辱めつくして、挙句料理して食べてしまおうという、鬼畜な事は受け合いの話です。もちろん外見だけではなくて心の綺麗なお嬢様姉妹ですから、故なく使用人たちをクビになどする訳はなくて、屋敷を孤児院にして自分たちも気の毒な子供たちの役に立とうという、奇特で殊勝な心掛けだったのですが、クビになってしまった使用人たちは何しろ鬼畜ですから、そんな事など知った事ではありませんし、それどころかそんな事にまで嗜虐心を煽られて放題に煽られて、なおさら無茶くちゃしてしまいます。


アイドルをビーチリゾートで待つ悪夢
題名が五七五ぽくなってる事に特に意味はありません。東南アジアあたりにある、とある国のとあるビーチリゾートのお話です。その表向きは高級ホテルが立ち並び、華やかで快適なビーチリゾートなのですが、実はマフィアが裏でを仕切って大っぴらにできない刺激的なショーを特殊な客に提供しているのも売りだったもので、そのマフィアのボスがとある日本の美人アイドルに目をつけて、そのマネージャーと結託して、写真撮影にやってきたそのアイドルを拉致しまいます。そして、変態サディストのリゾートの客を対象とした秘密のショーで、ついにはその国の大統領一家まで巻き込んで、それこそ好き放題にやりつくした挙句に、料理をして宴会で食べてしまおうと言うとんでもないお話です。


アイドルをビーチリゾートで待つ悪夢
題名が五七五ぽくなってる事に特に意味はありません。東南アジアあたりにある、とある国のとあるビーチリゾートのお話です。その表向きは高級ホテルが立ち並び、華やかで快適なビーチリゾートなのですが、実はマフィアが裏でを仕切って大っぴらにできない刺激的なショーを特殊な客に提供しているのも売りだったもので、そのマフィアのボスがとある日本の美人アイドルに目をつけて、そのマネージャーと結託して、写真撮影にやってきたそのアイドルを拉致しまいます。そして、変態サディストのリゾートの客を対象とした秘密のショーで、ついにはその国の大統領一家まで巻き込んで、それこそ好き放題にやりつくした挙句に、料理をして宴会で食べてしまおうと言うとんでもないお話です。


アルライナ侵攻譚 ボランティア娘の惨禍
さてアルライナという国に理不尽に侵攻した某大国の師団長の鬼畜が、街は何とか制圧したものの製鉄所に立てこもる部隊に手を焼いた挙句、孤児院でボラティアをしていた日本人の美しい娘が立てこもるアルライナの郷土防衛部隊の副大隊長の恋人なのに目をつけ、やっぱり鬼畜の憲兵隊長とその部下たちと結託して、逮捕監禁して滅茶苦茶に苛んでは辱めてその画像を送り付けて、裏切らせようと図るものの、挙句失敗してその娘を徹底的に滅茶苦茶にするというお話です。それから冒頭に余計な一文がありますが、そこでも断っている通り、今回の侵攻とは全く関係のないお話です。


魔獄に堕ちし家元令嬢
今度のお話はとある華道の名門流派を我が物にしようと兄の家元夫婦を謀殺した夫婦が、思うままに操ろうと家元の一人娘の女子校生を新たな家元にしたものの、この少女か意外にしっかりしていて、傀儡にする処か自分たちの悪事までばれそうになり、いくらしっかりはしていてもそこはお嬢様でまさかそんな恐ろしい事になるとは思ってもいなくて、叔父様叔母様とまだ信頼しきっているのももっけの幸いとばかり、とある反社組織と結託して抹殺を試みるのです。ただしこれが素晴らしい美少女だったもので、しかも名実ともに家元のお嬢様ですから、ただ殺すのは勿体ないから精々楽しみつくさなければ損だとばかり、苛みつくし辱めつくした挙句に嬲り殺しにしようと言う、やっぱりどうにも鬼畜なお話です。


義妹嬲殺
今度は題名通り、義妹の美少女を徹底的にいたぶり苛もうというお話です。まだ若いのにいっぱしの反社会的な組織のボスに収まった男が、自身が○校生の頃、財産目当てで再婚した父がどじをふんでしまって財産の横領が発覚して自殺してしまい、自身もさすがに居辛くなって出奔したですが、その家に当時は義理の兄として慕ってくれていた、ただし当の。本人は劣情をたぎらせていた美少女がいたのです。それが三年余りがたって女子〇生となり、いよいよ素敵な美少女になっているのをこれ幸いとばかりに拉致するなり、何にもまして鬼畜な妹やら手下やらを駆使して存分に責め苛み、辱めて、そして最後には嬲り殺してしまおうという、やっぱりとんでもないお話です。


悪魔の生徒会 美教師拷殺編
さて前作の生徒会ものがいささか中途半端なものでしたので、今度は一年余りが経過してこれだけ経てば生徒会がしっかり学園を支配し、生徒もしっかりサディストになって学園そのものが生徒会の思うが儘になり、そうなると生徒では飽き足らなくなり新任の英語の美人教師が、妹でこの学園の生徒の妹ともども捉えられて、生徒たちに寄ってたかって嬲り者にされて苛まれて辱められて、それはさらに陰湿なものだからそれだけ残忍で、挙句なるようになってしまいます。それから前作から若干その気配があったのですが、今回の登場人物のネーミングセンスはさすがにひどいです。


生徒会は悪魔、美少女を抹殺する
さてとある名門ミッション〇校において、いつの間にかとある違法●物が蔓延していたのですが、その売買を仕切っていたのが生徒会でして、こんなことをしているくらいだから学園そのものを生徒会が支配していたのでず。ところが一人の美少女がその●物取引の現場を目撃したもので、早速生徒会がこの少女を拉致して生徒会配下の者たちを動員して何を目撃したか根掘り葉掘り拷問して聞き出して、挙句はたっぷりと凌●して、そしてやっぱり拷問しながら嬲り殺しにしてしまおうという、いろんな意味でとんでもない作品です。


覚悟を裏切る残忍無惨
さていつもいもつも拉致するばかりではつまらないので、こんどの生贄は某企業を破綻させようとしている鬼畜の元に、その企業の社長の令嬢が父親に泣きつかれて因果を含められてやってくるところから始まります。もちろん覚悟はしているのですが、普通の男女の関係になるくらいしかま、考えていなくて、それでも十分すぎるほどに恐ろしかったものが、いきなり鬼畜に責め苛まれて余りに過激に辱められ、挙句が破綻させられた父親の会社の社員たちまで加わって好き放題されてしまって、挙句の果てに嬲り殺されて食べられてしまおうという、見ようによっては中々に可哀そうなお話です。後題名は本当は「獲物は美人女子大生」と続くのですが登録時に余りに長いと思い返し、また面倒になったので急遽省略しました。


ケ☆ール人の人体実験は悪夢
これを書いている当時、「ウルトラQ」の再放送をやっており、この中に出てくる「ケ☆ール人」という未来人の様な宇宙人の様な得体のしれない怪物に魅了されたのと、この編のヒロインがとっても魅力的で、なまじっか今時の美人ではないのもとても良くて、それに想を得た作品です。で詳しい事はサンプルでも読んでもらうしかないのですが、とにかくこのケ☆ール人がヒロインを拉致して、意味不明だが数々な鬼畜な実験を借ると言った話ですから、ヒロインはしつこいほど繰り返し嬲り殺しにされるのですが、苛む者が苛む者ですから色々な意味でかなりぐしゃぐしゃですが、それもまた一興かと。


残忍な女王様の鬼畜な享楽
いくら何でも現国王を追放して自身が王女にまでなっておきながら、したことはと言えば前の皇太子の家庭教師を妹共々嬲り殺しにしただけとは、余りに情けないと言うものです。ですから、皇位継承順位二位にあたる王女を勝手に担いで内相が内乱を企てたから、この王女が美少女だったのを幸い、侍女やら親友やらその他の者たちも共々徹底的に苛まれて辱められて嬲り殺しにされてしまうのですから其れは残忍無惨で鬼畜なことになってしまおうというものです。さらに何しろその王女様が格別な美少女だったものだから、格別念入りに料理してしまいます。


惨酷な王女の愉楽と悦虐
何だってこんなややこしい設定にしたのか、作者自身も若干後悔しているくらいで、とても簡潔になど説明できません。ともあれそれはサンプルに入っている序文を読んでもらうのが、一番手っ取り早いのですが、簡単に言えば王位を狙うまだハイ〇クールの女生徒の王女様が、兄である皇太子の家庭教師の日本人の美人女子大生を、その妹共々ひっとらえて拷問した挙句途方もない罪状を着せて辱め抜いて苛みぬき、ついには兄の皇太子も加わって嬲り殺しにして食べてしまおうと言う、良く分からなくても鬼畜味満点のお話しです。


伴組の業務転換は腸詰製造
とある暴力団が警察の取り締まりのためにしのぎに窮した挙句、まだ二十歳でなり立てほやほやの組長がこのままでは先が見えていると、工事の参入を拒否し続けている建設会社の東京で女子大生をしている社長令嬢が美人で堪らず魅力的なのに目をつけて、会員を集めて思うが儘に責め苛み辱めてしこたま会費を集めようと言う、さらに会員同士の秘密のネットワークを作って斡旋してもっと儲けようと図った挙句が題名通りの展開で、誰がどう考えても元々やっている事よりもやばい事に手を出してしまうと言うお話です。なお最初は『倭仮名在原系図』のパロディを作ろうとしたのは秘密です。


鬼畜の求婚は結局惨劇
さてある処にヤ☆ザの大ボスがおりまして、これが○校生の息子の担任教師にぞっこんに惚れ込んでしまって、挙句にプロポーズしたものの失敗するのは当然で、ならばと言うので拉致して拷問することにより、プロポーズを受け入れさせようと言う我ながら相当に滅茶苦茶なお話です。挙句結婚を了承させるのですが、今度は自身の息子に色仕掛けをして逃げ出そうとしたと難癖をつけ、結局嬲り殺しにして食べてしまおうと言う、やっぱり相当に滅茶苦茶なお話です。


鬼畜ブティックシリング
とある美少女が社会勉強も兼ねて夏休みのバイトに勤めたブティックが、実はとある反社会組織が人身売買やら売春やら獲物とする美女をゲットする罠の一つだったもので、バイト最後の日にまんまと拉致されてしまって、何しろ可憐で清楚なお嬢様で素敵な美少女だったもので、上位組織の反社会組織の連中も嬉々として参加してきて、皆で好き勝手にして挙句嬲り殺しにしてしまおうと言う、例によって例の如きお話です。


反社の上残忍無残 鬼畜で確定
そりゃまそうだろうな、と言った題名です。今回は刑事だった父が殺されて、その時捜査していた反社会勢力が絶対怪しいと独自に捜査を始めた美少女が、実は市長たちと結託しているのではと証拠をつかむためにアジトに侵入したところを捕まって、もちろん『何を知っているか』から『そもそもどうして疑うようになったか』まで聞き出すために徹底して拷問されます。もちろん白状したところで許される訳がなく、後でなおさら激しく凌●されて、後も容赦なく責めさいなまれ、あげくぐちゃぐちゃにされてしまいます。


女子大生ピアニスト煉獄に墜ちる
苦学して音楽大学のピアノ科に入学した才能のある。ただし鬼畜の女子大生が、やっぱり鬼畜の巨魁の様な恋人と結託して、クラスメートで一流企業のお嬢様で、美人で魅力的で、若いころから金に物を言わせるようにして才能をはぐくまれているライバルの女子大生を、拉致して存分に苛み辱めて、挙句食べてしまおうと言う申し分なく鬼畜なお話です。でもこの生贄となる女子大生は、可憐で純真なのはともかく鬼畜な女子大生を苦学しているだけでリスペクトしている上に親友と信じていたりして、そもそも私の書くものって責める方に一片の弁護の余地もないのが普通ですが、さすがに本当にこんなのが身近にいたら、さぞ鬱陶しいだろうと思わずにはいられません。


生贄美姉妹
今回は裕福な未亡人を篭絡して婿に収まった鬼畜が、もちろん母が存命中なのも構わず、自分の子どもたちや秘書と称して連れてきた愛人や、使用人たちと結託して娘の女子大生姉妹を拉致して、とは言えメインはやっぱり姉で、あとは揃って徹底的に苛んで、辱めて、妹は結構過激に嬲り殺しにして、姉は料理して食べてしまうと言う、どちらと言えばありきたりなお話です。まあこんな話が「ありきたり」という事からして、余りありきたれではないのですが…。


園田大造撃沈作品集
アンソロジーの第二集ですが、個人サイトに掲載したり投稿したりで販売したことはない作品ばかりです。とにかくネットにはまり始めた頃、色々面白がってとんでもないものを随分書いてみて、今読み直すとこれはこれで面白いと思ったのですが、さすがにそのままではあんまりなので多少手を加えた鬼畜作品集です。何しろ小説と言っても落語仕立てに演劇仕立て、別添のHMTLの「墜死刑」に至っては小説ですらないという、大変な作品集で、そんな訳で最初は「激珍作品集」だったのですが、矢鱈手間ばかりかかって二作と書き続ける事が出来なかった趣向のものばかりですから「撃沈作品集」とした次第です。


黒蜥蜴学園
私の書くものでは乱歩世界の悪漢たちが苛むのは少女探偵と決まっていましたが、この連中なら他のものを拉致していけない訳がない事にやっと気付いて、第一作として黒蜥蜴に学園を経営させて、他の悪漢たちが教師をやっていて、生徒の中のえりすぐりの美少女を監禁して苛み辱めた揚句、目一杯残忍に嬲り殺そうという話をかいてみました。ただし正直言って乱歩世界の悪漢たち皆で、学芸会をやっている様な、不思議な作品になってしまったのはひとえに作者の責任です。ともあれ楽しんでいただければ、作者としてこれに勝る喜びはありません。


青髭倶楽部の招待状
青髭倶楽部と称する美しい娘や少女を拉致しては散々に責め苛んで、辱めて、嬲り殺しにしてその動画を一般に公開している一団がありまして、この青髭倶楽部から突然、「稲城有海様 この度、我々青髭倶楽部は稲城有海様がその容姿と言い人柄と言い素晴らしいご令嬢と認め、当?楽部に招待する事に決しましたので、ご通知いたします。もちろん有海様にも、我々青髭倶楽部が若く美しい娘をどのようにおもてなしするか重々ご承知のことと存じますのでその詳細は省かせていただきますが、有海様は格別のお嬢様と認めますのでことさら丁重に、たっぷりと存分に御もてなしする所存ですのでどうぞお断りなき様、お願いいたします。 なお少々故あって住所をお知らせできかねますので、わざわざご足労いただくには及びません。御招待の折には、私共よりお迎えに参上いたしますので、その時にはよろしくお願いいたします。」との招待状が届いて、急遽ボディガードに雇ったメイドが実は一味だったものだから楽々拉致されてしまった結構お嬢様な美少女が、散々に責め苛まれて嬲り者にされて、ついには嬲り殺しにされてしまおうという、以前とっても良く似た話を書いたなと言う自覚はたっぷりとあるお話です。


当然残忍無残、加えるに卑劣
鬼畜は鬼畜でも、思いつく限り卑劣な鬼畜の話を書こうと思いついたお話です。三年前娘の目の前でその両親を轢き殺して逃げた若者が、事もあろうにテレビで見かけたその娘の魅力に一目ぼれしてしまった挙句に我慢できなくて隠れて付きまとっていたものが、当然見つけられて即座に警察に突き出そうというのを、母親が重病で死にかかっているから別れを告げてきたいと出鱈目を言って三日の猶予を貰って、その間にやはり鬼畜で陰の大物の父親の手でその娘を中々美少女の妹共々拉致して監禁して目一杯苛んで妹共々奴●にした挙句、もっと苛烈に苛んで辱めてついには…、といったお話です。


チアリーダーの美少女を徹底的に苛み辱め虐す
最初にそこそこの美少女を押しつぶします。それから鬼畜たちがテレビで一目見て気に入った○校野球の試合の応援のちありーダーの美少女を、せっかくだからチアリーディングの衣装のままで拉致してきて、あとは徹底的に責め苛んで辱めて、ほとんど難癖付けてさらに過激に苛み抜き、最後にはやっぱり嬲り殺しにしようという例によって無茶なお話ですが、苛む方が全く見ず知らずの連中ばかりですから、その恐怖もなおさら…、というのが趣向です。


I大学グルマン倶楽部の食材は新人女子大生
鬼畜なグルメ学生たちのお話です。さてI大学にグルマン倶楽部と言う学生のグルメ同好会がありまして、普段は普通にグルメサイトなどで見つけた店の食べ歩きをしているごく普通のグルメ同好会なのですが、時々鬼畜に変貌して美少女や女子大生を嬲り者にし辱め、挙句料理して食べてしま終おうと言うとんでもないサークルだったのですが、このサークルに何を間違えたか美人で性格も良くてとっても美味しそうな新入会員があったものだから、これはもうなってしまう様になってしまうしかありません。


西蛮国の贄となる極上美少女
欧州のどこかにある鬼畜な大公を支配者にいただく小公国でのお話です。さてこの大公一家が理想的な生贄について話していて、「そんなものなんて現実にいる訳ないし」と言った話になりかかったものを、大公の後妻に収まっていたかって女優をしていた日本人女が「日本人を見くびるな」と大見得切って自身が女優をしていた当時天才○役ともてはやされていた美少女女優を拉致したものだから、これは素晴らしいとばかりに皆で寄ってたかって無茶苦茶してしまうお話です。


腸詰美教師
さて男子女子かかわらず生徒のほぼ全員が鬼畜なサディストと言うとんでもないクラスがありまして、これがまず手始めに担任の若く美しいばかりか真面目で淑やかな教師の妹の美少女を拉致して嬲り殺しておいて、その後で教師本人とクラス唯一の真っ当な美少女を、クラス委員の生徒の両親が街の沖合に持っている島の別荘に拉致して、もちろん美教師がメインですが妹の事もネタにして、時に美少女も様々に活用しながらそれこそ徹底的に苛み抜いて嬲り殺そうという、大変なお話です。


悪魔学園に於ける美少女双磔刑の無慚
題名にある通り美少女二人を並べて磔にして嬲り殺しにしたら面白いだろうという作品です。聖ベアトリス学園と言うサディストばかりを集めた、とんでもない学園がありまして、ただしサディストばかりでは獲物を部外から調達しなければならない道理ですから、いろいろリスクもあろうかと言うものです。その点、生贄となるべき対象も生徒や教師にちゃんと確保していれば、警察や外の目をごまかすのも好都合だし、普段の立ち振る舞いなどを見て一層劣情を掻き立てられてむしろ好都合と言う訳で、それが二人いて親友同士ならばもう願ったりかなったりと言うものですから、何と生徒会を中心に、クラスメートであることに一層煽られ無茶苦茶します。


妹は引き裂く 姉は苛み辱め貪る
久々のお家乗っ取りもので、老舗旅館を乗っ取ろうと主人である義理の兄夫婦を抹殺した鬼畜夫婦とその子供たちが旅館の従業員たちと結託して、まず主人の妹の美少女を嬲り殺しにし、ついで姉の美人女子大生を拉致し、妹の事もだしにしてじわじわと思い切り残酷で淫らなのはもちろん、陰湿極まりなく責め苛んで嬲り殺しにして、挙句料理して切り刻んで皆で宴会しようという、まあとっても単純なお話です。


隣の女子大生でBBQ
さて某国に鬼畜な一家が住んでおりまして、その隣に日本人の夫婦が住んでおりまして家族ぐるみの付き合いをしておりましたが、ところがその夫婦に素晴らしく魅力的な女子大生の娘がいることが発覚したものですから、しかも鬼畜とは夢にも思わない娘もまたその鬼畜一家と自身の家族同様に付き合って、付き合ってみるればみるほどにいよいよ素晴らしい娘なものだから、鬼畜の常として我慢できなくなった鬼畜一家はその娘を拉致して、もちろん事情など全く理解できない女子大生の有様にそれだけそそられて、鬼畜仲間とともになお徹底的に苛むし辱めるし、挙句はバーベキューにして貪ってしまうといったお話です。


可愛さ余って憎さ百倍
さてとある美少女が高☆に進学したらたちまち彼氏ができて舞い上がっていたのですが、その彼氏が実は何人もの女子と平気で交際している奴だったことが判かったものだから、もちろんこれからの交際を断ることにしたのです。ところが実はこの彼氏がとんでもない鬼畜で、しかもほかの女子とは違って本気で愛していたものですから、こうなっては表題通り『可愛さ余って憎さ百倍』を絵にかいたような状態になり、やっぱり鬼畜の家族と示し合わせて拉致して、もちろん愛していただけ殊更残忍で過激に苛んて背辱めて、結局はなるようになっちゃうんですよね。


地獄一家悪夢乃生業
ある処に若くて美しい娘を拉致しては、客を集めて苛む様を見せ、また苛ませたり貪らせたりすることを生業としている鬼畜な一家がおりまして、この息子が全くの偶然で○校時代に懸想してアタックしたものの冷たくあしらわれた少女が女子大生になっているのに出会ってしまって、当然素敵な美人になっていたものでムラムラと嗜虐心を煽られてしまって、これ幸いとばかりに拉致して徹底的に苛み辱めて、そんな思いがあっただけ格別陰湿に苛んだ挙句嬲り殺してしまおうという、例によって例の如きお話です。


美人秘書を皆で苛み辱め食す
とある鬼畜な企業がありまして、とは言え業務内容は比較的真っ当などこにでもある会社なのに、美人で魅力的で性格だって良い新卒の秘書を、わざと怪しげなシーンを見せつけておいて、細工した帳簿を見せていかにも怪しげな企業に見せておいて、監禁して一体何を見たか拷問し凌●し、白状しても無理やり奴●にして、やっぱり拷問して凌●して、挙句皆で料理して食べてしまったという、究極に妖しげな企業のお話です。


背徳教師は鬼畜に嗜む
ある処にとんでもない男性教師がおりまして、どれほどとんでもないかと言えばクラスに前以て目をつけていた鬼畜な生徒たちを集めたのはともかく、さらにはやっぱりかねてから目をつけていた生贄となる美少女まで自身のクラスの生徒にした挙句に自分に恋心まで抱かさせておいた上で拉致して、もちろん滅茶苦茶に苛んで辱めておいて、こんな有様だから格別残酷に苛んで、最後には当然嬲り殺しにしてしまおうと言う、やっぱりとんでもないお話です。


堕落大学生閑居して美少女を苛む
「小人閑居して不善をなす」という諺かあるので、ついこんな題にしてしまいました。某五流大学の、父親が日本の闇社会のボスなんかしている鬼畜な学生の元に趣味を同じくして集まっている禄でもない大学生たちが、いつもキャンパス前を通りかかっている名門女子○の美少女を誘拐し、手違いで一緒に誘拐した女子大生の家庭教師はぞ少女の目の前でもあっさりと嬲り殺してしまった後、じっくりといたぶり苛み辱めて、そしてたっぷりと手間をかけて嬲り殺しにしてしまおうと言うとんでもないお話です。


鬼畜義母の奸計
作者としてはこんなものをシリーズにする気はなかったのですが、何となく想が広がって、今回はこの鬼畜のみが集まっている会の創立メンバーだった市長が、何をどう思ったのか、会を裏切ろうとしたものだから、その市長の財産狙いで結婚した後妻と連れ子がこの人の命などなんとも思っていないメンバーたちと結託して市長を抹殺してしまった後、その市長の一人娘の女子大生がこんな父親に似なくて素直で美人で魅力的だったものだから、これ幸いとばかりに拉致して、皆で仲良く徹底的に苛んで辱めていたぶり抜いて楽しまずにはおくものかとなるのが自然というもので、そして最後には食べてしまおうというお話です。


鬼畜に囚われし美教師の極刑
根が吝嗇なもので一作書いただけでは設定が勿体なくなったので、もう一作書くと言う例のパターンです。さて前作の生贄となった美少女の親友のやっぱり美少女が、普通の失踪として処理された事に不審をもって事件として県警に訴えようと副担任の美教師に相談し、相談された美教師が恋人に相談するのですが、その恋人が一味と結託していて、さらに校長も一味なもので、例によって二人まとめてとらえて、恋人の色々活用して例によって無茶苦茶にしてしまおうと言う、例によって例の如きお話です。


不良学生たちの鬼畜な享楽
考えてみれば絵にかいたような不良たちが、飛び切りの美少女を捉えて責め苛むという小説って案外書いていないなと思って、それで書いてみたのですが段々とそれだけでは面白くないと思い始めて、無理やり拷問にした挙句、結局母校のろくでなし学園で他の者たちまで寄ってたかって責め苛み、辱め、嬲り殺してしまう、たいして変わり映えのない作品になってしまいました。もっとも私の書いたものって、私が思っているほどに独自色なんかなくって、どうせ似通った作品なんだろうな、などと作者が居直ってどうする、と思いつつ。


散華する自由化の女神
どこの国のどんな街とは言いませんが、またコロナウィルスの所為ですっかりなおざりにされてタイムリーでないこと夥しいですが、どうも二度とタイムリーになりそうにないので仕方がなくアップします。ともあれ学生を中心として民主化運動が嵐の様に吹きすさんでいる街のお話で、日本からやってきてこの運動に参加してネットを利用して情報発信していた○校生の美少女が、街に巣食っていた非合法な、しかし裏ではしっかり政府と繋がっている組織に拉致されて、拷問されて、辱められて、その画像を公開されてしまった挙句に、たっぷり嬲り殺しになってしまうと言ったお話です。


魔獄の島のアイドル
例によって「地獄の島の美少女」一作だけでは設定が勿体なくなってしまって、もう一作書いただけの安易と言えば安易な作品です。内容はプロダクションの女社長が人気絶頂なのに大学進学を機に引退を決意したアイドルを生贄に売り込んできて、もちろんこんな鬼畜な王族たちですから話にホイホイのってきて、やっぱり滅茶苦茶に苛んて背辱め抜いて嬲り殺しにしてしまおうという、やっぱり例によって例の如きお話です


地獄の島の美少女
何故とはは言いませんが、極最近プライベートジェット使えば人間を違法に国外に連れだすのは簡単なんだとわかったので、(ただしもうできなくなっているはずですし、そうでないと困るのですが)思いついたのがこのお話です。ただし連れ出す冒頭だけで、お話は日本に遊びに来た外国の鬼畜な王女様が、テレビで見かけた美少女を土産に拉致し、ついでに護衛ついていた親友も一緒に連行し、王族から国民から揃いも揃ってサディストばかりといった故国で思うがままに責め苛むという、割と普通のお話ですで、こんな話に普通も減ったくれもあったものではないのですけれども。


惨拷憲兵隊
さて前作はこんな作品を書くのに仮想世界まで設定する必要があったのか、などと思ってしまって、あっさり戦前の憲兵隊が威張っていた時代のお話にしました。内容としては政治犯の摘発に血道を上げていた憲兵隊長が容疑者の妹の美少女女学生を、親の土地を狙っている土地のボスと結託して逮捕し、監禁し、凌●し、たっぷりと嬲り殺しにしてしまおうと言う、シンプルといえばシンプルなお話です。


惨拷憲兵隊
さて前作はこんな作品を書くのに仮想世界まで設定する必要があったのか、などと思ってしまって、あっさり戦前の憲兵隊が威張っていた時代のお話にしました。内容としては政治犯の摘発に血道を上げていた憲兵隊長が容疑者の妹の美少女女学生を、親の土地を狙っている土地のボスと結託して逮捕し、監禁し、凌●し、たっぷりと嬲り殺しにしてしまおうと言う、シンプルといえばシンプルなお話です。


鬼畜少年国王の家庭教師の惨烈
余りにせこいのは分かっているのですが、新たな設定を考えるのが面倒だったものでスプラッタラ王国の続き物の第二弾です。今度は鬼畜な少年国王が日本文化についての家庭教師がほしいとだまして呼び寄せた日本人の美しい女子大生に、国王暗殺だの国家ののっとりたせのととんでもない罪状をきせて苛烈に拷問して、これだけでは飽き足らず妹の美少女まで呼び寄せてともに徹底的に責め苛んで辱め抜いた挙句に妹は嬲り殺しにし、姉はきっちり料理して食べてしまおうという、例によって例のごときお話です。なおスプラッターシリーズは本編が最後のはずです…。


処刑大博覧会 狂乱の三日間
管理人の私もづかない間になくなっていた残忍無残なサイト、「鶴見遊園パノラマ館」においても、最長にして最凶と言っても良い作品、『題名未定』のリメイク版です。で『題名未定』なんて作品を誰が買うとも思えませんので、販売にあたって『処刑大博覧会 狂乱の三日間』と改めています。で内容としては南の方のとある島に移転した女子○○と女子大学からなる学園が、突然何かに目覚めた島民たちに襲撃されて、生徒と女性教員が尽く虐殺されてしまうという内容ですから、ざっと女教師二十名、女子大生百五十名、女〇○生二百五十名が処刑され尽くされてしまう、それはそれは大変な小説です。もちろんこれだけの人数がいるのですから、十把一絡げで殺されてしまう者もあり、色々趣向を殺して殺されるものもあり、嬲り者にされた殺される者あり、拷問された挙句に殺される者あり、シンプルに殺されるものも、運を天に任して色々んなのを組み合わせて殺されるものもありと様々ですが、なにしろこれだけ処刑しようと言うのですから、自ずとあらゆる処刑方法を網羅したような小説になってしまいました。また当然とんでもない長編ですから、そのつもりでお読みください。さらにこれだけの作品ともなれば前置きも十分すぎるほどにくどいですから、適当にすっ飛ばされても構いません。また今から読み直すと何とも下手糞ですから手を加えようかとも思ったのですが、何分長すぎて面倒な事、それはそれで味がないとも言えなくもない事、何よりもそんな事をすればただでさえ馬鹿長いのがもっと長くなりそうな事などから、改変はしましたが最低限に限っています。また当作品について他のサイトに投稿したものや、また内容を参考にしていただいたサイト、オリジナルでの転載もありますのでお断りしておきます。


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