【 メランコル 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

強●絶頂機械姦4~機械帝国に侵略・捕獲され、魔導エネルギー吸引の為に無限の強●絶頂に晒される魔導王国の少女達
500年以上に渡る和平条約の、一方的かつ突然の破棄。最新式の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムを駆使し、国境沿いの辺境から悟られることなく魔導王国への侵入を果たした機甲兵の群れ。500年の安寧によって平和に慣れすぎた魔導王国の少女達は、自らの身に迫る危険と破滅を想像する事すら出来なかったろう。呑気に林道を散歩する少女を、辺境の祠をひとり巡礼する少女を、機械仕掛けの兵隊が襲う。目的は、魔導王国の民である少女達がその子宮で大気中の魔力因子から錬成する魔導エネルギーの略取。大気中の魔力因子をそのままエネルギーとして活用する技術は、機械帝国にはまだ存在しない。しかし少女達の子宮を介し、錬成された魔導エネルギーならば・・・諸々の動力として活用する事が出来る。物質に依存する機械帝国は深刻な資源の枯渇に直面していた。魔導王国に侵略し、ただ領土を制圧するだけでは「エネルギー資源の確保」には繋がらない。魔導王国の民である少女達を捕獲し、強●的に魔力因子の変換を行わせる事で初めてその目的は達成される。捕らえた少女の肛門から合成媚毒を注入し官能増幅を施した上で、物理刺激による性的蹂躙に晒し、強●的に絶頂へと至らしめ・・・更にはその絶頂状態を強●的に維持させる事で、少女達の子宮を暴走状態へと陥らせる事が出来る。暴走状態へと陥った少女達の子宮は、本人にさえコントロール出来ないレベルで異常活性化し、絶頂状態が維持される限り、大気中の魔力因子を無際限に魔導エネルギーへと変換し続ける。捕獲した少女達を、絶え間ない快楽の拷問に晒す事で「生体動力炉」へと作り替え、彼女たちの子宮で錬成されるその魔導エネルギーを自らの動力源とする事。それが機甲兵達の目的であり、機械帝国の目的だった。ひとりでも多くの魔導王国の民を、生け捕りにする必要がある。大っぴらな戦争に発展し、多くの命が失われる事になれば、たとえ最終的な勝利を掴んだとて「目的の達成」には至らない。魔導王国の民に悟られること無く領土へと侵入し、少女達をひとりずつ「現地調達」し、捕らえた少女を快楽の拷問に晒し、魔導エネルギーの強●抽出によって機甲兵、そして機械帝国全体の動力を確保し、更に大掛かりな作戦の実現へと繋げる。その為の光学ステルス迷彩とアンチ魔導システムである。平和に慣れすぎた少女達は、捕獲されてなお未だ自らの晒されている現実を正しく理解出来ない。状況を理解するより先に肛門から合成媚毒を注入され、ようやく危機を危機として認識し、魔法による抵抗を試みたところでアンチ魔導システムが魔法の発動を阻む。無論、アンチ魔導システムとて万能の技術ではない。せいぜい捕らえた少女ひとり分の魔法の行使を阻む程度だ。故に大々的な戦争ではなく、隠密という戦法を機械帝国は選択したのだ。肛門から注ぎ込まれた合成媚毒は直ちに直腸粘膜から吸収され、肉体への侵食を開始する。性感神経の変異的な発達を引き起こし、痛覚神経をも「官能受容体」へと書き換えてゆく。乳首や陰核の異様な肥大として確認できるそれは、ただの物理的な肥大を意味しない。突起の表面が本来の数倍に肥大するほどに、乳首・陰核内部に密集する感覚神経はその内側で変異発達し、通常の何十倍、何百倍にも膨張しているのだ。合成媚毒によって強●的に変異勃起を強いられた性感部位の粘膜は、本来ならば風が撫でただけで失神するほどに感度を増している。しかしその肥大勃起した突起をナノファイバー製の回転ブラシが高速で磨き上げようとも、少女達が失神する事は無い。合成媚毒の別の成分が「意識の途絶」を阻むのだ。少女達は、本来ならば失神するほどの強烈な快感を、余すこと無く受け止めねばならない。それはもはや快楽拷問とでも呼ぶべき破壊的な蹂躙行為である。機甲兵の目的は「少女達に心地よい性的快楽を提供する事」ではない。精神が崩壊するほどの圧倒的な快楽に晒す事で、捕獲した少女達を強●的に絶頂へと至らしめ、その極限的な絶頂状態を絶え間なく維持させる事で子宮の暴走と過活性を誘発し、暴走状態へと陥った子宮による魔力因子の転換と魔導エネルギーの抽出効率を最大化する事。捕らえた少女達は、機甲兵にとって捕虜でも人質でもなく・・・いわば「生体電池」なのだ。バイタル管理によって強●的に生命を維持された少女達の肉体は老いる事も朽ちる事もなく、しかし抵抗する事も一切の自由も許されず、絶え間無く与えられる性的刺激に反応する形で無際限に絶頂を繰り返し、暴走した子宮で魔力因子を魔導エネルギーへと変換し続ける。作戦の第一段階を成功させた機甲兵団は捕獲した少女達から動力を得る事で戦力を増強し、侵攻速度を更に上げてゆく。構造内部に取り込んだ少女達を生体動力炉として、少女の子宮から吸い上げたその潤沢なエネルギーを糧にアンチ魔導システムを進化させた機甲兵の群れが市街地を襲う頃には、魔導王国側に自衛・反撃の手段はひとつも残されていなかった。和平協定による安寧が守られる中、魔法のみを頼りに文明を発展させてきた魔導王国には、魔法以外の戦闘手段などそもそも存在しないのだ。世界樹との交信によって子を成す魔導王国の民には男というものが存在しない。生殖にY染色体を用いない為だ。故に魔導王国の自衛部隊は最も魔力因子の変換能力が高い少女達が選ばれるが、強力な破壊魔法を自在に扱える非凡な魔法使いであれ、進化したアンチ魔導システムの前ではただの非力な少女でしかない。奇跡の大逆転も娯楽めいた番狂わせも無く、機械帝国による魔導王国への侵略は淡々と進行し、そして完遂した。快楽という名の拷問に晒され続けた少女の膣粘膜はめくれ上がって裏返り、伸び切った尿道口はもっぱら尿ではなく潮を噴き散らす為の穴と化している。常軌を逸した絶頂の無限乱打によって理性も人格も瓦解し、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの無様な雌肉に成り果てたとて・・・彼女達の「意識そのもの」が完全に消滅する事は無い。意識の喪失は子宮での魔力転換効率に直結する為、尊厳も理性も剥奪されてなお、「意識と感覚」だけは鮮烈なまま残されている。快楽を感じ、絶頂する感覚だけがそこにある。無限にある。常に、絶える事無く。侵略によって祖国が滅び、同胞たちが皆生け捕りにされ、自我が崩壊するまで快楽の拷問に蹂躙され、ひたすら絶頂するだけの生体動力炉に成り果てても、彼女達それぞれの物語に終わりは訪れない。無限のエネルギーを創出する生体部品として、機械帝国中枢機構に格納され、今日も絶頂を繰り返し、我が国に良質なエネルギーを提供し続けているのだろう。そう、これは記録である。侵略と蹂躙に晒された彼女達の悲運を憐れむ物語でもなければ、戦争の勝利を誇り称える英雄譚でもない。我が機械帝国に広く流通する、ただの性的嗜好品。肉体を機械に置き換えてなお、我々から「雄としての本能」が完全に消滅する事はなかった。自由と尊厳を剥奪され、無限の絶頂を強いられ、我々機械帝国の民にエネルギーを提供する・・・その淫猥で凄惨な姿さえも記録・保存され、売り買いされ、娯楽嗜好品として消費され続けるのだ。・・・そんな感じで、少女達が機械に捕らえられ、生体動力炉として、魔導エネルギー抽出の為にひたすら強●絶頂に晒され続ける的な内容の機械姦CG集です。☆基本CG13枚、テキスト差分が167枚、文字なし差分を含む総枚数は334枚、画像は4kモニタに対応した3840×2160ピクセルでの出力となっています。☆主にどのCGもアナルからの合成媚毒注入に始まり、膣へのマシンディルド挿抜、乳首・陰核へのブラシ責め、マシンアーム責め、官能パルスによる電流っぽい責め、腹ボコ表現、連続強●絶頂による失禁や潮噴き、噴乳、アヘ顔等の差分を経て、魔導エネルギー強●抽出の差分で締めくくる形で構成されています。☆一部のCGの差分には乳首や陰核の肥大表現、官能神経がビキビキと浮き上がる描写、子宮脱のような膣壁が裏返って露出したような描写など特殊性癖表現も含みますので苦手な方は各シチュ後半の差分にご注意くださいませ`~`


女体化魔法少女、敗北!2
魔法少女へと変身し、魔を討つ使命に従事する青影キセキ(ホーリーミラクル)と緑継チカイ(ホーリースウィア)。身も心も男である彼らが魔物を討滅する際、わざわざ『魔法少女』の姿を取るのは無論彼らの趣味性癖などではない。魔力を行使する上で必要な事だからだ。大気中に存在する魔力因子を、魔導エネルギーへと転換する為には『女性としての、とある器官』が必要になる。ゆえに彼らは魔を討つ十分な力を得る為に『魔法少女』へと変身し、折々人間界に現れる魔物達と戦うのだ。ホーリーミラクルこと青影キセキは類稀な魔力転換係数の持ち主…所謂天才肌の魔法少女である。そして『決して折れぬ心』を有する代わりに、キセキ程の魔力係数を持たない相方の緑継チカイ・・・ホーリースウィアは、キセキの卓越した魔力を間借りする形で魔導スーツの力を発揮する。・・・今回も、いつも通り『片手間』で終わるはずだった。敵はどれも低級魔族。チカイが戦略を立てるまでもなく、キセキが『類まれな才能』を軽く振るうだけで事足りるはずの相手。その油断が・・・『敗北』を招いたのだ。通常であれば既にキセキの、ホーリーミラクルの超高濃度の魔力で覆われた拳なり踵なりが魔物達の頭蓋を粉砕している頃合い。しかし魔物達の頭は千切れる事もひしゃげる事も無く、そこに留まっていた。『?』常勝無敗を誇るキセキには、直ちに状況が呑み込めない。「敵」は命果てるどころかぴんぴんしていて、代わりに・・・自分の手足が幾本の触手によって縛り上げられている。それは、ありえない事だった。下級の魔物が放つ触手など、キセキを拘束する以前に、軽く触れただけで蒸発してしまうだろう。本来ならば。しかしその巨大な舌のような触手達は、今、キセキの手足を確かに拘束している。振りほどこうにもうまく力が入らない。・・・その段に至りようやくキセキは気づく。魔力が・・・使えない。魔法少女は、大気中の魔力因子を胎内で魔導エネルギーへ変換する事で戦う力を得る。その「大気中の魔力因子」が、異常なほどに希釈されている。『こうも簡単に罠にかかるとは 笑』白衣を着た、貧弱そうな魔物が姿を現す。存在にはもちろん気づいていた。ただ、その魔物の放つ魔力があまりに貧弱な為、キセキもチカイも「その男」を『脅威』として認識していなかっただけ。目の前で暴れてる魔物を片付けてから処理すればいい、程度に考えていた。魔法少女としての、常勝無敗の戦歴がその油断を産んだ。『この装置を使えば大気中の魔力因子を希釈する事ができる・・・無論、魔族である我々も戦闘力を失いますが・・・魔力を失った魔法少女などただの少女同然・・・そして我々には、魔力を失っても鋼の肉体がある。意味が、分かりますか?・・・フヒヒ!』キセキやチカイが今まで討滅してきた魔物の中に、このような手の込んだ『策略』を弄する者も、装置を用いて大気中の魔力を希釈するなどという科学技術を有する者も存在しなかった。魔物は総じて知能が低く、短絡的で、欲望のまま人間のメスを犯し、食らうだけの怪物だと信じて疑わなかった。しかし動きを封じられた程度、狼狽える程の「苦境」とは呼べない。攻撃魔法を封じられただけで、魔導スーツの自動防御機能は正常に機能している。低級魔族による手足の拘束程度は『攻撃』と識別されず、自動防御が働かなかっただけ。身動きの取れない自分に、低級魔族ごときがどんな攻撃をしてきたところで『魔導スーツの自動防御機能』がそれを防いでくれる。・・・しかし、魔物の次の一手はキセキの想像していたものと全く違った。「ええ、もちろん存じていますよ。あなたがた魔法少女の纏う魔導スーツは我々魔物による一切の攻撃を自動で防御する・・・我々低級魔族ごときでは傷一つつける事は叶わんでしょうな 笑」白衣の魔物が不穏な笑みを浮かべる。「・・・しかし、『攻撃以外の接触』を、そのスーツは防いでくれないようですねぇ・・・笑」粘液でぬらつく舌のような触手が、拘束されたキセキの股間を舐め上げる。不快。ただただ不快だった。変身前の・・・男の状態であれば、執拗に触手に撫でられる『そこ』は最大の急所であったから、幾らかの警戒をしただろう。しかし変身中の彼に『男の急所』は存在しない。「この程度の摩擦で俺の魔導スーツに傷なんてつけられるとでも?」白衣の魔物は答えない。ただ卑しい笑みを浮かべるだけだ。そして触手の魔物を操り、キセキの股間への刺激を少しずつ増していく。「…こんなことしたって無駄だ!あきらめろよ雑魚がッ!」その声に若干の怒りが滲んでいるのは、観衆達の見守る前で『手足を拘束される』という失態をやらかした屈辱からか、延々と股間を舐める触手の…股間を触手に舐められる事の、『男の状態』では経験したことのない、言葉にし難い『感覚』の為か・・・やがて触手の魔物は拘束したキセキの両足を強●的に広げさせ、『男としての弱点』が消失したキセキの股間を更に執拗に責め立てる。『男としての弱点は、今の自分には無い』のだから、股間を舐るそれはただの不快感でしかないはずだった。キセキは知らない。「男としての象徴を消失した代わりに、何が今、そこに宿っているのか」を。キセキにとって『戦闘に伴う女体化』は、ただ魔と戦うための儀式のようなものだった。女体の構造、性質、そんなものに関心はなかったし、そもそも戦闘中しか『女の姿』で過ごさないのだから、『女としての自分の肉体』を熟知する機会も理由もない。陰核。変身に際し、男根が消失し、代わりにそこに形成される『女性としての』器官。男性器よりも遥かに小さいが、男性器の従十倍もの感覚神経が密集する、そこ。『愛撫』は『攻撃』と見做されない。キセキの纏う魔導スーツは陰核へ加えられる『刺激』を軽減しない。『くっそ……この……ッ』キセキにはその刺激が一体何であるのか理解できない。理解するための知識がない。本来なら、雄として女体に興味を持ち始めてもいい年ごろだが、彼にとって最も重要な事は魔物を討つ事であり、それ以外の事への関心は乏しかった。レオタード状のスーツの、股間部分の両脇に吸い付いた触手が割れ目を押し広げ、拡げられた事で包皮が剥けて陰核が?き出しになる。無論、重要な部分の露出は魔導スーツによって阻まれているが、包皮の剥かれた陰核をレオタード越しに撫で上げる触手のもたらす『刺激』をスーツは阻んではくれない。「コイツッ・・・・・いい加減に……ッア’ッ!?」『攻撃』と呼べるほど苛烈な摩擦じゃない・・・なのに・・・突然仰け反るほどの強烈な『感覚』が股間から突き上げる・・・ッ!・・・それが『雌のオーガズム』である事を、キセキは知らない。知らずとも・・・理解できずとも・・・性的な刺激を与えられ続ければ、肉体はその刺激に対し適切な『反応』を示す。無色透明の愛液を分泌し、下腹部の筋肉を収縮させながら絶頂へと至る。彼の肉体は、今、少女そのものなのだから。「なん・・・だ・・・これ・・・」魔物の目的はどうやら「魔法処女の肉体的破壊」ではない・・・もっと・・・別の・・・キセキが『この状況』を『危機である』とようやく認識した時には、既にもう戦士としての敗北が確定していた。男と違い、女の肉体は、適切な刺激を与え続ければ何度でも絶頂に至る。そしてオーガズムの深度は、絶頂を重ねるごとに増していく・・・『快』の感覚を魔導スーツは阻まない。「このッ・・・いい加減にやめ・・・ッ」そして、また、不本意な絶頂。幾度か強●的にイカされた後、白衣の魔物は状況を見守る・・・目の前で繰り広げられる淫猥な光景に性的情動を滾らせる観衆達に、『彼』を襲うようけしかける。人間。キセキが、チカイが、命を懸けて魔物達から守ってきた存在。その人間達が、束になってキセキに襲い掛かる。魔力を封じられた魔法少女の筋力などたかが知れている。人間の男達にすら全くかなわない。「なんなんだよお前らっ!やめろッ!俺から離れろよ!!」そして魔導スーツは『人間からの攻撃』を想定して作られていないため、触手の侵攻をかろうじて阻んでいたレオタードの股間部位も、人間の手で簡単にめくりあげられてしまう。自分が今まで守り続けてきた人間の男たちに羽交い絞めにされ、女性器を強●的に露出させられ、怒りと屈辱と恥辱を目一杯滾らせたところで物理的に抵抗する手段も力もなく、男たちに、為されるがまま・・・まるで『雌のように』犯●れる。頃合いを見て、男たちを掻き分け現れたのは巨躯の魔物。男達によって散々に輪●されたキセキの股間は、もう魔導スーツで保護されていない。巨躯の魔物は後ろからキセキを抱え上げ、突き出す格好で露出したキセキの女性器に、巨大な魔物の生殖器官を強引に捻じ込んでゆく。・・・魔界における主な「生殖方法」は異種姦であり、強●である。しかし強引に犯し孕ませたところで『母体』は当然出産を拒む。ゆえに・・・魔物には『異種交配』の為の機能がいくつか備わっている。『強●という形の生殖行為』を円滑にするための複生殖器官を獲物の肛門に突き入れ、『魔毒』と呼ばれる強烈な媚薬成分を含有する体液を獲物の腸内に直接注入する。多くの場合、雌の肉体というのは『性的快感』と『着床率』が密接に関係している。強●という『母体にとって不本意な性交渉』を行うに際し、雌に強●的に快楽を付与する為の特殊な毒を魔物達は有しているのだ。この魔毒は精液にも当然多く含まれ、胎内に注ぎ込まれればすぐに粘膜から吸収され、神経系に変異を起こさせる。痛覚神経を『快感神経』へと作り変え、更には感度を数十倍から数百倍にまで強●的に引き上げる。・・・キセキの肛門に、大量の魔毒が注ぎ込まれる。そしてそれがキセキの超粘膜から吸収され、効力を示し始めた頃・・・ついさっき人間の男たちによって散々に犯●れた雌の穴を・・・巨大な魔物の生殖器が深く刺し貫く・・・頑強な魔法少女でもなければ瞬く間に膣が裂け、腹を突き破る程の巨大な生殖器官。魔毒による変異で、その痛みさえ・・・雌の快感に。女性の肉体的特性も、雌の快楽も、キセキの知識の辞書にはない。しかしそれでもそれが『強烈な快楽である』という事くらいは、理解できる。理解できてしまう。『雌の肉体』が本能でそれを理解してしまう。キセキは、女になりたいなどと考えた事も無い。雌の性的快感がどのようなものか、想像した事もない。『公衆の面前で怪物に犯●れたい願望』なんて露ほども持っていないだろう。その自分が・・・魔物に羽交い絞めにされ、巨大な生殖器で膣を乱暴に犯●れ、そんな無様な痴態を公衆の面前で晒し・・・キセキにとってそれは一体どれほど屈辱的な絶望だったろう。そんな蹂躙に晒されながら、魔毒による侵食で強●的な『絶頂』を迎える時、キセキの、男としての、戦士としての尊厳に、自我に、亀裂が走る。受け入れがたい、認められない、許しがたい、耐えがたい。「・・・テメーだけは絶対殺す・・・ッ!!」見守る観衆達の顔面に絶頂の潮を浴びせながら、必死に凄む彼の姿はどれほど滑稽だったろう。魔法少女の、敗北。それは『終わり』を意味しない。人間の少女であれば、魔物の蹂躙に耐え切れず簡単に壊れ果て、使い捨てられるだけ。しかし・・・「不滅の肉体を持つ魔法少女」は違う。人間ならば耐え切れぬほどの蹂躙にも耐えられる強靭な肉体と精神を持つという事。魔毒の侵食。「痛みでさえ、雌の快楽に」どれほどの蹂躙=超常の快楽に晒されたとて、朽ちる事も果てる事も永遠に無い。生身の雌では決して耐えられぬ程の「雌の快楽」にひたすら晒され続け、キセキは、チカイは、いつまで戦士としての闘志を、男としての自我を保つことができるだろう・・・きっと彼らは、使命を課せられた聖戦士として、壊れ果てるその瞬間まで抗い続けるだろう。そして魔物達は『宿敵』が完全に壊れ果てるまで、快楽という名の拷問を緩める事は決して無いだろう。あなたは、敗北した魔法少女の末路を目撃する事になるだろう。・・・・・・・・◇タイトルは「2」となってますが、1作目との直接的な繋がりはなく、今作だけで完結しているので、この作品単体でお楽しみいただけます。◇(立ち絵を除く)基本エロCG16枚、ストーリー差分含め201枚、それらの文字なし差分で合計402枚となります。◇「女体化魔法少女が魔物に敗北し、観衆達が見守る中、ひたすら快楽責めで絶頂させられる」的なシチュが好きな方はぜひ‘~‘◇当作品はアナル責め、乳首責め、尿道責め、陰核肥大&陰核責め、母乳、放尿、アへ顔、強●連続絶頂、子宮内射精、触手出産などの要素を含みます。◇終盤に(2CG分)子宮脱・卵管卵巣脱描写がありますが・・・基本的には「女体化した変身ヒロイン二人が魔物に敗れ、ひたすら快楽責めされて、、、不本意にイカされ続け、、、」的な内容なので特殊性癖描写が苦手な方は作品の終盤だけスルーして頂ければ、それ以外は割と一般的な女体化ヒロイン敗北凌●モノとして概ね楽しんで頂けるかなと思います‘~‘


強●絶頂機械姦3 あらゆる少女をメス堕ちさせる快楽拷問暴走機兵に征服された世界
時は未来・・・科学技術の進歩により雌だけでの着床・出産が可能になり、行き過ぎたフェミニズムの支配で地球上から「人間の男」という種は駆逐された。・・・しかし地球が「雌の楽園」として機能したのも束の間だった。あらゆる労働を担っていた最先端機械群が突如暴走しだしたのだ。自律駆動する機械兵達は少女達を片っ端から捕らえ、合成媚毒を注入し、強●的に絶頂へと誘う。無論それは人間の性欲に類する酔狂などではない。ただ単に、時代の最先端マシンである「それ」にとって、雌が絶頂の際に放出する生体エネルギーこそが最も効率的な動力源だったからだ。またたく間に地上の大半は機械兵に占拠され、難を逃れた少女達は小さな防衛拠点を形成し生存を試みる。無論、生きていくためには食料や物資が必要不可欠だ。しかし拠点から一歩でも出ればそこは暴走機兵達が闊歩する世界。戦っても勝ち目など無い。戦闘用のパワードスーツなどを着用すれば機械兵によって瞬く間にハッキングされ、自衛の為のスーツもただの凌●器具と化す。故に少女達はほとんど肌と同化する程に軽量の薄型スキンのみを装着し、素早さに特化する事で戦闘を極力回避しながら機械兵の追跡を逃れ、生存に必要な物資を収集する以外に選択肢は無い。しかし少女達がどれほど俊敏と隠密に特化したところで、当然機械兵達のAIもそれに適合進化し、あらゆる縄と擬態を駆使し少女達を捕獲、蹂躙する。・・・ごくわずかな油断、認識と判断の遅延、それらは即座に少女達の末路を決定する。一度捕獲されてしまえば逃れる事は不可能。そして機械兵達はエネルギーの効率的な摂取・・・すなわち少女達を性的絶頂に至らしめる手段を熟知している。抵抗を試みる少女の肛門に無機質な注入器具が挿入され、合成媚毒が直腸へとじかに注ぎ込まれる。科学的に生成されたその粘液はすぐさま腸壁から吸収され、血液に溶け込み、少女達の全身を駆け巡り肉体を’最適化’してゆく…未だ性の官能を得るに至らない未○熟な少女達の肉体でさえ、「官能受容体」として細胞レベルで変異させ、「雌の絶頂」に最適化する合成媚毒。無論、肛門への媚毒注入はこれから少女達の身に起こる事の導入部分に過ぎない。少女達がどれだけ抵抗を試みようと、どれほど強固な意思を示そうとも、「雌化」を促す合成媚毒は淡々と少女達の細胞を変異させていく…脈拍の上昇、発汗、そして少女達の無垢なる割れ目からは不本意な愛液が堪えきれず滴る。「媚毒による雌化」を確認した機械兵は淡々と次のフェーズを実行する。あらゆる手段を用い「獲物」を絶頂へと導く事。媚毒によって変異した乳首と陰核は本来の限界を超えて異常勃起状態へと至り、それは単なる「外見的な変容」を意味しない。密度が増幅されているのだ。乳首や陰核、雌が性的な快感を得る為の官能部位の内側を無数に走る感覚神経達。いわば「官能神経」の強●過剰発達が「突起部位の肥大勃起」という状態を演出しているに過ぎない。「極限まで感度を高められた性感部位」と表現するのは幾らかの語弊がある。極限を’超えて’官能神経を強●発育させるのが合成媚毒だからだ。そしてその変異勃起した突起達を襲うのは、やはり’それ’の為だけに最適化された官能装置群。主に回転ブラシのような形状を取るものが多いが、無論’ただのブラシ’であるはずがない。最先端科学技術を「雌の快楽」というただ一点にのみ集約したナノファイバー製ブラシは、対象の粘膜の質、状態、感覚をリアルタイムに検知し、先端の硬度や回転速度、与える刺激の質を自在に変化させる。苛烈にさえ思える膣への挿抜もまた、少女の状態に最適化した挙動に過ぎない。激しい挿抜によって膣肉がめくれ上がって裏返り、その内側のピンク色の粘膜を淫猥に露出しようとも、それは合成媚毒によって変異した少女達の肉体における「最適解」でしかない。無論それを破壊的凌●と捉える事も出来るだろう。しかし実のところ機械兵はほとんどの場合、少女に苦痛を与えない。苦痛は官能を阻む。少女達が絶頂に至らねば機械兵は生体エネルギーを得られない。極稀に存在する「痛みに性的快楽を見出す特質を持った雌」を除けば…だが。機械兵達はエネルギーの充填に必要な事を粛々と遂行する。少女達を捕らえ、強●的に絶頂に至らしめること。それ以外の事をしない。故に…犠牲となった少女達には絶望しかないのだ。機械兵によって行われる蹂躙は「対象の破壊」を目的としていない。少女達は「絶命という形での悲劇の終結」に希望を見出す事さえ叶わないのだ。バイタル管理システムによって「生体動力炉」である少女達の生命活動は維持され、生かされたまま、一切の行動と意思表示を制限された状態で、強●的に絶頂のみが与えられる。…望まない、不本意な、強●的な絶頂だけがひたすら無際限に与えられ続けるのだ。与えられるそれが「苦痛」であったなら、どれだけ良かったろう。人間は苦痛に耐えられる生き物だ。そういうふうに出来ている。しかし「快楽」には抗えない。どれだけ意思がそれを拒もうと、どれほど強い信念を示そうと、終わりのない快楽と絶頂は着実に少女達の自我を蝕み破壊してゆく…。それでいて、死という結末さえ許されない。生体動力炉として、生きた生身の「部品」として機械兵に取り込まれ、はたまたオブジェのように捕獲されたその場所に完全拘束され、ひたすらに絶頂を繰り返すだけの雌肉と成り果てるまで…。…そのような蹂躙劇の一部始終をモニタ越しに眺める無数の卑猥な目。男たちは…’地球上からは’確かにいなくなった。しかしこの宇宙から消滅したわけではない。地球上から叩き出された彼らは宇宙空間にコロニーを形成して生き延び・・・遥か宇宙から機械兵達を。少女達が絶頂に際し放出する生体エネルギーを真に求めていたのは、暴走した機械兵ではなく、その暴走を意図的に仕組み操る宇宙移民だったのだ。過酷な宇宙環境での生存を果たすために、そして地球から追放された事への怨念、付け加えるならばそこには「雄としての動物的本能」も混じっていただろう。人格が崩壊するまで執拗に機械に絶頂を強いられ、生体エネルギーを搾取され続ける少女達の痴態。肥大した乳首から本来年齢的にまだ出るはずのない母乳を噴き放ち、潮や尿を延々と撒き散らしながら絶頂を繰り返し、挿抜に合わせ裏返った膣粘膜や子宮体表をだらしなく露出させる少女達の淫靡な姿。その記録映像は「雌の存在しない宇宙空間」で生きながらえる雄達の数少ない娯楽となっていた。・・・これが大まかな概要である。もし望むのであれば、この記録映像は誰でも容易に手にする事が出来る。地球がまだ地球だった時代の通貨に換算して、ほんの770円程度で少女達のこの蹂躙記録映像はコロニー中に広く流通しているのだから。☆☆☆☆☆概ねそんな感じの内容で、1CGごとに1キャラずつ、機械兵に捕らえられてから蹂躙→強●絶頂の流れを差分で描いたCG集です。基本CGは14枚、差分は各CG毎に文字有りが10枚~15枚ほど、それに全CG&差分の文字なし版という構成で、画像サイズは4k(3840×2160)となってます。膣への挿抜以外にアナル挿入、陰核や乳首への責め、失禁や潮吹き、母乳描写、アヘ顔はほぼ全てのCGにご用意、各シチュごとの後半では膣肉が裏返って露出したり子宮脱したりという過激な表現もちらほらあるので苦手な方はご注意ください。


部活少女寝取られ子宮姦~俺の恋人も妹も変態理事長共の生オナホに成り果てたんだ・・・
多くのアスリートを排出しているスポーツ名門校に進学した陽菜沢カケルと葵鈴音が付き合い初めたのはつい先週の事である。カケルと葵はそれぞれ貧しい家庭に育った幼馴染であり、スポーツ特待による学費免除は貧困の連鎖から抜け出す唯一の命綱だった。ただの幼馴染から恋人という関係に発展し浮足立つカケルと葵だが、放課後の部活を終えた直後、校内放送によって葵鈴音が理事長室へと呼び出される・・・「カケルくん、足の怪我の調子が悪いようですねぇ」まるでカケルと葵の境遇、立場、関係性を把握しているかのような理事長の言葉。「このまま成績を出せないままだと、カケルくんの特待資格は・・・」つまるところ脅迫だった。スポーツ特待生としての学費免除が無ければ進学すら困難だったカケルと葵。「さ、脱いでください。葵さん。今、ここで」「はぁ!?何をいきなり馬鹿な事・・・っ」卑猥な笑みを浮かべ促す理事長と、突然の窮地に頭が追いつかない葵。「嫌なら別に構いませんよ?あなた方の特待資格は今日で終了、授業料を支払えないようであればアスリートとしての輝かしい未来もここで終わりです。葵さん、あなただけじゃなく、あなたの大切なカケルくんとその妹、蛍さんもね」「ぐっ・・・」あまりにも突飛で馬鹿げた提案。しかしスポーツ特待だけが将来的な唯一の活路であり、自分がこのクソ理事長の要求を拒めば、カケルとその妹まで巻き込まれる事になる・・・葵は、渋々理事長の「理不尽な要求」を受け入れ、覚悟を決め、ランニングウェアを雑に脱ぎ捨てる。「こ・・・これで満足かよ・・・変態理事長・・・ッ」「承諾、と見なしてよろしいですね?葵さん。それでは’出資者’の皆様お入りください」理事長の声と同時に無数の男達がぞろぞろと別室からやってくる。「な!?何だよ誰だよお前ら!?触んなっ!放せよっ!脱いで見せたら終わりの約束だろ!」「そんな事一言も言っておりませんよ?w特待資格維持の為に我々の要求に従うか?と私は問うたのです。そして葵さん、あなたは承諾の意思を示した・・・」「そんなの聞いてねーし!放せっ!やめろよこの変態共!」発育途上の裸体を晒したまま、床に押し倒され、男たちに抑えつけられる葵。「どうしても受け入れていただけないならここで終了でもよろしいですが、特待資格は本日限りで剥奪・・・葵さん、裸の晒し損ですねぇ(笑)」「くっ・・・・・」自分が退学になるだけならば徹底的に拒絶しただろう。しかしその選択が意味するのは、同じ学園に通う恋人のカケルとその妹、蛍の学園生活の終わり。葵同様、貧困家庭育ちのカケルと蛍にとってもそれは即ち人生の破綻を意味していた。発育途上ながら陸上競技で鍛えられ、健康的に陽に焼けた葵の裸体を好き放題に弄る男たちの無数の手。零れそうになる涙を必死に堪え、葵は覚悟を決める。「安心してください葵さん、痛い事は決してしません。我々があなたに与えるのは’快楽’だけ・・・・・」理事長が呟いたその言葉の真意を、この時まだ葵は理解していなかった。「快楽だけ」それが苦痛を伴う拷問よりも遥かに危険な奈落である事を、葵は知るよしもなかった。カケルと付き合いだしてまだ一週間、性的な接触は当然まだ無い。自慰の類もほとんど経験のない葵にとって「性の快楽」など想像出来るはずもない。「痛くないようにお薬を使いますね(笑)」その言葉も意味も、葵にはまだ正しく想像出来ていなかった。ただの痛み止めか何かだろう、程度にしか。・・・薬。日本有数のアスリート排出校の理事を勤める男と、その縁の者達。それはありふれた変態教育者による、ありがちな性犯罪などではなかった。国家の中枢を成す権力者から富豪、司法、医学、科学、各方面の実力者達もが「出資者」として加担する大掛かりな学生売春。そのためだけに精製された特別な「薬」。裏で流通している市販の●物などとは何もかもが違う。最先端科学技術を「雌の快楽増強」の為だけに注いだ門外不出の媚薬。・・・当初、葵が耐えているのは確かに恥辱と屈辱だった。しかし状況が進むにつれ変化していく。本当に耐えるべきは羞恥でも屈辱でもない。そう・・・快楽。抗う事も叶わず強●的な絶頂へといざなう秘薬と、「この手の凌●」に熟れた男たちの「雌をイカせる」絶技・・・「待っ・・・もうイッて・・・ッ!マジでやめろってば!!」無論、葵の懇願など意にも介さず男たちは凌●を続け、葵を強●的にイカせ続ける。男たちに散々輪●された後、開放された葵はようやく自分の置かれた状況を理解するが、拒めば自分と恋人とその妹の将来が塵に消える。「お、葵!昨日理事長室に呼び出された要件って結局何だったんだ?」翌日、何も知らないカケルに声をかけられ、狼狽する葵。「あ、、、す、スポンサー契約的な、話、、、かな」「まじかー!すげーじゃん葵!お前頑張ってたもんな!」・・・本当の事なんて、言えるはずがない。「1年C組、葵鈴音さん、至急理事長室へ」「なんだ、今日こそは一緒に帰れると思ったのにまた呼び出しかー。まあスポンサー決まったなら色々契約とか面倒なアレもあると思うけど、頑張れよ!」「な、何の用だよクソ理事長!昨日アレだけの事しといてまた呼び出すとか・・・ッ」「あれで終わりのはずないじゃないですか(笑)昨日のあれは始まりに過ぎません。あなたにはこれから毎日’出資者の皆様’への奉仕をしていただきます」「なっ・・・!?」抵抗・・・は昨日、無駄だと理解した。何より、一度汚れてしまえば後はもう同じだとも思った。昨日されたのと同じ事をただ繰り返すだけ。それに耐えさえすれば自分とカケルと蛍の学園生活は保証される。何事も最初が一番辛く、次第に慣れて何も感じなくなる。・・・葵のそんな考えもまた、全て理事長の計算のうちだった。放課後の理事長室で日々繰り返される凌●行為、そこで葵に与えられるものは痛みでも苦しみでもなくひたすらに「快楽」だけ・・・。次第に「それ」を拒めなくなり、やがては自ら欲するようにさえなる。「性の快楽」は麻薬やアルコールと同じなのだ。慢性的に浸され続ければ当然中毒症状に陥り、自ら断つ事は不可能になる。・・・放課後の「呼び出し」を待ちわびるほどに。そんな「恋人」の変化をカケルも感じ取る。決して口に出さないが、葵は何か大きな事に巻き込まれている・・・という漠然とした不安。ある日、いつものように理事長室へと向かう葵をカケルは尾行し、そこで「見てはいけないもの」を目撃してしまう・・・「おい、あんたら・・・っ!葵に何をっ!!?」あまりの光景に我を忘れ理事長室に飛び込んだカケルだが、瞬く間に大柄な男たちに抑えつけられ、抵抗の術もない・・・。目の前で無数の男達に輪●され・・・何度もイカされ雌の貌を晒す恋人の姿をただ傍観する事しかできない。「カケルくん、今日ここで見た事はどうか内密にお願いしますよ。もし警察などに垂れ込めばあなた達は・・・」無論、理事長の脅迫になど屈する気はない。凌●が行われる理事長室に突入する前、カケルは自らのスマホに「惨劇」を録画し、それを翌日警察に持ち込んだ。・・・その決断がさらなる悲劇を招く事など、カケルは想像すらしていなかった。数日後、理事長室に呼び出されたのは葵・・・ではなくカケルの妹、蛍。言葉巧みに蛍を心理誘導し、葵同様蹂躙の生贄に処す理事長。警察組織のトップもまた、この「闇商売」の顧客だったのである。カケルが安易に通報などしたが為に、妹までもが巻き込まれる事となったのだ。ある日、カケルの元に一本のDVDが届く。「再生」を押し、画面に映し出されたのは・・・男達に身体を弄ばれ、狂うように絶頂を繰り返す妹の痴態。蛍の生殖器は「年相応」とはとても言い難い程執拗に拡張され、子宮口さえも伸び切ってきて。●物を用いた拡張で身体を不可逆的に変質させられ、嬲られ、蹂躙されながら、知性無き猿のようにひたすら絶頂を繰り返す妹の姿。カケルが頼った警察組織も、マスコミも、教育委員会理事も、有力議員でさえ、この変態理事長の裏事業に加担していたのだ。国家ぐるみの腐敗。それは個人が抗えるような、ささやかな悪ではないことをカケルはその日、本当の意味で理解し、絶望する。・・・理事長室。ほとんど自我の崩壊した「実の兄」にまたがり、派手に腰を降る蛍。「全部私の膣内で射精していいよ(笑)・・・お兄ちゃんの事最初に好きになったのはわたしなんだから。お兄ちゃんの遺伝子は葵さんになんて一滴もあげないんだから」カケルの眼前では、いつものごとく無数の男達に葵が輪●されている。恋人が目の前で犯●れ絶頂する姿に欲情し、血の繋がった実の妹の膣内に射精する・・・。「こういう趣向、背徳的で良いですよねぇ(笑)」卑しい笑みを浮かべ、自らが仕組んだ狂宴を眺める理事長。・・・全ては最初から定められていたのだ。法も、警察も、マスメディアもこの狂人の蛮行を裁かない。全ては歯車の一つでしかないのだ。放課後の理事長室・・・それは治外法権の淫靡な魔境。・・・これは、その場所で日常的に繰り広げられる惨劇のほんの一例である。☆基本CG17枚、ストーリー差分込みで335ページ、文字なしを含む総ページ数は670枚になります。☆3840×2160の4k解像度で描画しているので高解像度モニタや大型液晶テレビなどに出力した場合でもくっきりお楽しみいただけます。☆全体的に強●絶頂シチュがメインとなっており痛そうなシーンはほぼありませんが、ストーリーの終盤には子宮口の拡張や子宮脱描写など過激な表現も若干含むので苦手な方はご注意ください。過激な描写は一応苦手な方のためにストーリーの後半、シチュの後半に配置してあるので、過激な表現が苦手な方はその部分だけ読み飛ばしても一つの作品として楽しめるように作った・・・つもりではあるのですが、本気で苦手な方は気分を害される可能性もあると思うのでやっぱりご注意ください`~`☆媚薬による乳首&クリの強●勃起、クリ責め膣責めポルチオ責めなどによる強●絶頂、潮吹き、失禁、アナル責め、両穴責め、尿道責め、母乳、アヘ顔などの描写が多めです。☆概要だけでこの尺になるくらいテキスト多めで読むの若干大変かもですが・・・その分「彼女」や「妹」がそれぞれ堕とされていく過程を自分なりに丹念に描いたので、有無も言わさぬ強●絶頂による快楽堕ち寝取ラレ展開が好きな紳士は是非`~`☆紹介文では妹編の詳細ざっくり端折っちゃいましたが、本編では妹編もそれなりの尺&枚数で描いてるので妹(黒髪ロングの子)の方が目当て!という方もご安心ください`~`


女体化魔法少女 敗北!! 皆の前で子宮の中まで犯●れて……俺…男なのに…ッなんでこんなに……イ’ッ!?
魔物と闘う際・・・『彼ら』は魔法少女へと変身する。・・・本当は正直魔法少女なんて嫌だけど・・・もっとかっこいい感じの如何にもヒーローっぽいやつの方がいいけど・・・でも、魔力を行使するにはなぜか『少女』の姿じゃないと駄目らしいから・・・魔物達と闘う為に仕方なく。魔法少女に変身し、日々魔物と闘うホーリーラビットとホーリーアローの中身はそれぞれどちらも普通の男の子。しかし魔物の計略により慣れない単独戦を強いられたラビットとアローは魔物に敗北してしまいます。敗北した魔法少女を待っている凄惨な末路・・・魔物達にとって「中身は男だから!」なんて関係ありません。変身して闘うその姿は完全にただの美少女。そして何より「魔法少女」はその子宮で「上質な魔力」を創出する・・・・・魔物達にとって、極上の餌。駅前の広場で、観客達が見守るのも無視して魔物達はホーリーラビットとホーリーアローを好き放題に犯し、イカせます。そう・・・魔法少女達の纏う法衣は、あらゆる「攻撃」に対して絶大な防御力を誇る反面・・・「攻撃ではない行為」に対しては何の防御機能も働きません。魔物達が彼女ら(彼ら)に与えるそれは「痛み」ではなく快楽。法衣は「快」の刺激に対して一切の反応を示しません。法衣が仕事をしなければ魔法少女なんてただの非力な少女です。そもそも魔法少女となり闘う彼らは普段、普通に男として生きている人たちです。「雌の快楽」なんて知らない彼らにとって、男のオーガズムより何倍も強い雌の快感は未曾有の体験。膣を、クリトリスを、乳首を、アナルを、尿道を、魔物達に、その触手に、奇怪な形をした生殖器に、執拗に犯●れ、何度も強●的にイカされ、魔法少女となった彼らはイかされながら思います。「俺・・・男なのに・・・ッ」男なのに。別に、女になりたくてなってるわけじゃない・・・魔物と戦う力を得る為に仕方なく・・・心の根っこが男だからこそ「魔物の雄」に犯●れる事は輪をかけて屈辱でしょう。犯●れるだけならまだしも・・・イカされるなんて。それも『雌の快楽』なんかで・・・。白昼の駅前で、自分たちの活躍を期待する多くの市民達の目の前で・・・。自尊心を砕かれながら、しかし与えられるのは痛みでも苦しみでもなく・・・圧倒的な快感。普段男として自慰などで得られる快感より遥かに大きい、何倍も大きい雌特有の快感。必死に抗うけれど、必死に抗いながら・・・しかし堪えがたい雌の快感に次第に蝕まれ飲み込まれていくホーリーラビットとホーリーアロー。「このあまじゃ・・・俺・・・本当に雌に・・・・・ッ」魔物によって脅された人間たち・・・自分たちがこれまで散々守ってきた人間たちにさえ犯●れ、心まで完全に打ち砕かれたとて魔法少女は不死身・・・決して死にません。最後は人間たちから『性』の力を集め、それを胎内で魔力に変換する生体魔力炉と成り果てて。敗北した魔法少女に救いなんてありません。元は男だった・・・そんなこと関係ありません。『彼女』達は魔物に提供する為だけにひたすら絶頂を繰り返し、その子宮で魔力を生産するだけの雌肉と成り果てます。快楽に堕ちてゆくその痴態を、哀れな末路を、どうぞその目で、絵で、本編にてご確認ください。シチュはクリ責め、膣責め、乳首責め、アナル責めなどによる快楽責めから、強力な媚毒を用いた強●絶頂だったり、尿道責めや首絞めファック、クリ乳首肥大、子宮責めなどがあります。人型魔人によるレ●プと触手姦による強●絶頂がメインで、一部魔物に脅された人間たちによるレ●プ等もある・・・といった内容です。1枚のCGを1シチュとして、そこに差分10枚~15枚ほどを用いて各種責めから強●絶頂・連続絶頂、快楽に負けて次第に堕ちていく心理描写などを交えて描いていく形式です。いわゆるごく一般的なエロCG集です。子宮脱や卵巣露出などの過激な描写はほとんど後半にまとめてある&過激な責めに入る前の一般的な凌●・強●絶頂描写にもそれなりの尺を割いているので、過激すぎる表現が苦手な方でもキャラやシチュに興味を惹かれた方なら普通に魔法少女凌●モノとして楽しんで頂けるかなぁと思います。基本CG16枚+立ち絵4枚(それぞれ変身前と変身後)、ストーリー差分の合計は178枚、文字なしを含めた総枚数は356枚となります。全編3840×2160の4k解像度で描画しています。魔法少女の敗北・公開凌●、強●絶頂、女体化、乳首クリ肥大・・・これらのワードにピンときた方はぜひ`~`


復讐催●子宮姦
催●の力を得た変態中年教師が、とあるネタで教師を強請り金をせびり続ける強欲な女子生徒や、主人公を汚物のように蔑み罵倒してくる姪っ子、はたまた街に麻薬を流通させる組織に関連する少女等を催●の力で片っ端から犯していくといった内容のCG集です。・・・着替えを盗撮しようとしたらバレた。自分が担任を受け持つクラスの生徒、蜜月菜々香に。「バラされたくなかったら、理解ってますよね?」盗撮の証拠を盾に蜜月は毎月数十万単位で「口止め料」をせびってくる。口止め料は月給を越えていて、ついには貯金が底を尽き・・・藁にもすがる思いで主人公は、催●術を使えるようになるというネットの怪しい通信講座に申し込む。まさか本当に使えるようになるなどとは思っていなかった。しかしそのまさかが本当に起こってしまった。いつものように金をせびりにきた蜜月菜々香は、そうすることが当然であるかのように躊躇いもなく俺の目の前で服を脱ぎ裸になる。「脱ぐわけないじゃないですかw」と、俺を嘲笑しながら。催●。あらゆる人間を思い通りに操ることが出来る力。それを手にした冴えない中年教師は欲望の赴くままに、未練や怨念の対象となった少女たちに「復讐」を果たしていく・・・メインとなるヒロインは主人公が担任を受け持つ上記の生徒、蜜月菜々香と、主人公をゴミクズのように見下し蔑んでいる姪っ子・末風芽衣子。それに加え「主人公の街」で主人公の獲物である少女達を麻薬で駄目にする犯罪組織への復讐として、学生達への麻薬流通経路を担う少女や犯罪組織の幹部の娘、そして最先端科学技術により少女の肉体に脳を載せ替えた組織のボス等が主人公の欲望の餌食となっていく。通常の催●モノと最も違うポイントは、子宮姦や子宮脱などの描写に力を入れているところです。その手の特殊な描写はシチュの後半にまとめるようにしていますが、苦手な方はご注意ください。一人目のヒロインは催●状態で手マンや膣内にカメラ挿入から拘束したレ●プした状態で一旦催●を解いて「犯●れてる事」を認識させ、更には催●の力でそのまま強●絶頂。その後も「イキ続けなければ死ぬ」という暗示によって授業中でも常時オナニーを強い、その姿がクラスの男子たちの欲望を刺激し肉奴●化エンド。二人目のヒロイン、主人公の姪っ子に対しては、積年の復讐を晴らすため、芽衣子自身に催●をかけるのではなく「周囲の人間たち」に催●をかけ、昼間の公園で公開レ●プ・・・からの感度爆上げ催●でやっぱり強●絶頂。周囲にいた男たちに催●をかけて芽衣子を犯させ、最終的には町内の肉便器状態に。他の娘たちも主人公に犯●れて子宮脱状態で彼氏とデート続行したり、「組織の幹部」をおびき寄せるための餌として生オナホ状態で犯●れてる最中にクラスの男子達(少女が想いを寄せる男子含む)に発見され誂われたり、電車の中で子宮脱するまで犯●れたり、アイドルとしてドームライブしてる真っ最中に催●でオナニーさせられそのままファンたちにレ●プされたり、ほぼ皆救いのないバッドエンドなので、催●イチャラブ的な作品が好きな方は全力で回避推奨です。基本全員バッドエンドではありますが、痛みや苦しみを与える系ではなく、催●による快感増幅や認識改変などで性の奴●に貶め人生を破壊する的な方向なので痛そうなのや苦しそうなのが苦手な方はご安心を`~`基本CG15枚、文字あり凌●差分込みで266枚、文字なしを含む総枚数は532枚です。3840×2160の4k解像度なので高解像度モニタや大型液晶などで楽しみたい方も全画面大迫力でお楽しみいただけます`~`催●による強●絶頂、子宮姦、子宮脱、アナル、おしっこ、母乳、その手の描写が好きな紳士向けの作品です`~`


強●絶頂機械姦2~絶頂オブジェに成り果てるまで無限絶頂させる快楽の牢獄
注 : 当作品はpixivfanboxの有料会員コースで先行公開されたもの、同日にDLsite様から販売されるものと同内容かつ、fanza様側から指定された規定通りにモザイクを『かなり濃く』修正したものになります。モザイクの薄さや形状には一切こだわりがない、という方はこちらからご購入いただければと思います。☆☆☆☆☆☆☆世界の富の大部分を所有する支配者層。彼らは金で買える大概のものに飽き、’より滾るもの’を探求する。見初めた見知らぬ少女を人権丸ごと買い叩き、拉致監禁し好き放題する事の背徳感・・・そしてその有り余る富で造り上げた特別な施設、特別な機械によって、無垢なる少女達を強●的に絶頂へと導き「雌」へと堕とす仄暗い愉悦。金だけでは為せない、権力だけでは為せない、科学技術だけでは為せない、その全てを保有する者達だけに許された狂騒の戯れである。捕らえた少女達を裸に剥き、機械に繋ぎ、拡張剤による感覚神経の爆発的な鋭敏化は陰核肥大、乳首肥大などを引き起こす。市場に出回るあらゆる●物より遥かに効力の高い合成媚薬の投与により、これまで一切性的な経験のない少女、未だ初潮を迎えてすらいない少女達でさえ、強●的に絶頂にいざなってしまう。機械じかけの快楽の牢獄。通常であればショック死しかねないほどの快楽に晒されたとて、少女達の命に危険が及ぶことはない。接続された機械が正しく少女達のバイタルを維持し続けるからだ。彼女たちは「絶頂すること」以外のあらゆる権利を剥奪され、死ぬ権利さえ持たない。拡張された子宮の内側まで機械に犯●れ、イッても、イッても、イッても、終わりのない責めの果てに人格は消失し、ただひたすらイキ続ける雌肉と化す。卑猥な絶頂オブジェと成り果てた少女達は、「あらゆるものに飽きた支配者達」の数少ない愉悦に貢献するコレクションとなる。いつの時代も同じだ。支配者達はその権力を行使し、猟奇的な欲を追求する裏の顔を持つ。科学技術が今より幾らか発達すれば、やがてここに描かれるような事柄も、「ただの、知られざる現実」の一つになるだろう。しかし憐れむ事はない。少女達に与えられるのは常に、必ず、ただ一つ「快楽」のみ。痛みも、苦しみも、死さえも存在しない領域で、あらゆる苦悩懊悩から開放され、ただ永遠に、無限に、絶え間なくイキ続けるのだ。・・・・・・・陰核肥大、乳首肥大、それらへの回転ブラシなどでの責め、子宮脱、アナル責め、尿道責め、母乳、失禁、潮噴き、そしてアヘ顔。いずれかの要素を愛好し、なおかつキャラの風貌・絵柄が好みに合えば多分それなりにお楽しみいただけるかと思います。これまでの作品同様、今回ももちろん性器表層部のみにモザイクをあてる環状モザイク採用で、膣肉の質感、ポルチオ、アナル、子宮等の描写はノーモザイクにてお楽しみいただけます。3840×2160ピクセルの4k解像度にて描写、基本CGは14枚、14人の少女達がそれぞれ拘束状態から機械姦による拡張や強●絶頂を経て、絶頂雌肉オブジェ化するまでを、それぞれ15枚=20枚程度ずつの差分絵を用いて描いています。上記の要素を愛好される方は是非!


時間停止DE子宮姦!~停止した時間の中で子宮の中まで孕ませる!!
■タイトル通り、時間操作能力を手に入れたおっさんが、自分好みの少女達を好き放題犯して孕ませていく、という内容のCG集です。■特筆すべき点は、主人公の性癖が「子宮姦」であるということ。「犯して終わり」などという健全な精神の持ち主ではなく、子宮まで犯して孕ませ、「思いつく限り最悪の状態で時間停止を解除させて、それを物陰から覗き愉しむ事」を至高の喜びとする、陰険な鬼畜男であるということ。■基本CG15枚、15人の少女が餌食となり、15枚~20枚程度の差分にて凌辱開始から、時間停止解除後までの様子を描いています。■差分込みの本編枚数は239枚程度、文字なしなどを含めた総枚数は478枚となります。以下、内容の概要です。一人目・・・時の停止した教室内で最も可愛い少女を脱がせて犯し、それだけで満足しない主人公は、少女の「膣の時間だけ」を開発され尽くした未来まで推し進め、フィストファックを試みる・・・強引に捩じ込んだ腕を、男がはやり強引に引き抜こうとした時、少女の子宮はその腕と一緒に・・・時間停止が解除される時、教室にいる全ての生徒と教師が「股間に子宮を垂れて絶頂する少女の姿」を目撃する事になる。二人目・・・彼氏と腕を組んで廊下を歩く、下校中の美少女。時を操る力を得た男が、そんな少女を放っておくはずがない。「学生の分際で不純異性交遊は良くないなぁ。おじさんがちょっくら’教育’してやろう」停止した時間の中、下校徒が行き交う廊下で「彼女」の服だけを引っ剥がし、乳首を摘んで転がしながら犯し、子宮の内側に射精して着床させる。その状態で「少女の下半身の時間」だけを進めれば・・・微笑む彼氏のすぐ横で少女の腹は「おっさんの精子」で孕み、みるみる膨れていく。時間停止解除をするのは、出産の直前。彼氏と腕を汲んだまま出産してしまう少女と、「まだ自分とセックスすらしてないのに、誰だか知らぬ男の子を、自分の目の前で突然産んでしまう彼女」の姿に愕然とする彼氏。3人目・・・校庭の鉄棒で逆上がりの練習をしているブルマ姿の少女。女子校生二人を連続で喰い、「少し違う味」が恋しくなった男は、必死に逆上がりの練習をする○学生に手を出す決心をする。尻を突き出した格好で停止した少女の股間に顔を寄せ、ブルマの上から、はたまた脱がして生で舐めてしゃぶり、膣を犯し、アナルも犯し、更には子宮を引きずり出して、引きずり出したそれをまた犯して孕ませる。下校徒や帰宅する教師たちは、出産する○学生女子の姿を目撃することになる。4人目・・・停止した時間の中で○学校の校舎に侵入した男は、ふと思い立ち女子トイレへと入っていく。「個室の扉の鍵」だけを「少女が使用する前」まで巻き戻せば、放尿中の少女が中にいる個室の扉だって簡単に開いてしまう。便器へと放たれる少女の尿を手で遮り、それをすくって舐める男。取り敢えず便器が邪魔なので少女の口にチンコを突っ込み、フェラをさせるが、それだけではやはり物足りない。男は少女を子宮まで犯したのち、「観客のいないトイレの個室」で時間停止を解除してもつまらないと考えた男は、となりの男子トイレにいた数人の男子たちを、犯され、下半身剥き出しの少女の眼前に運んできて・・・・・5人目・・・休憩がてら立ち寄ったファミレスのウェイトレスが、自分には冷たい態度だったのに、前のテーブルに座るイケメンサラリーマンには照れたような微笑みで対応していて・・・「差別は良くないなぁ・・・思い知らせてやる」時間停止が解除された時、イケメンサラリーマンが目の当たりにしたのは、裸に剥かれ、散々犯された子宮を引きずり出されてテーブルの上に乗せられ、連続絶頂するウェイトレスの姿。その乳首から噴出する母乳は、サラリーマンの顔に。6人目・・・帰りの電車で向かいに座ったOL風が魅力的だったから・・・膣と子宮だけでなく、尿道オナニーが趣味らしいOLの、その伸び切った尿道にもチンコを突き立てて・・・7人目・・・美少女たちがキャッキャウフフしてる光景を妄想してニヤニヤしながら美術部に飛び込めば、そこに居たのは死んだ瞳で壺を模写する数人の男子部員だけ・・・イラッときた男は近くの軽音楽部から少女を一人運んできて椅子にくくりつけ、壺をどかしてそこに設置し、膣もアナルも子宮も犯し倒した上で時間停止を解除する。芸術に魂を捧げた男子達は、壺が突然裸体の少女に変わっても、煩悩を封じ込め淡々と「眼の前の光景」を模写し続ける事を選んだ。しかし男子部員達の股間がふっくらしていたことは言うまでもないだろう。8人目・・・次に水泳女子を犯したくなった男は、階段へ向かった。その階段を今まさに降りている最中だった少女の姿に妙に惹かれた男は、一旦足を止め、少女を裸にひん剥き犯すことにした。下校する生徒たちが行き交う学び舎の階段で、ただ一人裸で立つ少女の姿は芸術品のようだった。子宮の中まで犯され、失禁する少女の尿が、眼前を歩く男子の服に浴びせられる中、時間停止は解除される。子宮が飛び出るほど「身体だけ」開発された未来に時を進められ、散々に犯された少女は、時間停止解除と共に強烈なオーガズムに襲われ、端正な顔立ちが無様にアヘる雌の顔に変貌するのを行き交う全ての生徒たち披露する事になる。9人目・・・ようやくプールにたどり着いた男は、丁度部活を終え、水を滴らせながらプールサイドで体操をする少女に後ろから抱きつき、やはり子宮の中まで犯す。孕んだ子宮を引きずり出して更にそれを犯す。時間停止が解除された時、夕日のプールサイドには生まれたての赤子の産声が響き渡った。10人目・・・プールと校舎の間には当然更衣室がある。こちらに尻を向けて着替え中の少女がいた。その尻を見てたらなんだかまたムラムラしてきて・・・犯しまくって子宮の中に注いでやったが、このままでは着床する前に精液が垂れ出てきてしまう。少女が手に持っていた着替え用のパンツを奪い取り、引きずり出された少女の子宮口にそれを捩じ込んで、精液の流出を阻止して男はその場を立ち去った。11人目・・・今この国で最も売れてるアイドル瑠璃月めぐりちゃんの単独ドームライブ。男はそのライブの真っ只中に時間を停止させ、4万5千人が見守るステージの上でめぐりちゃんを犯し、孕ませる。ドームにいる4万5千人、そして生中継でライブを観覧している何十万、何百万の視聴者が、トップアイドルの出産の瞬間を目撃する事になる。12人目・・・ドームの近くの公民館で開かれていたバレエの発表会に立ち寄った男は、レオタード姿で足を高く掲げた○学生くらいの少女に惹かれ、犯すことにする。1秒前までは、可憐にバレエを踊っていた少女。時間停止解除の1秒後、少女の両親が目にしたのは、子宮を引きずり出され、その子宮口に無数のピンクローターを詰め込まれ、無様に絶頂する娘の姿だった。13人目・・・グラビアアイドルの撮影現場へと侵入した男は、Y字バランスの格好で微笑む少女を好き放題犯し、少女の子宮と直腸に散水用の蛇口が先端に付いたホースを捩じ込んで、時間停止を解除する。猛烈な水圧が少女の「イッたばかりの子宮」と直腸に襲いかかり、このアイドルもまた、撮影スタッフ達の眼前にアヘ顔を晒すことになる。14人目・・・むちむちオッパイの後はロリっ子が食いたくなる・・・ということで今度はジュ○アアイドルの撮影現場に。子宮を犯して射精した直後、失禁する少女を見ていたら自分も尿意を覚えるが、便所まで行くのはめんどくさい。男は今まさに尿が吹き出ている少女の尿道に自身のイチモツを無理やり捩じ込み「少女の膀胱」に向かって放尿を開始する。15人目・・・寝静まった民家に上がり込み、寝ている少女を犯すことにした男。これまで通り子宮に大量の精液を注ぎ込んで孕ませる・・・・・はずが、なぜか孕まない。どうやら、不妊症らしい。「自身の子を産む姿」が見れずがっかりした男は、少女の役立たずな子宮を引きずり出し、ベッド脇の棚にあったぬいぐるみをその子宮に捻じ込む。時間停止解除と共に少女はつんざくような悲鳴をあげ、その声を聞きつけた両親が慌てて少女の部屋の扉を開ける。父親が目にしたのは、自分の娘が子宮にぬいぐるみを突っ込んでアヘり喘いでる姿。「大丈夫か!?!?何があった!?!?」っと叫びながらも、父の股間はふっくらしていた。クローゼットの中に潜み一連の様子を堪能した男は、再び時間を停止させ、家を後にする。以上が今作のおおまかな内容です。膣姦、子宮姦だけでなく、アナル、尿、母乳、子宮脱、アヘ顔、断面図、着床図などの要素が多分に含まれてるので、苦手な方はご注意ください。そういったものが大好物という同好の方には楽しんでいただけるかなと思います。


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.