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『元史』順帝紀 庚申外史 北巡私記
以下の内容の日本語訳です。『元史』「順帝紀」:元朝に至る順帝三十六年の治世の本紀。『庚申外史』:順帝の治世のついての民間の史書。『北巡私記』:順帝の北走に付き従った官人による十七ヶ月間の手記。注記:『全訳国初群雄事略』に同じ内容が収録されています。


大南正編列伝初集選集
『大南寔録』の「大南正編列伝初集」のうち、巻二十八、巻三十、、巻三十一、巻三十二、巻三十三の訳です。構成は以下の通り。巻二十八 何喜文ら帰化人(15人)巻三十 阮文岳 阮文恵 阮光(西山朝三代)巻三十一 外国一 高蛮(カンボジア)巻三十二 外国二 暹羅(タイ) 水舎 火舎(山岳民族)巻三十三 外国三 緬甸(ミャンマー) 南掌(ラオス) 占城(チャンパ) 万象(ラオス)大南正編列伝初集概要


国朝史撮要(上)
ベトナム阮朝の史書の訳阮朝も建国百年を過ぎ、歴代の「実録」が宮中に秘蔵されているため読書人が阮朝の歴史に疎いが、『大南実録』をそのまま刊行すればあまりにも浩繁過ぎるとして、高春育が総裁となり編纂された官修の編年体史書です。内容は後黎朝の重臣で一族の祖の阮淦(1468~1545)から同慶帝崩御(1888)までで、維新二年(1908)に完成して全七巻。本書では、農文雲の乱を収めて内外にこれを布告し皇帝の絶対権力が確立した明命十六年(1835)3月までを上巻、それ以降同慶帝崩御までを下巻とします。


北宋将門
北宋期に代々将を輩出した家について『宋史』の列伝を中心に、広く浅く紹介する内容です。(「将門」という、平将門と混同されそうな言葉を題名に付けたのは、この分野で中国でよく使用されている用語だからです)


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