『俺のことが大好きな妹』と毎日中出しセックスしてるんだが、おかしいんだよ。だって俺、確か妹なんていなかったハズなんだよ……＜A面＞ある日突然現れた『妹』と、俺は毎日中出しセックスをしている。セックスの気持ち良さに全部どうでもよくなってるが、俺はもともとは一人っ子で、妹なんていなかったハズなんだ。これは俺の都合のいい夢か、妄想か。それとも現実か。俺のことが大好きでつねに俺を求めてくる妹が、可愛いんだけど、禁断の質問も同時に口にしそうになる。『お前って、ほんとは誰なの？』＜B面＞好みの男の人の精液しか栄養にできない、偏食ぽんこつサキュバスな私。やっと見つけた『お兄ちゃん』の妹として、毎日飢えを満たすためにお兄ちゃんとエッチなことをしています。お腹いっぱいになるまで精液をもらえて、今はホントに幸せです。でもお兄ちゃんの精液が美味しすぎて、正直絞り尽くしたくなる気持ちを抑えるのに地味に苦労しています……。_______________________________________________________主人公視点（A面）と、ヒロイン視点（B面）の2部構成。フルカラー漫画各36ページ（本文31ページ、表紙、アイキャッチ、おまけイラスト等で5ページ）で、A面とB面併せて72ページです。モノローグがA面とB面で違います。漫画部分の絵は基本的に同じです。おまけのイラストは、A面とB面で少しだけ違いがあります。

中出しレ●プ漫画、全54ページ、本文52ページ。冒頭1ページ以外はフルカラー漫画となっています。サンプルのモザイクは本編よりも粗いものとなっております。～ストーリー～ヒロイン・ちひろは、彼氏と付き合って1ヶ月。ゲーセンデートの最中、彼にキスされそうに。ビックリして思わず拒否してしまうが、ガッカリした彼を見て、その後すぐに『次のデートでキスをしませんか？』と提案する。次回のデートは遊園地。キスの妄想に一人ドキドキするが、直後に背後から襲われ、拉致監禁されてしまう。目覚めた場所は、古びた和室のマットレスの上。どこかも分からない場所で名前も知らない男に、ちひろは絶望の中、心も体も凌●されてく…。_______________________快楽堕ちなし。ヒロインはずっと嫌がって泣いています。胸くそ要素ありますが、流血や直接的な暴力はありません。

ある日突然意味もなく朱夏（しゅか）の股間にはえたおチンコ様。元気すぎて張って痛むチンコを鎮めるべく、クラスメイトのメガネ女子・雪（ゆき）にチンコの鎮火を手伝ってもらうことに。生チンコを初めて見た雪は、大興奮のノリノリでフェラしてくれる。そして自分の下半身にも火がついた雪は、オナニーを始め、最終的に朱夏とセックスして脱処女、セックスの快感に目覚めてしまう。再度朱夏とのセックスを希望し、ダメならその辺の男子とでも…！という雪の勢いに、結局負ける朱夏。とにかく元気な雪の性欲に、朱夏のふたなりおチンコ様は…――――――――――――――――――――――――――――・オリジナル同人作品・全32ページ、本編28ページ・本編の局部修正は黒海苔です（モザイクなし）。・最初から最後まで、あほアホなエッチ漫画です。――――――――――――――――――――――――――――「なんでいきなりふたなりになった？」に対する説明や回答は一切ありません。頭の悪いエッチ漫画が好きな方におすすめします。

大学進学を機に上京、10歳差の従姉・志のぶと百合同棲を始めた花梨だが…『たぶん今は、私の人生のボーナスタイムだ。だってこんなに幸せなんだもん…』74ページ。二人の出会い～恋人になって同棲するまで、同棲してからのお話。非エロのストーリー面にページ数を割いています。精神的百合の側面が強いです。がっつりエロ！をお求めの方はご注意ください。ハッピーエンドなお話です。

【あらすじ】実の兄と肉体関係にある白川紗菜。毎日兄の言いなりになって、兄にされるがままになっている。そこに疑問を感じながらも兄に支配され、身体的な快楽にも抗えないもいる日々。そんな紗菜に近づいてくる純朴なクラスメイト男子。クラスメイト男子と段々距離が縮まってくる紗菜に対し、兄がとある命令をして…続きものの前編です。全57ページ表紙込みの本編:41ページおまけのサイドストーリー3編:計11ページあとがきとアイキャッチページ:計2枚おまけイラスト:モノクロ1ページ表紙の差分カラーイラスト:2枚

親同士の再婚でできた義理の妹を好きになって、はや10年。血は繋がっていないとはいえ、さすがに妹に手を出すわけにはいかない。そう思って今までずっと我慢してきたのに…。○校生になって、妹は彼氏をつくってしまった。親が旅行で不在の夜、帰ってきた妹の首筋にはキスマークが…？彼氏に抱かれてきたのかと思うと、もう自分で自分が制御できなくなってとうとう10年越しの劣情を爆発させてしまうのだった……。──────────本文35ページ、オリジナル表紙とイラスト各1ページ