本作は、バス停の前で楽しくおしゃべりをしていたママ（人妻）が、それをうるさいと思っている陰キャとエッチする話です。陰キャのエッチはヘタクソなのに、陰茎と膣がフィットしてしまったため、必死で耐えようとするものの絶頂してしまいます。16Pフルカラー

NTR失敗のお話です。●主な登場人物菜穂子:女子大生。ホルモン:元カレ。菜穂子に未練たらたら。●概要【昼下がりの公園】ホルモンとの関係を清算したい菜穂子は、ホルモンに別れを告げる。しかし、未練があるホルモンはそれを受け入れることはできず食い下がる。話し合いがまとまらないまま時間が過ぎていく。【夜の公園】興奮気味のホルモンは、菜穂子に肉体関係を迫る。体を交わらせることで気持ちを繋ぎ止めようとするが、菜穂子の気持ちは変わらない。菜穂子は「どうすれば満足するのか？」とホルモンに問う。ホルモンは菜穂子に自宅に来てくれるよう願い出た。【ホルモンの家――ホルモンの部屋】ふたりは関係を断つために、最後の絶頂を上り詰める。●シナリオ抜粋（仮）※予告掲載時Ver二人歩きながらH「彼氏にバレたのか？N「うんH「じゃあ、向こうとも別れるのか？N「別れない。もうホルモンには関係ないことだよH「関係ないって…落ち葉を踏む足人気のない林の中。夕日遠くに人影は見えるが、二人の周囲には人の気配はしない。H「待てってホルモン、菜穂子の手を掴んで立ち止まらせる振り返らない菜穂子H「俺との関係がわかった上で、今彼は別れないってことなのか？H「それなら、別れたことにして、続けたっていいってことだろ？菜穂子、ホルモンをにらむH「だってそうだろ？N「そうじゃない。水に流して、新しく進むってことN「継続したら、今の彼氏の気持ちを踏み躙ることになるH「バレなきゃいいだけN「そういう問題じゃないH「俺は愛してるんだN「愛してても、難しいものは難しいホルモン、強引にキスをするN「嫌体を弄られるN「ダメN「こんなことしてたら…N「二人とも地獄に落ちるよ…H「俺はそれでも構わない。子供の頃から、菜穂子を見てたんだ。H「一緒になら地獄でもどこでも…木陰。日が地平線に沈みそう。背後から愛撫するホルモン感じている表情服の中に手を入れられそうになる胸があらわになっているN（外なのにN「ダメ…スカート越しに、秘部を弄る息が漏れるN「こんなふうにされても…H「…ホルモン、険しい表情N（この性欲が身を滅ぼすというのに…ホルモン、陰茎をしごく挿入N（ん…入ってくるN（公園ですることになるなんて木に手をついて顔を赤る菜穂子N（お願い、早く出して…興奮状態のホルモン譫言のように「菜穂子」と呟いているN（性欲だけじゃ、人の心は支配できないのに…==サイズは縦2100pxで出力してます。本文55ページ。Twitter:@Aurora_BrainVly

元カレに寝取られているカノジョを、今カレが寝取り返しする話です。●主な登場人物菜穂子:女子大生。亮一:今カレ。爽やかな青年。（通称）ホルモン:元カレ。暗い青年。●概要（前回までのあらすじ）菜穂子はエッチに消極的だった。その原因は元カレとの傍若無人なセックス体験にある。そんなおり、菜穂子の抱える悩みに気づいた元カレは、それに乗じて肉体関係を迫った。今カレを喜ばせたい菜穂子は元カレの言葉に乗り、元カレとエッチを行った。（今回のあらすじ）菜穂子を蝕んでいたエッチへの消極性は、元カレとの関係のお陰で解消されつつあった。いや、それ以上の効果があったと言えるかもしれない。今カレとのエッチで見せる今までの菜穂子にはない行動。今カレの一物をしゃぶる舌使い。今カレの上で見せる腰使い。それらは、少しずつ、今カレに疑念をもたせる結果に繋がった。元カレとの関係がバレるかもしれない。そう感じた菜穂子は、素直にそれを告白した。隠蔽することはできたかもしれない。しかし、菜穂子は涙して、謝罪した。それしかできなかったのかもしれない。涙を流す菜穂子に今カレは「ボタンを掛け間違えたんだ」と優しく声をかける。そして、今カレは菜穂子を取り戻すために、菜穂子はちゃんと今彼と向き合うために、もう一度、熱くまぐわっていく。●シナリオ抜粋（仮）私も舐めたいもうボタンの掛け違いしないように ふたりは互いの性器に舌を伸ばす 菜穂子は淫靡な刺激で口を離してしまうが、 強い意志で亮一の陰茎を咥え直し、 リズミカルに刺激を与えた。くあ……皮ごと吸い込まれる菜穂子、刺激強い…僕だって… 肉唇を親指で広げ、亮一は舌を上下させる ひだの隙間に染み込んだ 愛液を舐め取るように丁寧な動き 湧き水のように溢れ出る愛液を じゅるじゅると音を立てて飲んでいく。ああそれはだめっ舐めてられない たまらず菜穂子は声を上げた。だめ そして、菜穂子の秘部から濁流が噴出し 亮一の顔をびしゃびしゃに濡らしてしまう。==サイズは縦2100pxで出力してます。本文55ページ。Twitter:@Aurora_BrainVly

幼なじみの人妻ふたりと、エッチする話です。※少しハーレム要素はありますが、3Pはせず個別にエッチします。●主な登場人物誠:独身中年男性。美穂:誠の幼なじみ。4人目の子どもを出産後、誠と久しぶりにエッチする。多香子:誠の幼なじみ。幼い頃から誠と美穂と一緒に遊んできた。●概要 誠と美穂のエッチを見た多香子は、美穂の4人目の子どもが誠の子どもだと予想する。旦那の不妊で子どもが作れない多香子は、美穂と誠が交わした「見えない婚姻（口約束だけの重婚）」を誠に持ちかけ、自分も妊娠させてほしいと求めてきた。 誠は多香子の求めを受け入れつつも、美穂との関係に不義理があるのではないかと悩む。しかし、多香子はそれを一蹴する。二人の関係は社会的には許されない関係であると。 悩みを抱えながらも誠は、美穂と出産後はじめてのエッチをする。 美穂は誠のエッチが変わった事にすぐ気が付き、それを指摘した。 誠は、多香子との関係を隠す素振りを見せるが、すぐに多香子とエッチをしたことを告白。そして、多香子から「見えない婚姻（重婚）」を提案されたことを美穂に告げた。 美穂は、実家を離れて生活することや子育て、老後などの生きていくことの大変さを踏まえて多香子の提案を受け入れる。==サイズは縦2100pxで出力してます。本文32ページ。Twitter:@Aurora_BrainVly

妊娠した幼なじみの人妻と、イチャラブえっちする話です。●主な登場人物誠:独身中年男性。美穂:誠の幼なじみ。3人の子持ち人妻。4人目を妊娠中。●概要同窓会に出席した誠と美穂は、その帰りに車内で体を重ねた。車中で交わりながら、美穂は独身の誠に重婚を提案する。それは婚姻届などで証明できるものではなく、口約束の婚姻。妾とも愛人になることとも異なる。他人には「見えない婚姻」。誠は、「見えない旦那」として美穂を支えるため、美穂の住む埼玉に引っ越し、美穂の家族の中に少しずつ入り込んでいた。しかし誠は、美穂の意図を正しく理解できていないまま、美穂と手を取り合い、同じ道を歩もうとしていたため、その生活に、一抹の疑問を感じていた。==サイズは縦2100pxで出力してます。本文24ページ。Twitter:@Aurora_BrainVly

音楽教室の先生2人を懐柔した「るりちゃんパパ」は、<>悩める人妻ママに狙いをつけた。<><>夫から自身の教育方針を否定され、<>自信を失っていた「ゆきこママ」は、<>るりちゃんパパと先生たちの協力と、<>音楽（エッチ）の力で夫と話す勇気を得る。<><><>●登場人物<>るりちゃんパパ:音痴だけど音楽が大好きな強面パパ<>ゆきこママ:自分の気持ちを表現するのが苦手なママ。<>さゆり先生:音楽教室の主催者。<>すみれ先生:音楽教室のアシスタント。<><><>==<><>【音楽教育】を【音楽遊び】と否定するモラハラ夫。<>「無駄無駄、音楽やらせたって金のリターンもない！」<><>反論できないゆきこママは、モラハラ夫に言われるまま<>愛娘の音楽教室をやめようとしていた。<>しかし、本心では音楽が好きな愛娘の気持を尊重したいと<>考えていたのだった。<><>その気持ちを汲み取ったるりちゃんパパ、さゆり先生、<>すみれ先生は、ゆきこママに自分の気持ちをさらけ出すには<>音楽が一番だと取り囲む。<><>ここでも言われるがままのゆきこママは、<>あれよあれよという間に下着姿になり、<>るりちゃんパパのエッチな悪戯をされていく。<><>しかし、悪戯が進むに連れて、<>自分の喘ぎ声と音楽が混ざり合い、<>自分を表現することに目覚めていくのだった…。<><>==<><><>サイズは縦2100pxで出力してます。<>本文24ページ。<><>Twitter:@Aurora_BrainVly

リズムに合わせて、エッチなストロークを♪音大を出たばかりの音楽の先生「すみれ」は、子供の音楽教室に訪れた強面（エッチは優しい）の父親の音感鍛えるため、エッチな個人授業をすることに…。== ピアノの音色に合わせて、 父親はすみれ先生の体に指を這わせていく。「くすぐったいです」 すみれは身を捩るが、 後ろから羽交い締めにされて身動きが取れない。 ピアノのリズムが早くなり、 それにあわせて父親の指さばきも変化していった。「はぁあん！ お父様、怖い顔なのに、なんて優しい撫で方なんですか…」 カチン「そんな無礼なことを言うすみれ先生には…」 父親の手が、すみれの上着の中に潜り込んでいく。「ああっ！ 服の中に入ってきたぁ！ そこは、お散歩コースじゃありませんよぉ～」==サイズは縦2100pxで出力してます。本文32ページページ。Twitter:@Aurora_BrainVly

「一発で、着床しますよ」 妊活に悩む人妻は、医者の言葉を思い出しながら、貯金通帳をそっと閉じた。 目減りする預金。 非協力的な夫。 精子提供者の医師は、学歴も身分も明らかで、見てくれ以外の遺伝情報は優秀。 午後の昼下がり、人妻はクリニックの一室で股を開く。 たらりと塗られるローションの冷たさに対して、心は不貞への憤りから熱くなっていった。「だって、妊活の費用が高いんだもの・・・」「子供が生まれても、旦那は私の顔さえ見ていないんですよ。そういう顔だと思いますよ」「それに、妊娠できないのは、旦那のせいかもしれませんよ？」 ハゲデブ親父とロリ系人妻は、即座に交わっていく。サイズは縦2100pxで出力してます。本文8ページ＋表紙1ページ。

その施設では、性の開放の儀式が行われていた。それは「ママになりたい」と願う欲求の現れでもあり、新しいコミュニティを創出する試みでもあった。サイズ 縦2100px本文62ページ＋表紙・あとがき・人物表3ページ 合計65ページ

平日、赤ちゃんのスイミング教室にやってきたママが、パパ友に迫られ、なし崩し的に体を重ねる。本文30P＋表紙・あとがきの合計32Pです。サイズは縦2000pxで出力してます。