【どんな本？】ふたなり娘による変態的な責めがメインのM向け本です。導入を1ページで終わらせて、以降はほぼ全てのページがエロシーンです。可能な限り全ページでシコれる本にしたいという執念を込めて描いたので、異常な密度で変態的なエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。繋ぎのようなシーンを極力排除して、描きたい抜きどころを全ページに込めました。特に言葉責めのセリフの量がどうかしているので（画面を埋め尽くすような量の言葉責めのページが沢山あります）、パッと絵を見るタイプよりも、文字情報でシコるというタイプにオススメです。これに関しては読みづらいとかクドいとかで変態性癖以上に人を選ぶので、「優しい口調で羞恥心を煽る下品な言葉責めをこれでもかと浴びせられないと抜けない…！」という人に向けた本であると納得した上で購入して頂けると助かります。私がそういう人間なので…。エロの内容は、ふたなり娘による異常で変態的なプレイを描きまくりました。普通のM向けでは刺激が足りず抜けなくなってしまった人向けの本です。プレイの詳細は後述しますが、蒸れや汗を感じるニオイ責めが多いです。腋毛は多用しますが陰毛描写はありません（そもそもヒーロー側は全編着衣なので、露出可能な腋・内もも・性器以外は肌が見えません）。イかせて貰えない描写も多いのと、肉体だけでなく精神的な責めも多用します。既刊を読んで下さった方には「ふた責め体格差ニオイ責め言葉責め変態プレイ等の、既刊と同じ方向性の本です」で伝わる内容なのですが、既刊とは明確に異なる要素として男性側のリアクションや抵抗の描写を物凄く増やしました。必死に嫌がり抵抗しながら精神をグチャグチャに潰される被虐性は、既刊よりも感じられると思います。◆◆◆【どんなシチュある？】気でも狂ったのかと言われそうな量なので、箇条書きにします。終盤の一部のシーンはネタバレを避けるため省きますが、大体こんな内容です。--------------------首四の字顔面騎乗ちんぐり返し強●ブーツ嗅がせ電気あんま未精通空イキ腋毛ニオイ責め（腋）強●嗅がせ拘束くすぐり精通射精強●絶頂鼻フェラ拘束椅子＋VRヘッドセットニオイ責め（ふたなりチンポ）呼吸制御イラマチオ射精管理アナル開発亀頭責め乳首開発乳房肥大化（レンくん）寸止め強●赤ちゃんプレイ（哺乳瓶＋オムツお漏らし）おっぱい拘束パイズリニオイ責め（チンカス）ヨダレ責め逆アナル圧迫責め羞恥心を煽る甘やかしベロチューベビー服玉ごとフェラ極太ディルドオナニー＋チクニー服の中に閉じ込め--------------------・本番シーンはありません。レンくんはあらゆる変態的なプレイを心と体に刻まれることで徹底的に変態マゾへと調教されてしまいますが、セックスだけは一生経験することのない惨めな童貞のままです。・レンくんは乳房を肥大化させられてしまいますが、女体化要素はありません。男のままです。おっぱいを下品に膨らまされクリトリスのような情けないおちんちんとおまんこのようなアナルにされてしまいますが、男のままです。なお既刊では同じシチュでチクチンにもしましたが、今回は下品なデカ乳首になるだけでチクチン要素はありません。・レンくんは最後まで嫌がり抵抗し続けます。責めを受け入れて望んでしまったら「責め」ではなく単なる「ご褒美」になってしまうので、圧倒的な力の差を思い知らされて勝ち目なんてどこにも無い状況でも抗い続けます。たとえ限界を迎えても、抵抗「させる」ための状況へと追い込まれて逃げ道は塞がれてしまいます。受け入れて堕ちることすら許されないというシチュを描きたくて、この本を作りました。漫画の流れとしては序盤（13枚）:瞬殺されたレンくんが性的にもてあそばれます中盤（14枚）:捕まったレンくんが拘束椅子＋VRで調教されます終盤（18枚）:ネタバレを避けるため内容は伏せますが、心も体もグチャグチャにされますエピローグ（3枚）:その後も一生性的にイジメられ続けますという展開で、序盤はふたなりチンコは使わずニオイ責めなどがメインですふたなりチンコは存在として物凄く強いため、他のプレイと衝突しないよう序盤では封印して他のプレイを描いて、中盤からふたなりチンコを活用します。それと言葉責めが物凄く多いですが、ヒーロー二人が口調を荒げることはありません。一貫してレッドはお茶目な優しい言葉遣いで、ブルーはクールで丁寧な敬語です。綺麗な言葉遣いで最低に下品な責めをして貰える方が倒錯的で好きなのでそうしています。◆◆◆【キャラ紹介】エンジェルレッド:優しくて可愛いお茶目な性格。変態的なプレイが大好きで性欲がクソ強い天然のサディスト。悪の組織に好みの相手を見つけると、正義の名の下に常軌を逸した性的な責めを行いがち。ナマイキな子が好きなのでレンくんは好みにドンピシャ。レンくんが悪の組織の一員なのでメチャクチャな責めをしているが、基本的に正義のヒーローとしては真面目に活動している。次元の違う強さなので、戦いは常に余裕の笑顔で快勝しています。エンジェルブルー:クールで親切丁寧な性格。変態的なプレイが大好きで性欲がクソ強い天然のサディスト。レッドと同様に正義を掲げて相手を性的にメチャクチャにしがち。内気な子が好みなので、レンくんは好みから外れている。こちらも作中では一切描かれていないが、正義のヒーローとしては真面目に活動している。二人はぶっちぎりに強いですが、暴力だけでなく心を通わせて問題を解決する回なんかもあるような、本当にちゃんとしたヒーローという設定です。ただ、レンくんのような何をやってもいい相手には、溢れる欲求を全力でぶつけることを楽しむというだけで…。レンくん:’疾風’の肩書きを持つ悪の組織＜デビル＞の幹部…だが、ヒーローが規格外に強すぎるため、一瞬で敗北して2ページ目で既に性的に責められている情けない存在。変態的な責めを徹底的に心と身体に刻まれて、惨めなマゾへと堕とされることになる。なお漫画の1ページ目時点では未精通でオナニーもしたことがない。ヒーローとデビルの戦いに巻き込まれて行方不明になった弟がおり、その恨みからヒーローに戦いを挑んだ。※枚数制限によりキャラ紹介の画像はサンプルに一枚ずつ貼れないのですが、三人の紹介画像は体験版に見やすいサイズの物を収録してあります。きちんと見たい場合はダウンロードして頂ければ幸いです。◆◆◆【収録内容】※製品版の性器の隠蔽処理は全て黒線です。モザイク処理はありません。ファイル形式:「JPG」と「PDF」を収録画像サイズ:幅1359px 高さ1920px表紙裏表紙:2枚（カラー）漫画本編:48枚（グレースケール）あとがき:1枚（グレースケール）キャラ紹介:4枚（カラー）＋α計55枚また、既刊に対して「絵をしっかり見たいページもあるのですがセリフが多すぎるので、セリフなし版も収録して欲しい」との声を頂いたので、今回はセリフなし版も収録しています（描き文字は消していません）。私は狂った量の言葉責めを浴びせられないとシコれない人間なのでたとえ読みづらくてもセリフ量を減らすことは出来ませんが（スミマセン）、セリフなし版を収録することは可能なので対応しました。喜んで頂けたら嬉しいです。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。

【注意点】わけわからんくらい絵に文字が重なっていて死ぬほど読みづらい漫画です。申し訳ありません。※製品版における露出した性器の修正は、モザイクの無い黒線のみとなります。また、表紙等のぴっちりスーツに完全に覆われているふたなりの男性器部分は黒線やモザイクは入れずにほぼ全てをベタを塗ることで処理しています。（以下頭のおかしい文章なのでスルー推奨）ぴっちりスーツの魅力は「肌に張り付き締め付けられることで裸以上に浮き出る全身の体形」「テカテカの影やハイライト」「その上で、露出の無い着衣であること」という点だと思うので、どうしても上から黒線をかけたくなくて、ハイライトや影は捨ててベタで塗ることを選びました。着衣の上から黒線をかけてしまっては、せっかく浮き出た輪郭のラインを隠して損ねてしまうと同時に露出している場合と同様の修正がかかることで「着衣という認識のエロさ」が失われてしまう気がするんですよ…！ぴちスーは露出も修正も一切無い「セーフの存在だからこそ」全裸よりエロいという認識になるわけで、そこにデカデカと修正を重ねてしまっては、最重要とも言えるその認識が崩れてしまう…！幸い黒系のぴっちりスーツなのでシルエットでもそこまでの違和感はなくエロさを残せるはず…！と信じて泣きながらテカテカの影やハイライトを自らベタで塗り潰したので、「ベタ塗りしたおかげでむしろ普通の修正より見えん範囲多くなっとるやないか」と思わず「黒線やモザイクを入れずに着衣であることを主張する方をよう選んだわ…」と思って頂ければ、私の心が救われます…（早口）。（駄文おわり）◆◆◆【基本的な内容】ふたなりの巨大な淫魔を召喚してしまった主人公が無慈悲で徹底的な責めにより、惨めなマゾへと作り変えられてしまう本です。むせかえるような臭気と圧倒的な体格差や肉感を活かした責めに羞恥心を煽る言葉責めなども加えた変態的なプレイが、全編通して行われます。※「巨大」の度合いはサンプル画像を参考にして頂けると助かります。主人公の顔の前にふたなりの金玉が来て、チンコは見上げる程度の体格差です。◆◆◆【本の特徴】・通常のプレイでは満たされなくなってしまったマゾ向けの本です。 変態的なプレイでないとシコれなくなってしまった方に読んで頂けたら嬉しいです。 ムンムンでドロドロな空気の中で、嫌がる主人公を徹底的に責め立てます。・可能な限り全てのページにエロシーンを詰め込んだ、シコる以外の目的が存在しない本になるよう意識しました。 約50ページありますが導入などは可能な限り短く済ませ、殆どのページにエロシーンをギチギチに詰め込んでいます。・セリフが物凄く多いです。サンプルを見て判断して頂けると助かりますが、淫魔さんはとにかく執拗に言葉責めをします。 「羞恥心を煽るセリフがないとシコれない…」「なんなら絵より文字でシコっている気さえする…」という方にオススメです。 この作品は漫画ですが、テキストの多いCG集や音声作品などが好きな方にも向いているかもしれません。◆◆◆【全編通して多く描いたプレイやシチュエーション】・ほぼ全てのページで溢れかえる臭いフェチ向けの湯気や汗・ムチムチな肉体に埋もれさせられる圧迫責め・羞恥心を煽るための言葉責め（赤ちゃん言葉も多用しますが「母性」や「甘々」な要素は一切ありません。 相手を赤ん坊にも劣る惨めな存在だと擦り込ませるための、羞恥プレイとしての赤ちゃん言葉です。 赤ん坊にも使わないようなねちっこい赤ちゃん言葉を、これでもかとわざとらしく使います）・ぴっちりスーツの中への閉じ込め（閉じ込めて完了ではなく、閉じ込めた状態を基本として、そこからさらに様々な変態的なプレイを行って行きます。 中盤のメインとして10ページほど描きました）なお、浮かんだ限りのプレイを全てぶち込むつもりで描いた本なので上記のシチュ以外にも沢山の変態的なプレイを描きましたが、セックスシーンは一切ありません。主人公は全身をあらゆる手段で徹底的に責め立てられた上で穴という穴に精液を注がれますが、最後まで童貞のままです。◆◆◆【主人公の変化について】これは人を選ぶと思うので、きちんと明記しておきます。選ばれた人がいることを祈っています…。話が進むと主人公は体を開発されてしまうのですが、内容は開始と同時に感度増加（＋勃起乳首が少し大きめに）↓男性器短小化＋睾丸肥大化＋金玉淫紋↓女性的な肉付きの良い体＋乳房肥大化（＋陥没乳首）↓チクチン化こんな感じになります。サンプル画像の最後でも少し触れていますので、参考にして頂ければ幸いです。ちなみに、おっぱいは膨らまされますがTSはさせません。最後まで男性器は付いたままです。性別は男のままで下品なメスの身体つきをした、オス以下かつメス以下のマゾへと作り変えます。それと精神面の話として、主人公は最後まで嫌がり続けます。喜んだり受け入れたりということはありません。淫魔さんは仮に相手が堕ちても精神操作で羞恥心や抵抗心を植え付けた上で、嫌がる相手を再び責めるタイプです。最後まで嫌がり続けた上でメチャクチャにされて欲しかったので、そこは描きながら強く意識しました。◆◆◆【製品情報】51ページの内訳は「本文46ページ＋表紙裏表紙2ページ＋あとがき1ページ＋表紙裏表紙（タイトルの文字なし差分）2ページ」です。画像サイズは「幅1359px 高さ1920px」です。表紙と裏表紙はカラーで、本文とあとがきはグレースケールです。「ふたけっと17」に合わせて、アップデートでおまけページ（2ページ）の追加を予定しています。