【 まーぼーどん 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

一途なギャルは昏い欲望に堕ちる
■あらすじギャルの海凪(みなぎ)は引っ込み思案だった幼い頃に守ってくれた上井(かみい)に恋をしている。今は自分を変えギャルとなり明るく想いをほのめかすが上井にはなかなか伝わらない日々で…。とある日、クラス内カースト下位の上井と話す海凪が気に入らないギャル仲間達とひと悶着起きてしまう。海凪にたしなめられた彼女達は、以前海凪が仕方なく短期間付き合った最低な元彼、勝博を差し向ける。身体を差し出さないと上井がいじめられると仄めかす勝博に、海凪は自分が犠牲となる選択をした。なにもかもが自分勝手で乱暴な勝博に嫌悪感をいだきながら身体を好きにさせる海凪。だが尊厳を奪うようなセックスで蹂躙される中、次第に海凪の奥底に隠されていた被虐的な欲望が漏れ出てきて…。■全90ページ本編フルカラー44ページ(+セリフ・SE非表示版同梱)+表紙、表紙ロゴ非表示版が各1P作:shimoshi


クールな巨乳委員長、寝取られ快楽落ち
美しく真面目な委員長の泉月帆(いずみつきほ)はひとつ年下の幼馴染、若弥(わかや)と付き合っている。どこか姉と弟のような関係性ゆえ、つい自分を抑えて若弥を甘えさせがちになる月帆。ある日若弥の大胆な要求を断れず、月帆は屋外で痴態を晒してしまい……。その様子をクラスメイトの不良、荒瀬(あらせ)に見られてしまう。若弥に対し荒瀬は部活の先輩としていびっていたこともあり、彼には委員長として厳しく対応してきた月帆。だが弱みを握られたことで優位な立場は逆転し、身体とプライドを捧げる事となってしまう。クラスでは真面目で規律正しい委員長として振る舞ってきた月帆。そんな彼女の豊満な肉体を荒瀬はあの手この手で堕とそうとしてくる。これまで自分の快楽は二の次で、愛する若弥を気持ちよくさせるためのセックスをしてきた月帆。だがそれが仇となり経験豊富な荒瀬のテクニックで、月帆の身体と心は次第に未知の快楽に溺れていく。若弥に対しては慈愛のある姉のように身体を重ねてきた月帆が、まるで獣のように乱れ始める……。-------------★NTR要素がありますので苦手な方はご注意ください。■本編:フルカラー42ページ■画像サイズ:1645×2300ピクセル


文芸部女子と溶けるように……
「本当はこんな大きくしながら書いてたんですか?」文芸部の野辺くんは、小説のモデルに同女子部員の白川さんを使っていたことがバレてしまう。一見清楚で大人しそうだが、好奇心旺盛な一面も持つ不思議な女の子、白川さん。満更でもない様子の彼女は奥手な野辺くんに、小説執筆のためもっと自分の体を知ってほしいと迫る。「ちゃんと触れて執筆に活かしてもらわないと」揉んでしゃぶられ、人に見せてはいけない大事な部分まで見せつけられて野辺くんはついに……。執筆のため(という建前)彼は白川さんの白くて柔らかな体を隅々まで堪能しながら描写していく。「まだ誰も足を踏み入れてない、足跡ひとつない純白の雪景色みたいな……」肉体をまさぐられ、言葉で描写される白川さんも次第に淫らな本能が抑えられなくなり……「――もうきれいな雪景色じゃなくていい…わたしをかきみだして…!」口の中から果てはお尻の穴……からだの隅々まで残さず跡をつけていくように、二人は快楽に堕ちていく。計40ページ(本文37P+表紙+カラーイラスト2P)修正は黒海苔です。


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.