【 ぼんがいちにょん 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

風紀ちゃん ききいっぱつ!!
「校内の風紀をみだす淫獣は、わたしがわからせますっ!」なんやかんやあってメイドのあいちゃんとイチャラブ生活を送っていたような気がしていた『俺』だったが―ある朝、目覚めると豪邸は消え、世界中の男性が絶滅の危機に瀕していた。何を言っているのかわからないと思うが、『俺』も、ちんちん丸出して山の中に放り出され、わけがわからない。とにかく男性がいなくなると子孫が残せない。人類存亡の危機に直面したこの世界には【おっさん保護法】というものがあり、おっさんである『俺』も保護してもらえるらしい。そして、おっさんに自由でのびのびとした生活を送ってもらうため、様々な施設も開放されていた。保護してもらえるならということで『俺』は、あまりよい思い出のない学校にも再び通わせてもらうことになったのだがそこにひとりの、風紀委員の眼鏡っ娘が立ちはだかるのであった―カラー漫画 80ページイラスト 12枚(差分含む)作家:ななひめ


無垢なあの娘のアヤツラレ
漫画 40ページイラスト 9枚(差分含む)― あらすじ ―その能力に気が付いたのは、ほんの数年前だった。これといった取柄もなく普段から他人との接触を避けている『オレ』だが、たったひとつ生き延びるための能力が備わっていた。『あやつり能力』相手の姿を視認して強く念じることで、相手の意思を自分の思い通りにあやつる。この能力なら世界征服も正義の味方も思いのままのはずだったが、『オレ』の楽しみといえば、ただひとつ。作家:ななひめ


メイドさんの気持ち
カラー漫画 73ページイラスト 12枚(本編テキストなし差分)― あらすじ ―超少子高齢化の末、AIによる性交マッチングと質の良い精液が求められるようになった世界。性欲を持て余すおっさんである『俺』は、とある公募に参加してみた。なんでも国による新たな『搾精』施設の体験モニタリングらしく、なんと報酬までもらえるらしい。搾精施設とはいえ、公募内容には女の子とイチャイチャできるような記述もなく、あくまで施設と備品設備に関する使用感をモニタリングするというものだった。ナビに案内されるまま搾精施設とされるお屋敷を訪れた俺を待っていたのは、お人形さんのように可憐なメイドさんだった。どうやら彼女は、家事など身の回りのお世話をしてくれるらしい。感情の起伏が薄そうな印象の彼女の話を聞いてみると’快感というものを感じたことがない’ということなのだが―。作家:ななひめ


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