【 青山恭子 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

キャバレー日記
軍隊式ホステス管理で過剰シコシコサービスをする風俗営業現場は、哀感のにじみ出たSEXの奉仕地帯だった!ノーパン喫茶からマントルまで、めまぐるしく盛衰し続けるセックス産業界にあって、根強く生き続けているキャバレー。この映画は、そんなキャバレーで働く人々の姿をコミカルに、しかし、生々しく描いた話題作である。キャバレー「ミスニッポン」新宿グラマー店は、軍隊式人間管理と系列店の売上競争で稼ぎまくっていた。夏期ボーナスのシーズン、どの店も客の豊かな財布を狙って奮闘する中、新宿店は河本店長の発案による“何でもOK”の過剰サービスを実施。客を昇天させることを目標にホステスは全員血眼になっていた。ところがそんなある日、ナンバー2のホステス淳子(岡本)と課長の福永が駆け落ちを。とりあえず和田(伊藤)を係長に昇進させることでこの危機を乗り切った店長だが、今度はナンバー1の宏美(竹井)が無断欠勤。様子を見に行った和田は彼女の日記を発見。そこに永田を慕う気持ちがびっしり綴られていた。翌日、和田は社則を破って宏美を飲み屋へと誘うのだったが…。


宇能鴻一郎の あつく湿って
『野球狂の詩』の加藤彰監督が手掛けたロマンポルノ。オートクチュールのお針子をしている純子は、義兄との不倫関係を断ち、生真面目な義兄の友人と見合い結婚をした。しかし、熟し切った彼女の体は夫だけでは物足りず…。脚本は荒井晴彦。


モア・セクシー 獣のようにもう一度
美人局で一稼ぎしているところを地元のヤクザに見つかってしまったヨーコ(畑中)と次郎は、車で逃走中、軽トラから落ちたダンボール箱の中に入っていたパンダの人形を持ち帰る。ところが、それがきっかけとなり、仲間のチビ(太田)がヤクザ組織にさらわれ、リンチを受けてしまう。彼女の口から彼らの目当てが人形に隠されている麻薬であることを知ったヨーコらは、反撃を開始。彼女らに近付いてきたジョーを仲間に引き入れるため、オバン(横山)をあてがい、SEXの虜に。だが、そのジョーも暴漢に襲われて…。冒頭のベッドでの絡みからラストの乱交SEXまで、若い肉体がほとばしる痛快ポルノ!特集: にっかつロマンポルノ 100周年記念特集


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