ここしばらく夫との夜の営みがうまく行かず欲求不満が募っていたまさえ。そんなある日の夜、遅くまで起きている息子を注意しようと部屋のドアを開けると…そこにはなんと一心不乱にイチモツをシゴく息子の姿が…。久しぶりに元気な勃起ペニスを見たまさえは思わず息子の固くて太いペニスで嬌声をあげる自分の姿を想像してしまう。それからというもの何をしていても息子のことが頭から離れなくなったまさえは、ついに息子の股間めがけて襲い掛かる。

関西よりお越しの小林まさえさん55歳。喋ると名女優・高●淳子さんそっくりの声で、物腰優しく上品な雰囲気がなんとも期待を煽りますが、なんとご主人は某病院の院長先生。医療界のことは良く分かりませんが、院長夫人ともなればそれなりに立場もあるのでは…。実はこれまで女好きのご主人が若い看護師に手を出していることを知りながら胸に秘めてきたという奥様。「主人が院長になるのは私の夢でもありましたから…。でも結婚30年を経て、そろそろ私も一度ぐらい好きに遊んでみようかしらって…あっちもさんざん遊んでるわけですから多少派手に遊んでも構いませんよね（笑）」私欲のためか復讐か…満足できたら出演料は要らないとまで言い切るまさえ夫人の溢れ出す性欲と火照った肉体を総回診いたします！！