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後から前から
78年に『カナダからの手紙』を大ヒットさせ、’79年に20歳で電撃結婚、8ヶ月で離婚と、芸能誌を賑わせた畑中葉子の『愛の白昼夢』に続く、にっかつ主演第2作!アイスクリーム・ショップでアルバイトをしているヨーコ(畑中)は、暴走族グループ“デビル”の頭の勇次の情婦。集会のある晩は、きらびやかなブルーのドレスに身を包み輝くばかりのトップレディに変身する。そんなヨーコに執拗にアタックしていたのが白バイの行夫。ある日、ヨーコをモーテルへと連れ込んだ勇次は、彼女を弄びながら、その様子を無線で行夫に聞かせる。その挑発的態度にいらつき、“デビル”の連中の溜まり場のコインショップへと向かった行夫だが、逆にやり込められてしまう始末。しかし、変態趣味のブルジョワ女・修子(風祭)から“デビル”の女子部が売春していることを知らされた行夫は上司へ報告。即刻逮捕される勇次。怒ったヨーコは行夫のアパートを訪ねるのだが…。監督は『桃尻娘』シリーズなど、青春ポルノに抜群の手腕を発揮する小原宏裕。ここでも若い肉体を燃焼させる少女の心理を巧みに描いている。特集: にっかつロマンポルノ女優特集特集: にっかつロマンポルノ 100周年記念特集


のけぞる女
圭子と夫の昌三は、ひょんなことから強盗をし殺人までしてしまった。その事件で昌三は死んでしまい、圭子も懲役二十五年の判決を受ける。二人は、異常なほどの激しい肉欲で結ばれており、圭子の体は男なしでは生きていけない体になっていた。ある雨の日、圭子ら女囚たちは護送車で刑務所に運ばれていた。林の中を車が通りかかったとき、雨で土砂崩れが起き、突然岩石が落ちてきて護送車を一撃した。車は横転してひしゃげ、看守も女囚も圭子を残して死んでしまった。


快楽温泉郷 女体風呂
四方を山に囲まれた、とある温泉郷。桃乃湯旅館には、一攫千金を夢見る欲深い男たちが逗留していた。というのも旅館の裏山に、幕末に埋められた3万両、時価にして30億円相当の埋蔵金があるというのだ。旅館を切り盛りする女将(風間舞子)は、埋蔵金発掘ツアーを催し、スコップなどの道具を貸し付けて上手く商売しているのだった。宿泊客の中に、ずっとセックスばかりしていて、女中たちの雑談のネタになるカップルがいた。栞(三崎奈美)と小山(鶴岡修)である。不倫の恋の末に心中しようとしてこの温泉地にやって来たのだった。


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