極地の女囚プリズンには美女ばかりが収監されていた。高齢の所長は名ばかりで、実権はドSでレズの女看守長が握っていた。全ての看守がレズで、女囚たちは生き残るため自ら身体を差し出し、弄ばれるしかなかった…。そんな女囚の中でも、巨漢のマダムだけが唯一特権を認められ、美女をはべらせハーレムを形成していた。新人は格好の餌食だ。皆の前で全裸にされ、全ての穴を調べ尽くされる。女囚同士の争いも絶えず、怪我を負った女囚は医務室で、淫乱ナースの餌食に…。ここからの脱出は可能なのか？唯一の脱出者が語るその方法とは！？【※画像・音声に多少の乱れがあります】

ハリウッドの外れにある、豪邸に招かれたポルノスターたち。そこではセックスの実演を交えた公開オーディションが開かれることに。選ばれるべき主演女優はたったひとり。「コスッテガール」の座を射止めるべく、7人のポルノスターたちが身体を張ってしのぎを削る！

日本では1972年の「ディープ・スロート」と同時公開されたアメリカン・ポルノの古典的金字塔「ミス・ジョーンズの背徳」が現代に甦る！ 巨匠ポール・トーマス監督が挑むリメイク超大作。「AVNアワーズ」で9部門を獲得、あの名作が再び輝く。主人公のOLジャスティンを演じるのはサヴァンナ・サムソン、そして悪魔役にジェナ・ジェームソンが。「私が人生において本当にほしいものって何…」と日々悩むジャスティンことミス・ジョーンズ。果たして彼女の飽くなき欲望が満たされ、乾いた秘部が濡れることはあるのか…！