小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました
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参照データ
タイトル | 小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました |
ジャンル | 巨乳 ショタ 中出し フェラ おっぱい 男性向け 成人向け 手コキ |
サークル名 | 宮川こめた |
小さいころ近所に住んでたさきおねえちゃんが会いに来てくれました とは
ある日、瞬の家に小さいころ近所に住んでいたさきおねえちゃんが会いに来る。瞬は仕事で忙しい両親に代わっていつも一緒に留守番をしてくれたり、遊んでくれるさきのことが大好きだった。
リビングで久しぶりのおしゃべりを楽しんでいたとき、さきに急に抱きしめられた瞬はおちんちんが反応してしまい、初めてのことに戸惑いながらも優しく鎮めてもらう。
その夜。
さきはカフェで数時間前のことを思い返していた。
まだ耳に残るあどけない喘ぎ声と、小さいながらもかたくなった男の感触に指先と体が熱くなる。
帰宅しようとしたところ、瞬から昼間のことを思い出してまたおっきくなっちゃった、どうしようと助けを求める電話が。
さきは電話で自慰のやり方を教えるが、その最中、今夜早く帰宅する予定の両親が仕事で遅くなると連絡があったことを知らされる。
小さいころから両親と過ごす時間が少なかった瞬。
さきは居ても立っても居られず、瞬の家に急いだ。
玄関から出てきた瞬は涙目で、そしてまだうまく自慰ができず、かたいままのその場所を小さな手で抑えていた。
その姿にさきは我慢していた感情を抑えられなくなり―おねえちゃんが一緒にいるからね、寂しくないよ瞬くんのえっちな声聞いてたらねほら、お姉ちゃんもこんなにえっちな気持ちになっちゃったんだよもう我慢できないから…入れちゃうね基本的にお姉さんが攻めますが、お姉さんにほめられたいシ〇タも最後がんばります。
全26P(本文22P、表紙など4P)