子〇部屋おねぇちゃん

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参照データ

タイトル子〇部屋おねぇちゃん
ジャンルショタ 中出し 家族 男性向け 陰毛・腋毛 巨乳 ぽっちゃり 成人向け 実姉 ラブラブ・あまあま 近親相姦 めがね
サークル名せなか

子〇部屋おねぇちゃん とは

表紙:2pキャラクター紹介:2p本編:68p【登場人物】姉:こもり…かなり豊満な胸を持つ女性。
一日中オナニーをして過ごす。
弟:優希…大人しく冷めた雰囲気を持つが、とても優しい少年。
女子から人気がある。
【ストーリー】橘香(たちばな)こもりはとある理由から、退学、引きこもり生活を送っていた。
それじゃ お母さん行って来るわねはーい いってらっしゃーい仕事に出掛ける母親を見送り、まずこもりがする事…それはアダルトサイトでの動画漁り。
幼い頃から性に対する興味は人一倍強く、いつしか自慰行為はこもりの日課になっていた。
気に入った動画を見付けると、下半身を露出し、ひたすら自慰行為に勤しんだ。
貪欲なこもりの自慰は1度や2度の絶頂では終わらず、数時間かけて自らの身体を貪る。
そうしている内に昼食の時間となり、腹を満たした後は再度自慰行為に励む。
汗と愛液でグショグショになる為、タオルを敷き、更にシーツの下には吸水シートを常備している。
バレないように処理するのも慣れたものだった。
こもりにとって、自慰行為は辛い現実から解放される手段でもあった。
こんな事ではいけない。
早く就職なりバイトなりしなくては…母ももう若くない。
今は母1人で何とか生計を立てているが、介護の仕事は体力を使う。
いつ限界が来ても不思議ではない。
でも資格もなく、最終学歴も…そんな自分に何が出来るのか。
外に出るにも勇気がいる。
もう少しこのままでも…いやしかし…そんな考えがグルグル巡る。
自慰行為で快楽に溺れ、現実逃避を繰り返す。
そんな日々を送るこもりには、1人、やや歳の離れた弟が居た。
おれが帰って来る時までに終わっといてよ…自慰行為に夢中だったが、気がつけば日が傾く時間。
気が付けばこもりの側には少年が立っていた。
橘香優希。
こもりの実弟である。
橘香家は決して広いとは言えない造りだ。
こもりとは同じ部屋、2段ベッドの上が彼の就寝スペース。
ちなみに部屋に1つある学習机は優希が使っている。
部屋が同じで母よりも帰りが早い優希は、昔から日常的にこもりの自慰行為を目撃していた。
そして…おっ おかえりぃユーキ。
もしかして姉ちゃんのオナニー覗いてた?何でだよ…もぅ見慣れてるよそんなのその割に目ぇ逸らすじゃんそりゃそうでしょ…何でじっと見なきゃいけないのさあそ。
まぁいいや。
ねぇ『さわりっこ』しよ?やだよ…おれ宿題が…んっ!なぁんだ 硬くなってるじゃん…ほらほら服脱いで!…もぅ昔から、こもりは自慰だけでは飽き足らず、弟を性欲処理に使っていた。
最初は優希の性器をいじったり、ニオイを嗅いだりしている程度だったが、次第にその内容はエスカレートしていき、今では『挿入』と『口と口のキス』以外は何でもアリだった。
『挿入』と『口と口のキス』をしないのは、昔こもりが設定したルールで、理由は少女漫画にそう描いてあったかららしい。
幼稚で馬鹿げた理由だと感じながらも、特に異議を申し立てる理由も気力も無かった為、優希も何となくこのルールに従っていた。
互いの性器を舐め合い、双方何度か絶頂を迎え、素股でまた性器を刺激し合う。
それが大体の流れとして定着していた。
先程まで拒否の姿勢を見せていた優希は、行為が始まると一転、姉の身体を激しく愛撫する。
実は彼もこもりに負けず劣らず、底抜けに性欲が強い少年だった。
しかし、それを素直に発露する事は、彼の幼さが邪魔をしていた。
優希は昔から、こもりに女体の扱いに関しての知識や技術を教え込まれていた。
年齢にそぐわない性技で、こもりは何度も絶頂を迎える。
そしてそれは優希もまた同様にであった。
そろそろお母さん帰って来る時間だねこもりの声が終わりの合図。
そこから母の帰宅までにシャワーを浴び、部屋を換気し、ベッドを直す。
こんな事がもう何年も続いていた。
今日で終わりに…そんな提案をしたのは何度目かも覚えていない。
その度に、こもりに生返事で返され、次の日にはまたいつもの繰り返し…。
まだ幼いながらも、優希は理解していた。
こんな姉弟は、きっと普通じゃない、と。
わかっていながらも、姉に対し強く出れないのは、とある理由…数年前にこもりと交わした『やくそく』が、常に優希の頭の片隅にあった為。
そしてこもりもまた、優希に対し内に秘める感情を抱えていた。
そんなある日、母は夜勤で不在。
家にはこもりと優希の2人だけ。
優希は幼い頃の夢を見ていた。
まだこもりをおねーちゃんと呼んでいた自分が姉と『やくそく』をした時の夢。
夢の中、こもりは泣いている。
こもりの手が優希の右頬に触れる。
こもりが『やくそく』の言葉を口にする…その瞬間に、優希は目を醒す。
こもりが優希の股間に顔を埋めて音を立てている。
夜中にこもりが優希に夜這うのは 別に初めてでは無く、むしろ慣れたものだった。
しかし、その日のこもりは、いつもと様子が違っていて…【注意】・やや少年が優位になる描写がある為、苦手な方はご注意下さい。
・腋毛描写はありません。
【登場人物】

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