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『思い出の数だけ』
この物語は 恋愛 です
1章.思い出の数だけ読者316 評価0 分岐1
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赤石  まりね
14.12.26
360
0
2
ある街に秋谷華蓮(あきたにかれん)という美女がいた。華蓮が通う高校は、マドンナとして華蓮と接する。
「おはようございます!」
「あら、美玲さんごきげんよう。」
それに華蓮はお嬢様。マナーも言葉使いも綺麗。その上、タレントであり、アイドルでもあり、モデルでもある。頭も良い。
「秋谷さん!俺と付き合って下さい!」
こんな告白だって一日に何回もある。
「ごめんなさい。アイドルの仕事をやっているので、付き合えないの。でも、私の事を好きになってくれてありがとう。」
と、必ず答える。

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筆者:赤石  まりね  読者:394  評価:0  分岐:0
筆者:赤石  まりね  読者:312  評価:0  分岐:1

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赤石  まりね さんが投稿した リレー小説 「 告白 」ある街に秋谷華蓮(あきたにかれん)という美女がいた。華蓮が通う高校は、マドンナとして華蓮と接する。「おはようございます!」「あら、美玲さんごきげんよう。」それに華蓮はお嬢…
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