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夢木緋夏 #1 - 16.12.07 06:06

はじめまして夢木です！
今回は、おそ松さんのお話をやりたいと思います。
ちょっと、初なので
下手ですが許して下さい！
あと時々かいたりするんですが、忙しい時は、皆が続き書いてもいいです！
では、始まり始まり！

七海｢どうかしましたか？」

チョロ松｢いや何でもない...なんで悪魔の所に行くの？」

七海｢神父のカラ松さんが頼まれて、、」
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七海｢悪魔!」

カラ松｢そう..今回は悪魔退治をしてくれないか？」

七海｢なんでそんなこと言われても、、」

カラ松｢お願いだ!皆のためだ！七海..」

七海｢わかったよ..」

カラ松｢よし！じゃあ明日は、よろしくなぁ」

七海｢はい」

カラ松｢あと、リーダーが要るから気をつけてなぁ」

七海｢リーダー？」

カラ松｢まあ長くなるから、、」

七海｢行って来ます！」ニコッ

カラ松｢えっ！ちょっとなつ..」ｶﾞﾁｬ
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チョロ松｢そうなんだ..でっでもちゃんと聞いて行かないと..」

七海｢危ない！かなと言いたいでしょう？大丈夫大丈夫!」

チョロ松｢大丈夫て言っても君は、女の子だよ！」

七海｢うん!でも大丈夫だよ！だってシスターだから」

チョロ松｢そうかわかった！じゃあ教えてあげましょう！」

七海｢ありがとう！」ニコッ

チョロ松｢/////」
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『七海の部屋』

　　　朝

七海｢すーすー」

？？｢....」サラッ

七海｢!!」ｻｱｯ
　ピカッ
七海｢誰？」

？？｢ちょっと!」

七海｢えっ...カラ松」

カラ松｢ごめん!おどかすつもりはなかったんだ」

七海｢いや..別に謝らなくてももいいだけど..」

カラ松｢嗚呼、、わかった」

七海｢そっそれで..私に何のようですか？」

カラ松｢いや実は、頼みごとがあってなぁ...」

七海｢頼みごと？」
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　　『街』

住人1｢おお..七海様」トットッ

村長｢ようこそ!お待ちしました七海様」

七海｢こんにちは村長さん!今日は、何の頼みですか？」

村長｢頼みごとは、悪魔のことでやなみじゃ」

七海｢悪魔ですか」

村長｢最近、悪魔達が村の食料を盗んでねぇ..困っているんだよ」

住人2｢だから、悪魔を退治して食料を取り戻しに行ってくれないか？」

七海｢はい！わかりました」キィ

村長｢それと後、女神の湖に行きなさい！きっと力がしてくれるから..」

七海｢はーい！」ｶﾞﾁｬ
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　30分後

『女神の湖』

七海｢ここかな？」

キラキラ

七海｢女神様出て来て下さい」ブクブク

チョロ松｢？」

七海｢貴方が女神様ですか？」

チョロ松｢そうですが、まあ女神でも男だけどね..(　´Α｀)」

七海｢男なの？知らなかった！」

チョロ松｢見た目見たら分かるでしょう」

七海｢うん!確かに」

チョロ松｢それで七海ちゃんは、何のようで来ましたか？」

七海｢女神様に悪魔がいるところ教えてもらうかなと思いまして、、」

チョロ松｢悪魔..」