Spend The Night(Teddy Riley Remix)だけでも満足
こんな事を言うと、
アルバムの出来が不満かのような書き方ですみません(笑)
デイヴ・ホリスターといえば、
K-Ci&Jojoのいとこであり、
ブラックストリートのメンバーでもありますが
一時期メンバーから脱退をしその後ソロ活動をしていましたが、
この10年は再びブラックストリートのメンバーに復帰して
アメリカではライブにも参加しているようで、
メンバーがころころ替わるグループの中にあって
この人がブラックストリートの看板ヴォーカリストとして活動してくれるとやはり落ち着くんですよね。


一方メンバーの中ではソロとしてもきちんと成果を出している人でもありますが
久々のソロアルバムはR&Bアルバムで、
ここ数年はゴスペルアルバムだったことや
多少マンネリ化していたこともあり自分は敬遠しがちでしたが
今回は個人的にはThings In The Game Done Changed(2002年)以来のお気に入りとなりました。

デイヴ自身90年代に帰ろうというテーマの元制作をした今作ですがまず先行シングルだった(1)Spend The Nightが懐かしい
2002年のアルバムに収録されているWhat Should I Sayと似た曲です。

その他の曲も意外とというと失礼ですが、
充実しており、
90年代とはいうものの、
どちらかというと
80年代っぽい曲もあり、
例えば、
(7)や(10)がそうで、
デイヴにしては珍しいアッパー(気味)なナンバーがあったりします。

ピアノをバックに情緒豊かに歌い上げるタイトル曲の(6)とソロデビューから15年経ってもデイヴの声、
曲調はまるで
時が止まったかのように変わっていないのが何とも嬉しい限りです。
デイヴのアルバムはデビュー時から作風が一貫していますが
これを単に「地味」と解釈するか、
男の「渋み」ととらえるかで評価は変わるでしょうが、
個人的には後者と考えます。

その点では相変わらずいい味を醸し出していますこの人は。


そしてこのアルバムの目玉は何と言っても最後の(11)です。
(1)のリミックスをテディ・ライリーが行ったのですが
(テディでSpend The
Chicago Winds the Saga Continues

その他の感想

英文の形が理解できる
カップリング「雨唄」にも注目!
省力化にも、ダイナミックなコース作成にも
サーマレスト同等
上等な入門書
スキャンスピードに満足
1年間使用した感想。
柔らかくて気持ち良い肌触り!
自分のことを好きでいられる強さ
愛猫のお気に入りのカリカリ
安物ではない!
ニホンオオカミは生きていると思います
迅速な対応、質もいいです。
読了しました。
初回限定版との表記だが
納得の言葉が77個
ポピュリズムではなく、旧来式の手法に準ずる形で強さを維持する安倍政権
パッケージ版を購入するべきです
これはすごい!!他メーカーとの比較レビューです。
AMラジオに大きなノイズが
要介護度2の父親が絶賛
衝撃吸収性が高く、走りやすい
DK2で使用
普通に使えると思います。
実力主義の実用品!
ブラザー工業製TZe-631・12mm tepe / TZe-231・12mm
とても美味しいお米でした
電子産業以外の産業の盛衰に関する分析も参考にすべきではないか
つまらん&パクりネタ
戻る