製品基本機能の改善はもう限界なのでしょうか。
2010年に購入したキヤノンインクジェットプリンタMG6130が年末12/25に黄色が印刷できなくなってしまい、
プリントヘッドのクリーニングや強力クリーニングを行ったが状況が変わらず、
キヤノンのコールセンターに相談したところ、
ヘッドの交換が必要、
ただし2013年の修理受付は完了したので、
2014年1月になります、
とのことでした。
年賀状作成で使用したかったが、
それでは間に合わないため、
やむなくMG6530を購入しました。
使ってみての率直な感想です。
3年前のMG6130と比較して、
ドライバソフトが多く追加されましたが、
こうした周辺機能より、
以下のようなプリンタの基本機能は変わっていないように感じます。
製品の表面や周辺だけ作り直して新製品として売っているとしか思えません。
また、
基本機能に変化がないのにインクカートリッジだけは変更されており、
MG6130の買い置きしたインクカートリッジが使えません。
非常にユーザに対して冷たい、
厳しい製品だと感じました。
キヤノンさんには新製品を出したときに、
基本機能は向上しても、
インクカートリッジは変更しない、
と言った、
今とは逆の、
もっとユーザに寄り添った製品開発を期待します。
下記で1〜3は3年前の機種MG6130と比較して変化がない点、
4〜6は逆に悪くなっている点です。
1.印刷品質
3年前の機種MG6130と比較して改善が見えません。
普通紙での写真印刷時のボケは全く変わりません。
2.インク消費量
消費がMG6130と比較して変化がないように思います。
3.製品の大きさ
3年前のMG6130と比較して幅も奥行も変わっていません。
今どきのデジタル製品で、
3年前の製品と仕様も大きさも変わらないものはないのではと思います。
大変残念です。
4.印刷するまでの時間
なぜかわかりませんが、
MG6130より長くかかります。
これは非常に使いにくいです。
5.音
印刷時の音もなぜかわかりませんが、
MG6130より大きいです。
6.液晶ディスプレイ
その他の感想
すみいれ
最初からあったようにおさまっています。
中研ぎ/仕上研ぎ用
コーヒーに入れて
良品ですが。黄色は‥。
大学生から金融マンまで必読の書 リスクマネージメント産業である銀行を「決済」の視点から考察できる良書
高級車 アルファード
本格RPGの予感
問題なし。使えるよ。
機能は増えても互換性が・・・
楽になった。
読んでおいて損がないか、というには疑問である
ちょっと大きめですが満足です。
何もしないよりましかも
サイズ表示に気をつけて!
手首を痛めずに腕立て伏せできる!
記述式の練習に
ここでひとくぎり、の集大成
単純かつ深い
別売りでなくても
初めて使用しました。
今年も使ったので、来年も。
日本人のインテリアも成長したなあ〜
この可愛さが気に入りました。
むむむ! 正方形にならんやん(-_-)
使えますね。
雪菜たその血を吸い放題
しっかり味の本格ボルドー
こだわりのアイティム
戦わない。だがそれが良い。