映画さながらの雰囲気と途切れない緊張感
待ちに待ったエイリアン題材の新作。
微妙ゲーの呪縛から抜け出せるのか期待と不安に揉まれながらプレイ。
なおXBOX ONE版の難易度ノーマルを1回クリアした時点でのレビューとなります。
※若干ネタバレ含みますので注意
■あらすじ
舞台は映画「エイリアン」の15年後。
話は成長したリプリーの娘、
アマンダ・リプリーが行方不明となった母親の乗るノストロモ号のフライトレコーダーが回収されたと告げられる事から始まる。
ノストロモ号の所有者であるウェイランド社は捜索チームを送り込むこととなり彼女も志願。
チームはレコーダーが運び込まれた宇宙ステーションSevastopolへと向かう。
が、
いざ到着してみるとステーションは損傷しており連絡が取れない。
確認のためチームが乗船するが…
■主な登場人物
◯アマンダ・リプリー…本作の主人公。
映画「エイリアン」のエレン・リプリーの娘。
行方不明となった母親を探すためウェイランド社で働く。
◯サミュエルズ…回収チームの一員。
アンドロイド(=シンセティック)
◯テイラー…回収チームの一員。
ウェイランド社の監督官(うろ覚え)
◯ヴァーレイン…回収チームの一員。
チームの乗るサルベージ船「Torrens」の船長
◯ウェイツ…ステーションの治安組織のトップ。
頑固者。
◯マーロウ…ノストロモ号のレコーダーを回収しステーションに運んだサルベージ船「Anesidora」の船長
◯APOLLO…ステーションの統括AI
◯ワーキング・ジョー…ステーションを運営するSeegson社製の作業アンドロイド(=シンセティック)。
スケキヨ。
■ゲームプレイ
◯基本的なこと
・基本的に死に覚えゲー。
慣れるまでは理不尽に感じる。
・今までのエイリアンゲームと違いガンガン撃って進むものではない。
ステルス系。
・大きな音はエイリアンをおびき寄せる。
戦闘は避け静かに移動。
・敵が接近してきたらロッカーやダクト、
机・ベッドの下や物陰に隠れてやり過ごす。
逃げ込める場所は常に確認しておくこと。
その他の感想
継続的に使えそう
初収録作品が多い、という意義
リピートしたらまずかった
土俗性の強い不思議怪談、第二弾。
バイオハザードな日常
カーテンレールとして利用
ファンタジー世界のネーミングを考えるのに、充実の1冊
まあこんなものですかね。
パッと目をひく。
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