ショップのイメージがそのまま伝わるレシピ本
2005年、
マンハッタンのロウアー・イーストサイドにヴィーガンのためのベーカリーとしてオープンした「Babycakes NYC」。
卵もバターも使わず、
グルテンフリーの材料で作る可愛くて美味しいカップケーキやバナナブレッドがたちまち話題を呼び、
この度、
創設者のエリン・マッケンナが待望のレシピ本を出版しました。


材料についての説明がしっかり記述されているほか、
写真が満載。
カラフルなレイアウトも手伝って、
まるでお店の中をのぞいているような楽しい気持ちにさせてくれます。
実際に作らなくても、
写真を眺めているだけで十分楽しめる素敵な本です。

特に、
エリンとスタッフたちのチャーミングな明るい笑顔がとっても印象的。
お店の人気の秘訣はここにあり!といった印象を受けました。


スペルト粉やサボテンの甘味料といった特殊な材料を使うので、
私が住んでいるところでは手に入らないものもありますが、
他のもので代用することもできそう。
使用する材料が使い慣れた一般的なものではないので、
テクスチャーの加減などがわかるようになるまでは作るのもそう簡単ではないようですが、
各ページから伝わる明るくて可愛らしいお店の雰囲気に誘われて、
比較的シンプルなクッキーの類から作ってみようかな…という前向きな気分にさせてくれる、
そんな魅力を持った一冊です。


PS:映画が好きな方ならば、
ナタリー・ポートマンやジェイソン・シュワルツマンといった有名な俳優たちから寄せられたメッセージも必読です!
BabyCakes: Vegan, (Mostly) Gluten-Free, and (Mostly) Sugar-Free Recipes from New York's Most Talked-About Bakery

その他の感想

洗い上がりの潤いの良さがマル すべすべの保湿力は二重丸
何度も読んだ。
ハケがビンの底に届かない
ワゴン送りで済ませるには惜しい、長時間ハマれる簡易PSO
Xperia SO-02Fで使えませんでしたが、別の製品は使えましたので参考まで
あまり気にされない
くいこみはありませんが
異論もありましょうが・・・
良く遊んでいます。
デサントタフフリース
言葉の背景や他文化が知りたくなる、素敵な「絵本」
お兄さん変貌?
参考になりました。良書です
手先が器用な人向けかも。
「一週間目」 剃刀負けが落ち着いた
レベルは高いが敷居は低い。無駄の少ない計算ドリル。
介護用エプロン
小学校高学年向けで挿絵も多い
バーディーのトラウマ
私もがんばろ
準精神の安心感がありますが、価格が何とかならないかと思います
良品!
耐久性はないが安価
英語を忘れていたので参考に
パンやケーキにヘビ ロテ
運動後の疲労回復に効果あり
赤を調整して画質良好
発炎筒よりは暗いものの…
染めやすい
ドボガン=腹ばいで歩くこと・・・
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