なぜこんな出し惜しみを・・・

私は劇場で２D→３D→IMAX３D→IMAX３Dエクステンデッドと都合４回観ました
観るたびに進化していく映像に感動して、
３Dブルーレイの発売を心待ちにしてました

なのに、
ようやく出ると思ったらエクステンデッドじゃないんですね

アバターは現代３D映画の先駆けとして記憶に残る作品ですが
その後続々と３D映画が作られ、
純粋に映画としては過去のものとなりつつあります

３Dテレビなどの普及が進んでいないから、
３Dソフトにうま味がないかもしれませんが
だからこそしっかりした３Dソフトを増やしていく必要があるんじゃないでしょうか？

「コンプリートBOX」とか「スペシャルエディション」とか
手を替え品を替え出していけば、
その都度儲かるという時代でもないでしょう

アバターは完全に出す時機を逸してしまいましたね