丁寧な解説だが、図少なく理解が難しい。
茶道を学んでいる人や、
建築を勉強している人向けにいろいろと出版されている「茶室見学入門書」のような本の一つです。
サイズもA5版で持ちやすいサイズです。

内容はこの手の本にしては非常に「濃い」と思いました。
茶室が定型化するまでの建物を解説するのはどの本でも同じなのですが、
この本ではまず奈良時代の住宅建築や日本最古の民家・箱木千年家についてその構造を解説しているなど、
根本的な意味から茶室の各部位の意味をたどろうとしているところに深さを感じました。

ただ、
茶室の取り上げ方は茶人別でもなく、
歴史の順でもないため、
各茶室の特徴や系統が分かりにくく、
一寸散漫な印象を受けました。
また、
茶室の平面図やカラー写真がないため、
せっかくの解説の意味が理解できないところがありました。
他の茶室入門書を並行して読まれると面白いのではないでしょうか。
茶室に学ぶ―日本建築の粋

その他の感想

インストールできなかった。
ずっとこれ。
陽気な革命
安くて助かったです。
医師による一般向けの書籍です
調整幅が狭すぎて…。
粘着がもっと強ければ。。。
センターから私立まで
ずっと語り継ぎたい名盤。
良いよ〜!!
幅広いジャンルを網羅した
プラモ小僧の積年の夢
なかなか良
少し棒が柔らかいです。
赤ちゃんの入浴用。すぐにつかわなくなってしまうベビーバスはこれで十分。
モンゴメリを最もよく理解している両教授による解説
いいですよ!タバコ吸わない人には
黒は真っ黒、赤は鮮やか
便利だけどね
原画好きにはたまらない一冊
VOCALOID一応使っていますが
さすがCF
【日本製】多少品質が落ちているかもしれません
音楽をやる意味
カッコイイ人いますよ。
薄い内容にがっかり
サイズ8注文です
面白い。良くできている。
発見
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