音質は良い、演奏はそこそこ、曲構成さえ良ければ…(汗)
久々のライヴ・アルバム。
要所で無駄に歓声が入っているのはご愛嬌(苦笑)
肝心の演奏もそこそこ。
Youtubeなんかで見るとわかるが、
ここしばらくは
バッキングをサボるのが目立つが、
録音するとあってかきちんと弾いている。

出てくるフレーズに新ネタのような”閃き”は無いが、
一時期の極端な雑さは無い。

滅茶苦茶な速さでやる『Demon Driver』でも、
キメ部分は破綻していない。

(個人的な意見だが、
逆にアダージョなどはできればゆっくりやってほしい…)

曲構成がインストに偏りすぎているのが今回の欠点、
ライヴ作品でこれは厳しい。

自身のバンドもやっているニックがいるのだから、
もう少しやらせてもいいハズ。

また、
上手いとはいえないがB担当のラルフによる『Crouwn of Thorns』も良い。

この曲が合うのだから、
『As Above, So Below』のような初期の曲もいけるハズだ。

(リッパーが『As Above, ~』をヤケクソ気味に歌った時よりは良い出来だろう)

もうひとつの欠点はクレジット。
”全曲の作曲・歌詞をイングヴェイがやったように”書いているのがいけない。

『Rising Force』、
『Dreaming (Tell Me)』、
『Heaven To Night』はJoe Lynn Turnerとの共作である。

『Demon Driver』の歌詞はErica Norberg、
『I’ll See The Light, Tonight』もJeff Scott Sotoとの共作。

これは幾らなんでもしっかり書かなくてはいけない部分だ。
『バビロンの城門』とかこれ大丈夫なのか(汗)?
中の解説に「本作のアートワークはオリジナルのデザインをもとに~」とあるのはこれを考慮してなのか?

楽曲の偏りだけなら★4つだが、
上記の問題があるので★3つ。
信者とはいえ、
こういうのは納得いかん。
スペルバウンド・ライヴ・イン・タンパ

その他の感想

アナログ関連の情報が得やすいです。
期待しました
これも
重ね書きしても、時間をおいても、まったくラインがひけないチャコペン(-_-;)
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