日本でももっと読まれていいのでは
随分と前に読んだもの。
ナチスを生き延びた親子の実話に基づいたマンガ。
著者は息子。

御多分に漏れず柴田元幸経由で知ったが、
重い内容をどこかコミカルに描く筆力は圧巻だった。
ラストはなんともいえない気持ちになる。

だからといって、
「ライフイズビューティフル」のようなものとは大違いらしく、
著者のスピーゲルマンは、
同列に扱われるのをいたく憤慨していた。

英語も割と平易といってよく、
そこまで英語力は要求されないはずである。
ただ、
もしかしたら勘違いかもしれないが、
母国語の影響か、
関係代名詞のwhichがwhatになっていたりしたのがなんとなく記憶にある。
もちろん、
the thing whichという意味でのwhatではなく、
置き換えできないはずのwhichがwhatになっているということである。


邦訳もあったようだが、
すぐに売らなくなってしまったようで残念。
もっと読まれていいはず。
The Complete MAUS

その他の感想

今,彼の言葉を聞いてみたい
良かったです!涙)
ヴォーカル消えない
室内外、どちらでも使えそう
素晴らしい組み合わせ
複数の端末で利用できる
買って久々にイライラした本
名作だ
まとまるので。
写真かと思った
かなりよくまとまっている
ステップワゴンRK1に装着
まだわかりませんが
元の日本語版は良書でしたが、英訳版は粗悪
1959年1月の貴重なセッションの録音です。ビル・エヴァンスのスタイルはすでに確立されていましたね。
思いもしなかった感情のコントロール方法
再見に耐える、大人のための西部劇
単品では高い。それに尽きます。
とても読みやすい入門書
ちょっと高いかな…
デザインよし!可愛い!
看護記録の基本
直ぐ到着しました。
サイズ選び慎重に…
凄まじいABQの気迫
ちんちくりん……?
ピンクも欲しいです
立体ポリゴンとアニメ絵の融合!。
値段が高めですが臭い軽減されます
戻る