操作に慣れるかどうかが評価の変わり目
零シリーズは月蝕以外はすべてプレイ済み。
今作はすべての項目を100%にして、
隠し要素もすべて出現させてからの評価です。


今作のテーマとなっている「水」の表現はかなりのものでした。
主人公が濡れてくると本当にべっとりした感じがあり、
「うわー・・・気持ち悪そう」と思わず思ってしまうほどです。


今回はチャプター式となっており、
好きなシナリオを好きなときにやり直せますので、
リプレイするときはすごく便利です。
チャプター分けされたからといってボリュームが不足しているわけでもなく、
長いシナリオでは慣れていないと普通に1時間半程度かかるものもありましたので、
ボリューム不足ということはありません。


よく問題に上がる操作性ですが、
私はすごく操作しやすかったです。
ジャイロを切らずに最後までプレイしましたが、
射影機片手にプレイしている感覚があり、
パッド操作よりも格段に操作しやすいように感じました。
シャッターボタンの位置もカメラだったら当然ここだよな。
と思う位置にあるのでいまいち違和感はありません。
私の場合、
最終的に視点移動は右スティックで大雑把に視点を動かし、
ジャイロで微調整というプレイスタイルに落ち着きました。

ただ、
やはりこの独特な操作に慣れるかがこの作品の評価の分かれ目であるとも感じます。
慣れる人は本当に使いやすいです。
過去最高の操作性でした。
しかし慣れない人にとっては辛いかもしれません。
私は少なくともWiiよりははるかになれやすいとは思うのですが、
そもそもパッドに画面があるというWiiU独特の仕様に慣れていない人にも辛いものがあるかと思います。

近くのパッド画面と遠くのテレビ画面を交互に見ることもあるので、
目も多少疲れやすいかもしれません。

一応オプションからジャイロを切って、
射影機の情報をテレビ画面に出して、
ほぼゲームパッドを使わない戦闘もできます。


ストーリーは結構難解で、
メモをしっかり拾って考えていくと朧げながらストーリーが見えてくるのは零らしくていいです。

今作は敵対する霊の最期を見ることもできる機能があり、
なぜそうなってしまったのかがわかりやすくて個人的にはよかったです。
零 ~濡鴉ノ巫女~

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