容量だけでなく、放電能力も凄い
こちらeneloop pro はシリーズ中もっとも容量の大きなモデルとなり、
電力消費の激しい業務用機材にも対応できる。
また、
アップした資料画像では5000mA や7500mA というグラフまで載っているが、
一目で放電能力の高さをうかがい知ることができる(家庭用機器は1000mA 以下が大半)。
pro という名を冠するにふさわしい高性能モデルだと言える。


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自分はプロユースでも何でもなく一般的な使い方だが、
普通にこちらも買っている。
電池切れの心配をしないで、
安心して機器を使うため。
実際に使ってみて、
その安心感に満足した。
(逆に容量を少なくするデメリットで考えると、
場合によっては見過ごせない事もある。
例えばカメラなら、
その日撮った写真について『もしも最後の20枚が撮れていなかったら』と考えると、
その損失は非常に大きい)

近年、
サイクル寿命の増加ぶりは目覚ましいが、
500回も充電できるなら1回1円もしない事になるので十分だ。
安心感と実用性、
現場で強いという意味で、
これを求める人にお薦め。


(これまで慣れ親しんできたエネループのデザインが、
もうすぐなくなりますね。
非常に残念です。
今のうちなら手に入るので、
早速注文しました。
あの次期デザインはさすがに・・・)

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何か勘違いしている人がいるようだが、
経済性よりパワーを追求したモデルに 『どこがプロやねん』 は的外れな指摘。
ハイパワーモデルには、
むしろ妥当なネーミングである。
逆に経済性追求のlite が “pro” と名乗っていたとしたら、
それは不似合いだが・・・。


『マイナス情報を書かない』 にいたっては大嘘だ(→パンフレット画像参照)。
メーカーサイト、
プレスリリース、
本体パッケージ、
付属の説明書、
店頭配布用パンフレットに至るまで、
サイクル寿命はどのモデルも記載されている。
真摯なモノ造りをしてきたSANYO 関係者は、
情報を隠すような真似はしていない。


様々なバリエーション展開をして消費者のニーズに応えてくれたおかげで、
いろいろ選択肢がある。
それがeneloop シリーズの魅力でもあったはずだ。
SANYO eneloop proエネループプロ 単3形4本パック HR-3UWXB-4

その他の感想

美味しいです☆
浮力不足?
hidebo
やっと購入出来ました
2足目
うちの子は漏れてしまいます。
量が多く塗りやすい。初心者にいいかも
男の友情映画100作品が紹介されています!!
かなり感動
迫力!!
リラックマ
イギリスの事例は他山の石だらけ
お手軽で使いやすいカポ
サイズに問題?
大満足!!!!!
日本においてタービン機械の標準本は少ない…。
たまねぎ専用
子どもに関わらない人にも、ぜひ読んでほしい
中だるみの時期か?
基礎をもっと充実したほうがいいのでは?
カサンドラさんへの応援歌
バイクの追加ライトとして購入
XGでも巻き始めから軽く感じます。
熱対策が必要ですが・・・
ゆっきん
初めてのスマホ
眼鏡拭きとの併用がおすすめ
色、サイズが期待外れでした。
やけに記憶に残る映画
バグが多くて疲れます。
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