人気絶頂で発売されたヒット作品のデラックス盤、創作風景が伺えるボーナス・オーディオ、 DVDはドキュメンタリーが中心、オマケには書きなぐり歌詞集
アーカイブシリーズが同時に2作品出ました、
少しづつ書き足しながらレビュー完成させますのでよろしくお願いします。


(Disc-2)

76年初頭に短期間でのロンドンレコーディング、
珍しく没はなく、
レコーディングした曲は全部収められたようである。
そして74~75年のアルバム未収録は「ヴィーナス~」方に全部収録されてしまったのでこちらのボーナス・オーディオはかなり発掘作業が大変(笑)だったのかも知れない。

ポールはデモ・ヴァージョンを余り公開しないタイプのアーティスト、
未発表音源やアルバム未収録が多いのだからそれは頷ける。
今回は例外的にデモが4曲(1、
2、
6、
7)も聞ける、
デモが聞けることでレコーディングで何処がどうなったかもわかるわけだからファンとしては堪らない。
4はジョン・ボーナムがドラムを叩いたちょっとラフな別ヴァージョン。
5はジョー・イングリッシュが本編で歌っているのだがココではポールのガイドボーカルが聞ける。
3はお遊びの様なトラックだから実質6曲のデモ、
別ヴァージョン収録である。


既に6作品目のこのアーカイブシリーズだがレコーディングのメーキングが伺えるのは本作が始めての様な気がする

(Disc-3 DVD)

この作品が発売された76年のライブは映画化・商品化されているのでライブ映像は期待できませんね。
1は有名なプロモーション・フィルムで長年ファンをやっている方なら見飽きた映像、
今回デジタルリマスターとはいかなかったようでフィルム感残る仕上がりです。
2は今回の目玉かな、
76年ツアー最終地ロンドン、
ウェンブリーでの3日間のドキュメント。
演奏シーンは少ないものの、
リハーサルやインタビューなど見たこの無いものばかり、
口ひげ蓄えて歌うポールはビートルズ時代を彷彿とさせなんとも味わいあります。
3はヨーロッパツアーからヴェネチアでゴンドラに乗って寛ぐメンバーや舞台設営などの映像が盛り込まれています。
この時期アメリカやオーストラリアを廻っている印象が強いですがちゃんとヨーロッパや英国も訪れていたのを証明するかの様な映像集です。
ジョーやジミー(故人)との最後の共演がロンドンだと思いながら見るとちょっと感慨深いです。
スピード・オブ・サウンド (スーパー・デラックス・エディション)(DVD付)

その他の感想

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ちょっと残念でした
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過去シリーズ資料集と比べると・・・
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たわみ…ます
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