面白いけど、ちょっと高い(;,;’_ゝ`;□ヾ(･ω･`｡) ﾌｷﾌｷ

結論を言うと読んで面白い。

・・・でも、
条件付で青い鳥イチオシ(;,;’_ゝ`;□ヾ(･ω･`｡) ﾌｷﾌｷ
この本は
下記競馬王新書の２冊を持っている人。

『京大式鉄板の買い方講座』
『京大式 鉄板の買い方講座２ 同じ予想でプラスになる人、
ならない人』
なおかつ、
最新のムネヒロタイムが必要でない人には要らない。

青い鳥はムネヒロタイムに1,994円も払ったんだlllll(*’=Å=`*;)llllll ｽﾞｰﾝ
言ってることは同じだけど、
よりわかりやすく面白くなっている。

テーマは同じ。

『穴馬の抽出に成功しておきながら相手が抜けて外れてしまうのを避ける』
総流しは賛否両論だが、
やや否の方が多いかな？
流れとしては下記２冊のシリーズで、
全頁カラーで薄っぺらなところが共通。

調教捜査官の最新刊-競馬に強くなる調教欄の取扱説明書　井内 利彰 (著)
競馬で喰うためのラップタイムの参考書　半笑い（著）-秀逸
条件付でイチオシとしたけど、
少し高いなあ(×ω×；)
（青い鳥の馬券本マニアより抜粋）