使い方の「コツ」を教えます
 猛暑の今年、
2度もコアシナガバチ(小足長蜂)に刺された。
1度目はマキの剪定中に左手甲を、
2度目は郊外のレストランの庭で首を……。
手はパンパンに腫れ、
翌日、
ステロイド剤の点滴治療を受け抗生剤を服用してやっと治まった。
その後、
友人から「ハチに刺されて医者に行ったら毒を抜いてくれた。
まったく腫れず、
痒みもなかった」と聞いたので、
2度目の時はその医院に直行した。

 休診日にも関わらす診てくれた医師は、
ゴブットイ注射器のような吸引機で毒を抜き取ってくれた。
その間たった数分。
「これぐらいで良いでしょう」と、
軟膏を塗り、
毒入り血液が染み込んだガーゼを丸めて捨て終わり。
飲み薬もなしなのに痒みや痛みは皆無だった。

 この話をアウトドア派の友人に話したら、
「山に入るときは必ず持って行くよ」とこともなげに言う。
そんな器具があるとは知らなかった。
そこでAmazonで探して購入した「エクストラクター ポイズンリムーバー AP011」は、
この夏、
わが家と近所の話題の中心となったのだ。

 今年の夏、
猛暑のせいか「小さくて刺されると痛い」蚊が大量発生した。
庭の水撒きをすれば最低5ヵ所は刺される。
長袖・長ズボンでも露出部分をピンポイントで攻撃してくる。

 そこで「エクストラクター ポイズンリムーバー」の出番。
4つのアタッチメントのうち小さい方から2番目のものを取り付けて吸引する。
刺されたところがポコッと盛り上がる。
そのまま1分。
少し汁が出るときもある。
2度ほど繰り返して、
念のためキンカンを塗っておしまい。
「かゆいのかゆいの、
飛んでけー!」だ。

 連れ合いはもちろん、
近所の奥さん方も、
面白がって自分で吸い出す。
ヨガの仲間にも教えてあげた。
そうこうしているうちに、
今度は連れ合いがコアシナガバチに刺されてしまった。

「待ってました!」と吸出しを始めると、
血が混じった液体が少しずつにじみ出てくる。
何度も何度も繰り返した。
ところがお医者さんがやったようには毒が出てこない。
量が少ない。
吸引力が不足なのか、
技術不足なのか。
次第に刺された周辺も腫れてくる。

 そこで先の医師に相談、
休診日の時間外なのに診てくれた。
医師の持つ器具は太い。
毒がどんどん抜けてくる。

 治療終了後、
「エクストラクター
エクストラクター ポイズンリムーバー AP011

その他の感想

きれい!
よろしくです!
ナイフ用に使ってます。
発音が…
想像どうりの商品でした iohone6で使用
ベストセラー「『ニッポン社会』入門」の英語原文。
まりちんかわいい
ドア内張り剥がしに使える
高かったです、、、、☆
いつもの、用紙でした。たすかりました。
高級感漂う作りが◎
安価で必要な時に必要なだけ
尺の長い打ち切り?
Without Words ?
くい付き良し
2014年は、どういうことがおこった年かを思い返すために
急遽、変更して購入しました。
端から直ぐに欠けてくる
封を開ける前から欠けてました。
気に入って、合計4台。
いいピンク色~
他では見ることが出来ない「外国人好み」の春画が集められています
ついに発売決定!!
お陰様でよく見えます
この雑誌を読むと美術館にでかけてみたくなりますよ。
少し漏れます
管理者の役割は
使い勝手はいいですが、サイズ選びは慎重に。
不良品だったようです
高品質の
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