エクストラクター ポイズンリムーバー AP011 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルエクストラクター ポイズンリムーバー AP011
発売日販売日未定
販売元エクストラクター
JANコード4580109160028
カテゴリカテゴリー別 » アウトドア » 安全対策・サバイバル » 応急処置・救急箱

購入者の感想

 猛暑の今年、2度もコアシナガバチ(小足長蜂)に刺された。1度目はマキの剪定中に左手甲を、2度目は郊外のレストランの庭で首を……。手はパンパンに腫れ、翌日、ステロイド剤の点滴治療を受け抗生剤を服用してやっと治まった。その後、友人から「ハチに刺されて医者に行ったら毒を抜いてくれた。まったく腫れず、痒みもなかった」と聞いたので、2度目の時はその医院に直行した。
 休診日にも関わらす診てくれた医師は、ゴブットイ注射器のような吸引機で毒を抜き取ってくれた。その間たった数分。「これぐらいで良いでしょう」と、軟膏を塗り、毒入り血液が染み込んだガーゼを丸めて捨て終わり。飲み薬もなしなのに痒みや痛みは皆無だった。
 この話をアウトドア派の友人に話したら、「山に入るときは必ず持って行くよ」とこともなげに言う。そんな器具があるとは知らなかった。そこでAmazonで探して購入した「エクストラクター ポイズンリムーバー AP011」は、この夏、わが家と近所の話題の中心となったのだ。
 今年の夏、猛暑のせいか「小さくて刺されると痛い」蚊が大量発生した。庭の水撒きをすれば最低5ヵ所は刺される。長袖・長ズボンでも露出部分をピンポイントで攻撃してくる。
 そこで「エクストラクター ポイズンリムーバー」の出番。4つのアタッチメントのうち小さい方から2番目のものを取り付けて吸引する。刺されたところがポコッと盛り上がる。そのまま1分。少し汁が出るときもある。2度ほど繰り返して、念のためキンカンを塗っておしまい。「かゆいのかゆいの、飛んでけー!」だ。
 連れ合いはもちろん、近所の奥さん方も、面白がって自分で吸い出す。ヨガの仲間にも教えてあげた。そうこうしているうちに、今度は連れ合いがコアシナガバチに刺されてしまった。
「待ってました!」と吸出しを始めると、血が混じった液体が少しずつにじみ出てくる。何度も何度も繰り返した。ところがお医者さんがやったようには毒が出てこない。量が少ない。吸引力が不足なのか、技術不足なのか。次第に刺された周辺も腫れてくる。
 そこで先の医師に相談、休診日の時間外なのに診てくれた。医師の持つ器具は太い。毒がどんどん抜けてくる。
 治療終了後、「エクストラクター

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

エクストラクター ポイズンリムーバー AP011

アマゾンで購入する
エクストラクターから発売されたエクストラクター ポイズンリムーバー AP011(JAN:4580109160028)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.