アマゾン・キンドル・ストアで購入してみた
アマゾン・キンドル・ストアがオープンしたので最初にこの作品を買ってみた。
そのあたりの事も含めて書いてみたい。
まず、
アマゾンの日本語版Kindleのサービスの内容を吟味してみた。
以下にカンタンにメモ書きしておく。


・キンドルを持っていなくてもApp Storeからアプリをダウンロードしておけば、
iPadでも利用できる(素晴らしい)。

・アマゾンのアカウントの『My Kindle』に自分の環境を構築できるのだが、
パーソナル・ドキュメントをここに登録メール・アドレスから送付して読むことができる。
容量5GBフリー。


まずiPadの注文のプロセスとして、
最初にアプリをダウンロードしておいて、
デバイスを登録しておく必要がある。
次に最初の冒頭部分を試し読みできる。
そして、
気に入ったら買える。
この作品の場合、
値段はフツーの本より50円程度安い。
これは紙代ということなんだろうか。
購入画面にデバイスの名前が出てきて、
それを選択してあっという間に買い物は終了。
iPadに第2巻が出てきた。
スゴく速くてキレイでクールな買い物だ。
こんな風に読書を楽しめるのは、
正に読みたい時に、
直ぐ読める、
という爽快感がある。


で、
早速読んでいるのだが、
『ジョジョの奇妙な冒険第8部ジョジョリオン』は滅茶苦茶面白くなりそうな感じだ。
よく荒木飛呂彦のジョジョは『超能力』を『スタンド』としてカタチにした、
と言われるけれど、
同時に『ジョジョ』は音楽も『スタンド』にした、
とぼくは思う。
ただちょっと思うのは、
例えばこの巻で大弥のセリフ→『霧のように降りてくるメロトロン・・・・こわれもの・・・・燃える朝やけ・・・1分37秒のところ』とか読んでいて、
今の若者達がピンと来るとは思えなくて、
この言葉こそ『同世代』の言葉で、
結構、
『ジョジョ』を本当に理解できるのは、
『同世代』なんじゃないかと思ったりしている。


つまり大弥のこのセリフは、
昔々に、
あーでもない、
こーでもないと一枚一枚、
プログレッシブ・ロックのLPを同級生と聴き比べていた時のセリフそのものだからだ。
荒木飛呂彦の創りだすスタンドは、
その名の『音楽』を見事にカタチにしていて、
その上、
大弥にこんなセリフを喋らせるのだ。
ジョジョリオン volume 2―ジョジョの奇妙な冒険part8 東方定助という名前 (ジャンプコミックス)

その他の感想

レモンの香りがさわやかです
1280円wwwwwwwwww
RPGでわくわくする歳ではないと思っていた
貴重な Short Version 収録!
ゴムのようなイカのようなにおいがする
新時代の幕開け
注文してすぐ届きました!
リブートとしても新作としても素晴らしい!
keiko♪.
涙がでました
EUへ
まさに教科書です。
シャワーホース
なめとんのか
ついで
落ち着いた雰囲気の時計
当時プレイしてた世代としては懐かしさと新しさが両立したゲーム
写真うつり良すぎ。
「本の編集」ではなく、「本棚の編集」とはどういうことか
全訳が欲しいところ。
メールを楽しみたい方にぴったりだと思います
ファミリーw
喫煙者には良いですね。
粗い…。
防寒対策用として安価なのでチョイス!
素晴らしいのは間違いない
臨床にすぐ使える。
非常に便利なアイテム!
ケースも良いものを付けてほしい
ルックスは最高!?効果は…
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