王道の中の王道。再び。

プラネットマンに尽きる。

かなりイケメンになった六騎士一のテクニシャンが、
宇宙地獄で魅せる!!

往年のファンには嬉しい「氷点下の首４の字」や「人面プラネット」。

その他、
新たなプラネット殺法も炸裂。

まさか、
あのプラネットマンに 声援を送る日が来ようとは…。


懐かしさの中にも、
新しい発見や魅力が詰まっている。

『キン肉マン』は、
読者と時代とを置き去りにせず、
あくまでも ど真ん中の 直球を投げ続ける不滅のマンガ。

今からでも 全く遅くありません。

多くの方に 第１巻から読んでもらいたい作品です。


おすゝめ！