リアルに元気になる、今までにない国際協力本
「格差」をどんどん大きくしながら、
猛スピードでつきすすむ世界。
何かおかしいと思うし、
何かできたらと思う。

でもメディアを見ると、
超優秀なエリートが「貧しい」人々に斬新なイノベーションを提供してたり、
献身的なボランティアに一生をささげる清く正しい人がいたり・・・どっちも私にはムリ、
ムリ。

他にやり方はないのかな?
国際支援とか社会貢献とかって、
やっぱりムズかしいものなのかな?
今までどんな本にもメディアにも登場しなかった、
超リアルな、
スラムのおばちゃんたちとのスッタモンダを、
マンガ入りでさくさくっと読ませるこの本。

あれ、
こんな感じで、
色んなとこで、
ぽこぽこ「おまけ組」コミュニティを作れれば、
すっごく楽しくて、
みんな元気になるんじゃない?と、
素直にわくわくする自分がいました。

何か一緒にやろうよ!と友達に声をかけたくなる本です。
南国港町おばちゃん信金: 「支援」って何?“おまけ組”共生コミュニティの創り方

その他の感想

汚れもなく良い状態でした
作りが悪すぎる
35周年モデル
本は私の自由帳
ちょっと高いけど許せる
レビューは読んじゃ駄目
ゴム臭は全くしません
如何に盗むか?何故盗むか?
応用といっても・・・
手元に置くのに便利で読み易く素晴らしいが....
アンクレットとじゃないやん。
安心してレンズを活用するための必需品です
現代にもあてはまる日本社会の病理
過酷なレース
鮮明さに改良を
購入後2年経ちました。
これからの日本企業経営への一つのヒントとなる本
これからの結束はこれで決定
Encyclopedia Brown Saves the Day
撮影テクニックを見せるコンテスト用の写真ではなく、インパクトのある商業用の写真を求める人向け
お気に入りに追加したい作家です。
マウスの高さに影響される。
ライターでは無理
味、普通。発送は早い。
「神はサイコロをふらない」vs「神のすることに注文をつけるべきでない」
可愛らしくてワクワクしました
日本人はお天道様が信仰の基盤
楽しいですが耐久性に不安
誤字
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