これまでは安定のレイトン教授だったが
過去作もプレイしていますが、
今回のレイトン教授で1番驚いたのが立体的な画。

浮き出るという意味ではなく、
タッチペンを左右に動かすことで視点も揺り動き、
まるでその場にいるかのような気持ちになる。


また、
細かいところまで描かれているのが、
画の美しさ、
落ち着いた雰囲気がこのシリーズの
魅力だと感じる自分には嬉しい。

しかし、
ヨーロッパを感じさせつつ非現実の混じった街並みを毎回楽しみにしていた自分にとって、
今回の街はどれも魅力がなかった。


また、
ストーリーは今作品が1番残念。
後付けが多く、
初めてレイトン教授のムービーを冷ややかな目で見てしまった。
次回作がもしあるのなら、
今回のような趣向を丸っきり変えたものは遠慮して欲しい。


毎度レイトン教授において言える欠点は、
一度クリアしたらもうプレイする気になれないところかな。
レイトン教授と超文明Aの遺産

その他の感想

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