飽きてきました

1000円コーラで味をしめて、
続編を書いてしまったような
ものです。

ここにでてくるコーヒー各社の戦略は詳しく書かれていますが
1000円コーラの情熱が薄れてきたように感じます。

これもシリーズ化しますが、
私は1000円コーラ1~3、
本書で
終わりにします。


内容的に自分らしさに拘っています。

電機メーカーがそうであったように、
日本の会社は似たり寄ったり
現実自分らしさを打ち出せないで、
足掻いています。

理屈は正しいかもしれませんが、
対策の打ちようがないのでは
ないでしょうか。