見えてこない犠牲
艦これの戦闘のシーンがとても緊迫感があって良かった。
やはりゲームでは見えてこない、
海上護衛や遠征といった資源輸送の重要性を認識することが出来た。
また、
1巻よりも登場人物が多種多様になり、
出張所などゲームでは出てこない所も掘り下げていて、
より現実味があった。
また戦艦大和など船としての記憶もあるなど、
こっちの世界にも繋がっていて良かった。

しかしながら、
あまりにも艦娘を前に出しすぎたため、
いわゆる兵器(航空兵器)についての扱いが悪く、
犠牲をいとわない。
戦闘機や艦爆、
艦攻の犠牲を強いているようにも見えてくる。
一応『妖精』が操縦しているが、
彼らの犠牲の上の勝利であることを忘れてはならない。

唯一、
伊401が晴嵐を想うシーンがあったのが大変救いだった。
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 一航戦、出ます!2 (角川スニーカー文庫)

その他の感想

おすすめだよ〜〜★
Slyの描いた理想的な世界
1歳の孫に
めちゃくちゃ良く出来てる!
収納には便利
いつものステマ本です。下らないなあ
(^_^;)
武器や戦闘が好きな人にオススメ
超像可動シリーズの椅子として
美味しくダイエットサポート
こういうテイストの作品が読みたかったのです
積み重ねOK
いいっ!!
ジムに行くときに使っていますが
関数電卓を使いこなすのに最適です。
脳のトレーニングには最適な一冊
思い違いでした。
過去作を踏まえてのレビュー
君はグローバルリーダーを目指せるのか?
画期的で革命的!<追記:隠し機能?><Androidでも動作確認>
薄くてすっきり。
もっと大きくでもいいかも
定価が高い
コストパフォーマンスは、良い
Doubles of some cards, missing pairs of others.
足元から肩口まで あったかポカポカ♪
初心者用の本です。
寝モバが快適に!
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