この世は参加型現実・現実の基準枠を動かす方法がツーポイント・新しい意識工学!
前著に引き続いて、
著者は〈形態場〉の考え方に基づいた、
さらに不思議なテクニックの数々を見せてくれます。

別の〈場〉に自由に出入りして、
そこからモジュール(想像的な道具)を取ってきたり、
ファストフード店で売り切れのはずのコールスローを「現出」(原語はmanifest?)させたり、
〈天使〉のテンプレートを使って、
目に見えない天使を創り出して動かしたり。


いったいこれは何だろう? と思いますが、
よく読んでみると、
鍵となる点はシンプルです。


まず理論の細部にあまりフォーカスして読むことはないと思います。

著者は、
量子物理学者あるいは医学の基礎研究者として、
既存の理論からこの方法の発見にいたったわけではありません。
突然、
「スピリチュアルなソフト」を大量に脳にダウンロードされてしまい、
常識を越えるようなさまざまな技が使えるようになったのちに、
これは何なのか考えようとして、
量子力学の本を読み出したと言っています。
ですから理論については、
ご本人も、
とりあえず今の段階はこのモデルを使うと説明しやすいが、
将来もっとよい理論が出てくるだろう、
というスタンスを取っています。


 よってここでいろいろ参照されている理論の細部を精密に検証するより、
著者の実感にマッチした部分をたどってゆくほうが有益であると思います。


 重要なことは「人生のあらゆる状況はすべて光と情報のパターンにすぎない(すべてはエネルギーとエネルギー場である)ことにあなたが気づくこと」と「観察・測定という行為が、
量子的現実を変化させることを用いて、
現実を動かす」。

 この二つです(著者は医師なのでおもに治療の現場に応用しています)。
意外に明快でびっくりしました。


 かたい物質的現実と想像(意図)のとけあうような〈場〉を生み出すことによって、
何でも変えてゆくことができる。


 本書の中で具体的にやりかたを述べているところをあげてみますと。


 ドロップダウンして、
意図をおき、
そして手放す。
(82ページ)
マトリックス・エナジェティクス2 奇跡の科学―意識の潜在場を活用する―

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読者を選ばない
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