経済学者はろくでもないとは思えないのだが
通常このような本は経済学者を1章ずつ説明するため、

重要な人の話が薄く記されることが多いのだが、

この本はケインズの項については複数章を費やし、
フリードマンや、
フランクナイトは、

ほかの経済学者でもたびたび現れるため、
バランスよく記載されている。


ガルブレイズやミンスキーも記載されていたため、
ケインズとフリードマンだけよりは
経済の本としても枠が広がっている気がします。


まぁクルーグマンの言うように現代経済学者はよくて無能で、
悪くて加害者ということでいえば、

ろくでもないかもしれませんが。


このように経済学史的な本の中では本を書きなれていて、

読みやすいと思います。


お勧めです。
経済学者の栄光と敗北

その他の感想

使ってみると不満が少ない
自分もカモだったことが良くわかるマーケティングの本
パリルーべとセットで買うことをおすすめします。
全面カバー◎、滑り悪い✕
問題外でした。
好き嫌いは分かれると思う
ミリタリー好きにはたまりません。
時代を越えて・・・またまた笑い!
まんまセガの社歌が収録されてます(笑)
きれいにペイント出来ました
TED!
くいっと直角
拍子抜けしました…値段相応です
魔の3番
どこでもOK
古代における戦闘の常識が覆る
とにかく明るいです
Laughter is the best medicine
この発想はなかった
履きやすさと履き心地の良さ
省スペースPCでお手頃なお値段
シンプルなストーリーですが、面白かったです。
内科医にはお薦めしません
処女作がまだよかったかな
あまり売ってない
ひたすら笑える
とても美味しくてコスパも良い
携帯用には最適なのだが
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