非常に素晴らしい一冊です
学生時代の「倫理」って、
大して面白くもない印象がつきまとう科目だったように思いますが、
これを読んで、
非常に奥深いことだったんだ、
ということをこの年齢になって再認識しました。


世界中の思想の流れをざっと概観するのに、
非常に有効な一冊です。


ただ、
やはりベースが教科書なので「Aという人物の思想はB」と断定的に書かれているので、
その思想家のダイナミックな思想の流れが充分に表現できていない部分が多々あり、
そのあたりが教科書の限界かな、
と感じました。


特にアダム・スミスや、
アマルティア・センの記述が気になりました。
もういちど読む山川倫理

その他の感想

すぐ折れます
顔も品も
焦点が定まっていない
田ケーブルの長さは余裕があまり無いので工夫が必要かと思います
もっと早く見つけていれば…
動物たちの選択とは?
洗車後の必需品!
材料の固定と角度切り、両方に使えます
やっぱり量より質かと。。。
購入後数回で切れた
洗濯機 排水ホースの補修に
タイトフィットではない
内部機能には満足しました
値段の手ごろでしっかりした品質で選びました
おんなじ。特に評価する点もない。こき下す点もないけど。
小説版2巻の内容です
作者さんの力がこめられています
下巻は野山獄を出た後の講義録
隙間ができる
故意的なミスリードと数多のフラグ
アカデミズムとジャーナリズムの間の浮遊点
ロックシードやガシャットと同じ
夜の屋外でも明るく撮れます!
「「委縮した社会民主主義」という均衡点」
単線用としてとても作業性がよいです
2ndシングル
新しい日本の偉人本
夜のおむつ替えが楽ちん!
単純に面白いが
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