ひとり旅を楽しむ。
2005年に著者の「世界一周デート トモ&エリの607日間ハネムーン」を読みました。

これは、
良き友としてのパートナーというシチュエーションに、
お互いの個性を活かした2年に及ぶ異色のバックパッカー旅行記で、
ハネムーンのあり方もパッケージ旅行や個人旅行という形から脱皮して変わってくるんではないかと思った次第です。

本書は、
ネットを駆使しヨーロッパ10か国を鉄道にのって線と線を結ぶバックパッカーの旅行記です。

鉄道オタクではなく、
鉄道を利用して、
ヨーロッパ各地を楽しむというもので、
まるでひとり旅をしているような気分を味わえます。

特にお気に入りの場所は、
スイスの”クール”というところです。

メルヘンチックだけでも知名度がなく、
こじんまりと静かで、
こんなのところでのんびりしたいという思いが募ってきます。

本書では、
ヨーロッパのよく知られた観光スポットだけでなく、
ローカルな穴場発見ができると思います。

何よりも線と線を結ぶことで、
旅の素晴らしい発見に出会えることがよく分かります。
ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10カ国 (幻冬舎文庫)

その他の感想

シエル
幅広いエンターティナー目指して頑張れ宮脇咲良!!
サイズ合わせで...
値段以上に高級感がある
万年筆デビューした方々へ
日本、かなりヤバイ縲怏Bされた著者の強いメッセージとは縲鰀
安心ので日本製品
ターンテーブル用に使ってます
超巨大チュートリアルモード
可愛い―!
自身では珍しく、一目惚れによるジャケ買い!
デザインはいいのですが。。。
すごいです!
シェリーちゃんよりちょっと大きいアリスちゃん
新体操練習用
「お座敷」派はとりあえず1つ…
見ることの修練
満足行くシャワーの勢い
さすがイーグル。
オススメ商品です!
読み手の受け止め方によって薬にも毒にもなる本
ナリカたんハァハァ(*’Д`)
プロアトラスの後釜に使うつもりで購入。
可愛らしい水鉄砲
ユニークな本でした!
「情熱という種火に、経営と科学という薪をくべ続ける」
繊維は何かが分かる本(現在は、「日刊工業新聞社」で再版されています。)
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