見ることの修練
森山さんの写真集を見ると、
自分で写真が撮ってみたくなる。
この本はインタビューをはさんだ小写真集だけれど、
やっぱり撮りたくなってデジカメを持って街に出た。
何十枚か撮ってみて、
振り返って思うのは森山さんの路上スナップのすごさ。

建物や路上のモノを撮るときはそれほどでもないのだけれど、
人を撮るのはやはり緊張する。
まかり間違えば痴漢的な、
覗き的な行為になりかねない(近所で女子ばかりを撮っていた男性が詰問されたという話も聞いた)。
いきおい、
中途半端な、
ちょっと目をそらしたような写真になってしまったりする。
そこを乗り越えていくのに必要なのは、
森山さんも語っているように、
見ること、
何を見たいのか、
撮りたいのか、
という、
撮影行為を重ねながらの自分への問いかけなのだろう。
それがないと路上スナップは、
つねに単なる覗きになる危険がある。
この本はそんなおさらいをさせてくれた。
新書版で手頃な値段で最近の森山ワールドが楽しめるのも魅力。
森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)

その他の感想

これのみで!!!
こんなに素晴らしい本はそうそうない。
娘のバレエ用に
ガラスパネルとの組み合わせに
香料きつい
末恐ろしい内容のデッキです。
良い音してます。
よしよし
本当にコンプリート版
全部黒で、野暮ったくなく、服に合わせやすいので気に入ってます。
臭いが気になる
静音が良いです
自ずから表出する姿に於いて世界を語る
期待しすぎだったかな
ごつくなくしっかりしていいです。
ジェラルド・M・ワインバーグ礼賛
かわいかったです
The best one in the Redwall series I have read so far!
ゆかりんにCute’n’Cute’n
絶対に聴いてほしい。
惰性で買ったけど。
価格はよかった
何でも削れます
宇宙ヤバイ!!
素晴らしい巻だと思います
40年にわたってコリア・ウォッチャーとして生きてきた著者の遺言
もんだいは価格だけ、の優秀品
やっぱり純正インクだね!
セットでお得です♪
ベーシックです。
戻る