本というには程遠い。。。
私は緒方貞子という人物に、
同じ女性として、
また働く社会人として、
大変興味があり、
更に深く知りたいと感じてこの本を手にした。

しかし、
その内容は私の期待を大きく裏切った。

まず、
同じエピソード(事象や発言)が何度も出てくる上に、
本としての流れに脈略というものが、
ほとんど感じられない。
誤字脱字はもちろん、
間違った日本語の使い方も多く、
読みづらい。

しかも「緒方貞子という生き方」なんて堂々と題されているにも関わらず、
彼女の内面や真意といった部分には全く切り込めていない。

彼女についての表面的な、
本当に薄っぺらい部分だけを知りたいのであれば参考程度に読んでみてもいいかもしれないが、
それ以上は何も得るものがないだろう。

ちなみに、
緒方貞子さんは元首相 犬養毅の孫ではなく「ひ孫」である。
緒方貞子という生き方

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