影の指し手、動く。
第3巻楽しく読めました。
BL表現が2巻までよりおとなしく、
抱えあげての寝室連行、
「ご健闘を」のやりとりもなく。
抵抗のある読者への配慮か?とも思えました。
リオ&カズルのようなほほえましいカップリングに加え
キリム&ジュリアスのさわやかな友情と交流(BL的視点を排除すれば)
新キャラ2人による不憫萌えカップル(こっちは直接的な表現はないけどガチBL)
非常に作品がにぎやかなってまいりました。
婿様の知らぬところで進行するミリアーナのBL文化拡散の野望の一幕がとても楽しい。
症状が末期なら他人にあきれられても、
もはや称賛に感じられますね。
文句なくオモシロイしBL表現もソフトになっているので、
1.2巻で拒否反応がでた方ももう一度チャレンジしてみてはどうでしょう。
その他の感想
懐かしい景色
すごいよくできてる。
詳しすぎて!そそられます!
設置が楽で威圧感がないマイクです
ようやく手に入りました
ボンデージも一番似合う
団地
春が届いた!
側面の保護に不備
あっと驚くエンディング。
少し煩雑
かばんちゃん、待ちくたびれたよぅ・・・
むくみがとれます!
ヤマト2199
おいしい水をゆっくり味わっているような読後感
ヨーロッパ統一規格
ソース類を混ぜたりそいだり
カワイイ★
赤を購入
ピッタリ♪
「安直な精神」に流されそうな自分を叱ってくれる本
見ていて楽しい!
改良が必要な点が幾つかある
ただのギャルゲかと思いきや・・・。
納得価格
毎日のお弁当用
ハウスダストアレルギーの方は要注意。
まず重要なのは、「普通の人たち」への啓蒙活動。
ヒロインへの責めに、もう一工夫あればなお良い
美しい。ビンテージロードレーサに!!